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2006/12/01 22:24:51 (MNlE9IFk)
俺は17の高校生だ。つい最近まで童貞でした。しかしこの前のできごとをきっかけにほとんど毎日Hをしています。
俺ははずかしくも漫画オタクで学校の女子からはきもがられていました。中学時代は女としゃべるよりも漫画を読んでたほうが楽しいので女子からきもがられるのも気になりませんでした。しかし俺も男なので高校生にもなるとオナニーは毎日するしその時のオカズはクラスの可愛い女子とゆーのがほとんどでした。なので彼女がほしくてしょうがありませんでした。しかしあいかわらず学校の女子どもは私としゃべろうともしません。
土曜にヒマなので出会い系で暇つぶしをしていました。少しすると「みき」とゆータメの女の子がはいってきました。その子はお金が欲しくて援をしたいと言ってきました。最初は援なんてまったくする気もなかったがジョーダンで話につきあいどんどん話をすすめていきました。俺はてきとーなとこでばっくれようと思っていたのですがみきが「わたしは東京の○○区に住んでます」と言ってきた。「○○区はオレと同じだよ!」 って言うと「私は○○学校に通ってます」とかバカなのか学校の名前まで俺にばらしてきた。そしてその学校とは俺の通ってる学校なのだ。しかしここで俺はよく考えこれはうまくすればおいしい思いができるかもと思い、「へー、あそこ通ってるんだ」と同じ学校であることを言いませんでした。(ちなみに私はみきにタメであることも言ってません。サイトでは22の社会人と名乗っていました)
しかしみきとは学校の誰かはわかりませんでした。名字は聞いても「身元がばれちゃうから言えません」と教えてくれませんでした。最初はジョーダンだったのですが私はその時には完全に興奮していてみきとは誰なのかかなり気になっていました。とりあえずメルアドを交換して土・日とメールをしていつ会うかや金額などを決めていました。
そして月曜になり学校行き同じオタク友達に「みき」とゆー女はいるか聞きました。友達が知っているかぎりだとタメには二人のみきがいるらしい。一人はバレー部でクラスでもとっても元気の宇田川みきだ。顔はわりと可愛い。もう一人は同じクラスで暗い感じであまりまわりと話さない田○みきだ。しかしその子はかなり可愛い。
俺はどっちのみきちゃんでも良いなーと思いながらにやにやしていた。
その日の夜どっちのみきなのか気になりメールで「今週の金曜の夜なら仕事も早く終わるし良いよ」と送るとあっちも「その日ならダイジョブです」ときたので今週の金曜に会うことになった。場所はみきちゃんちから近い駅になった。金額は5万円。
そして当日待ち合わせの時間に駅に行ってみると駅の出口に一人の女の子が立っていた。まだちょっと距離があるし普段見慣れない私服なのでどっちのみきかわからなかった。そして近づいていき顔を見てみると、田○みきだ!

俺はその瞬間かなり興奮していてあそこがおっきくふくらんでいた。
しかしここで急に俺が行ってもあれなので背後からこそっりと近づいた。そして肩をトントンっとたたき「君がみきちゃん?」と言うと、「はい」と振り向きながらみきが返事をした。そしてみきが俺の顔を見た瞬間「えっ?」とキョトーンとした顔になった。「なんで竹島くん(俺の名字)が…」みきの顔は愕然としていた。そして取り乱したように「ち、違うの!あのねこれはね!ってかなんで竹島くんが!?」俺はとりあえずみきを落ち着かせようと「とりあえずそこの喫茶店はいろ。」と言いみきの手をひいて喫茶店にはいった。
喫茶店にはいってからもみきはテンパってる様子で、泣きそうな顔をしていた。そしてみきが急に「なんで竹島くんが?わたしのことだましてたの??」と怒り口調で言ってきた。俺は少したじろいだがここで引いたら俺の負けになると思い、「それは謝るよ。けど暇つぶしにあのサイトにいたら偶然田○さんがはいってきてこんなことになっちゃったんだよ。けど田○さんこそなんであんなサイトに?しかも援なんて。」俺は少し強めに言うとみきは黙って下をむいてしまった。また泣きそうな顔をしてるみきに「こんなことしてるのはそれなりの理由があるんでしょ?俺でいいなら相談にのるよ。」とやさしい口調で言った。しかし心の奥ではにやにやしていた。みきは言いずらそうに口を開いた「私の家は父親が早くになくなってお母さんが一人で私と弟を育ててくれてるの。それで私将来弁護士になりたいんだけどうちそんなお金がないからこうゆーふうにお金かせぐしかなくて…。あんな大金普通のバイトじゃかせげないでしょ?けど援するの今日がはじめてだからね!いつもこんなことしてると思わないでね!」俺は真剣に話を聞いてるふりをしていた。俺は「そっか。なんかごめんなうたがっちゃって。」しかしみきはクラスできもがられているオレと喫茶店で話しているのがいやなのと援をしようとしたのが俺にばれたのでか早く帰りたそうな顔をしている。それをさっした俺はみきに「帰りたいの?」と言うと「えっ?あたりまえでしょ!同級生とできるわけないじゃん。」「けど大学のためにお金いるんじゃないの?」「もー今日はいいよ。じゃあ私帰るから。」「クラスのみんなに今日のこと言っちゃおうかな。」その瞬間みきの顔がかたまった。「それだけは…」みきは泣きだした。俺は「せっかくなんだからしようよ。俺金もってるし!お金必要なんでしょ?」みきは黙っていた。「黙ってるってことはOKってことだね。」 「ダメだよ。こんなの絶対ダメだよ。」俺は黙ってみきの手をひき店を出て駅の近くにあるホテルの前まできた。俺はみきに「いいんだよね?」みきはだまってうつむいたままだ。俺はその瞬間心のなかでガッツポーズをしホテルにはいった。

ホテルの部屋にはいり俺はソファーに座った。みきは入り口のところで立ったままだ。「とりあえず座りなよ」みきはまた泣きだした。俺はみきの肩をだきソファーに座らせた。「やっぱやめよう。ねっ。絶対だめだよ。」泣きながらみきは やめようと言ってきた。俺は「もーここまで来ちゃったんだからさー。田○さんもお金必要なんだし二人だけの秘密ってことでさ。俺今10万もってるから田○さんしだいでは全部あげてもいいよ。」みきはその瞬間俺のほうを向き「ホント…?」「銀行にはあと30万ぐらいあずけてあるし。」俺は学校が終わるとバイトに行き夜に帰ってくるのが日課で金も漫画買う以外は使わないので金は無駄にもっているのだ。
みきは「ホントにそんなに?けど私しだいって??」 「そりゃー田○さんには俺を満足させてもらわなくちゃ。」みきは「じゃあ何からすればいいの?」俺はその瞬間ニヤッとした。「こいつ落ちた」
「じゃあとりあえず一人でしてみよっか!」みきは「えっ?」と言う顔をした。「オナニーしろ!金ほしくないのか?」と言うと、泣きそうなみきは「はい。けどちゃんとお金ちょうだいね。」と言って服を脱ぎはじめた。俺はにやにやしながらその様子を見ていた。みきなその日の格好はコートを着ていて下はロングスカートだった。みきはゆっくりとコートを脱ぐとタイトなカーディガンを着ていて体のラインがくっきりみえた。みきの体は全体的に細く胸もあまりなかった。しかしその分顔が良いので問題はない。みきはそれからもじもじするだけで脱ごうとしない。俺は「何やってんだ?さっさとしねーと金やんねーぞ!」と言うとみきは泣きながらカーディガンを脱いだ。よそうどおり胸は小さくそっけない柄のブラだった。「下も早くぬげよ!」と言うとみきはゆっくりとスカートをおろした。みきが下着姿になったとこでさっきこそっりホテルのフロントで買ったバイブを渡し、「これを使え」と言った。みきは「こんなの使ったことない…」と言ったので俺が「こうだよっ!」と下着の上からみきのあそこに押しつけた。みきは「イヤッ」と言ったが俺はおかまいなしに押し続けた。俺は「ほら、自分で持て」と言い俺はみきの胸をさわった。見た目どおりあまり揉みごたえがなくつまらないのでタオルをみきの頭にまき目隠しにした。みきは嫌がったが「金がほしけりゃだまってつづけろ」と言いそのままやらせた。俺はその間目隠ししているのをいいことに携帯の写メでみきのオナニー姿をとっていた。みきはたんたんと撮られているのも知らずオナニーをしている。
田○みきにとっての本当の地獄はこれからだ。
つづく…
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4
投稿者:
2006/12/04 04:43:47    (4JE2U72K)
作りネタでもいいから続き読ませてー。
3
投稿者:たけ
2006/12/02 03:39:56    (tiSEchv.)
びっくりするぐらいヒマやねん
2
投稿者:(無名)
2006/12/02 02:47:36    (z6zbiCZO)
くだらんネタを幾つにも分けて書くな雑魚
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