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2006/08/01 16:35:33
(/l1ViloB)
痴漢プレー掲示板ではなく、Y!出会いで知り合った川崎のY美ちゃん、顔ち
っちゃいロリロリの夏休みに入ったばかりのJK 1年生
ファーストフードに入り何気なく痴漢の話をふると、4月からほとんど毎朝電
車で痴漢に遭っているようす
特に先週は同じ男に3日連続で痴漢されたとのこと
1日目 後からさんざん押付けられたあげく、制服のスカートに発射
2日目 手をつかまれて痴漢のPを無理やりさわらせられ、そのまま発射
3日目 スカートの中に手を入れられて、さわられ放題&スカートに発射
話を聞いているうちに我慢ができなくなり、ホテルに誘うと
「初対面だし・・H怖いし・・」
「じゃあ、Hなしで、ネカフェでいちゃいちゃだけは?」
「ネカフェいったことないんです。行ってみたい・・」
ペアシートに入るなり、彼女を僕のひざに上に座らせて、ディープキス攻撃
最初は驚いて抵抗したが、舌を深く挿入してベロンベロンと舐め続けると、
観念したのかグッタリとしてされるがままに・・
パソコンのテーブルに手をついて立たせた彼女の後ろから痴漢プレー開始!
可愛いミニスカートの上からたっぷりと堪能、そしてパンティへ・・・
パンティの上からクリを集中攻撃「ここも痴漢にさわられたのかな?」
眉間にカワイイしわをよせて、無言でうなづきます
Tシャツを上までまくり、ブラをはずすと可愛いバストがぷるん
彼女にばれないように、すばやくジーパンとパンツを下げて勃起した生Pを
パンティに押付けます
「こんなふうにいつも痴漢に押付けられてるのかな?」
「や・やだ・・出してるゥ」
抵抗しようとしますが、前に回した手でクリを、もう片方の手でバストを攻
撃されているので逃げられません
20分ほどすると、もう何でもし放題といった感じでした
パンティの隙間から指を入れて生クリを攻撃、Hなお汁が太ももまで溢れてい
ます
びっしょりと彼女のH汁で濡れた手をY美ちゃんの顔の前に差し出して
「処女のくせにすけべなんだね。痴漢に教えてもらったのかな?」
耳まで真っ赤になって、下を向いてしまいました
ゆっくりとパンティを降ろして、バックから生Pの先をお○んこの近くに押し
付けますが、Y美ちゃんは全然気づきません
お○んこの入口を探し当て、勃起した亀頭をゆっくりと入れようとすると
「痛!」
ビックリしたY美ちゃんが声を出して、そのまま床にしゃがみこんでしまい
ました。まわりにバレないかヒヤヒヤでした
「こら!声をだしちゃダメだろ」
「ごめんね、でもエッチしようとするから・・」と半泣きのY美ちゃん
「もう我慢できないよ。Hするよ」
「怖い・・絶対痛いし・・」泣いちゃいました
「わかった、それじゃ、お口でしてごらん」
Y美ちゃんの顔の前に勃起したPを突き出すと
「したことないんです・・」
「大丈夫教えてあげるから」頭を撫でながら説得すると、コクリとうなづき
ました
僕がソファーに下半身丸出しで、股を開いて座り、Y美ちゃんを床に座らせ
ました。
不安がるY美ちゃんの手を取って、勃起したPを握らせます。
なかなか口に入れようとしないので、頭を撫でながらこちらから口に押付け
てやります。
可愛い口にガマン汁でドロドロの亀頭が入りました
「そのまま、舌で舐めるんだ」と命令すると、チロチロを舐め始めます
可愛い顔をゆがませて一生懸命舐めてくれます
「上手だよ、袋の方もなめてごらん」
Y美ちゃんが舐めやすいように、僕がM字開脚のように股をひらいてやる
と、褒められたのが嬉しかったのか、ニコッと笑って袋を舐め始めました
可愛い顔で、玉袋を舐めるY美ちゃんに我慢ができず
「出・出るよ、口に咥えて」
「はい、え?」
Y美ちゃんが口に咥えるのが一瞬遅く、Y美ちゃんの顔や髪の毛に思いっき
り発射してしまいました
可愛い顔を僕のザーメンだらけにしながら
「やーん、先週からこんなのばっかりー」
恥ずかしそうに笑うY美ちゃんは本当に可愛かったです
次に会う約束をすると、「ホテルはNGだけど、ネカフェならいつでもOKで
す」とのこと
夏休み中、みっちりと教え込んでやるつもりです