1
2006/03/21 00:41:56
(.Jr1.DEm)
久々に出会い系で当たりをゲット。
駅で待ち合わせたらJK1のマナが携帯いじりながら待ってた。
小柄だったけどおっぱいはDぐらいはありそうで
何より顔がすごくキレイだった。
クルマに乗せてラブホに向かう途中にくだらない会話をしていたが援は2回目
だという。
1回目は金だけパクって逃げたと聞いて不安になったが無事ラブホ着。
とりあえず前金苺を渡してプレイ開始。
舌が長くてめちゃくちゃキスが気持ちいい。
甘い唾液を充分に味わいながら、こちらの唾液も送り込む。
おっぱいは◎。ピンクで少し上向きで言うこと無しだった。
乳首を噛まれるのが好きみたいで噛むと大きくヨガっていたのが印象的だっ
た。
あそこに指を入れるとすでにぐちょぐちょで「よく締まる」と言っていただけ
あって
指がぎゅぎゅっと締め付けられます。
じっくりと舌を這わすとしっとりした愛液が溢れ出ていました。
ちょっとオシッコの味も混ざってましたがJKの愛液はいくらなめてもおいし
いですね。
その次に四つん這いにさせてアナルも舐めさせてもらいました。
穴はちょっと苦かったんですけど、きれいなヒップで大興奮。
唾液で濡れたアナルに指を入れると、またかわいい声で喘いでました。
もう我慢ができず汚いチンポを取り出して、しゃぶってもらいました。
本当に17か?というような絡みつくような感じでたまりませんでした。
ジュボジュボといやらしい音。マナが唾液を出しながらシゴいてくれたチンポ
はギンギンで破裂しそうでした。
いよいよインサートする時に「ゴムつけてな」と言われ、ハッ、と我に返った
のですが最初から生で突っ込んでやろうと企んでたので
「わかった。ローションだけつけさせてね」と言い、持参したローションをあ
そこに塗りたくって、ゴムを装着しました。
このゴムはホテル備え付けの分なので細工が難しかったのですが、
マナがトイレに行った隙にカッターナイフで十文字に切り目を入れたので
ちょうど亀頭が出るようになっているのです(笑)ライトも若干暗めにしてい
るので、
マナは完全にゴムはしたと確信したのでしょう。
「さっさと終わらしてね」と言い、足を開いて待ってました。
ローションを塗ったのも生挿入がバレないようにするた為です。
挿入直前にシゴくフリをしてゴムを突き破って亀頭を出して、いざ挿
入。・・・暖かい。
すごく暖かくて締め付けがハンパじゃありません。
ガンガン突いてマナの口からは喘ぎ声とともにヨダレがだらだらと。正常位か
ら持ち
上げて騎乗位へ。
やらしい腰使いで且つ生というのもあってイきそうになったのですがガマンガ
マン。
次にバックを頂いてアナルに指を突っ込みながら腰を振りました。
もうマナはハァハァと疲れてきていたので、正常位に戻り、ラストスパート!
結合部
は白く泡立ち大変甘美な香りがしていました。
もちろん中出しはNGだったのですが、冒頭にあったバックレの償いとして中
に出す事に。
猛烈に突いてイク反動を相手に悟られないようにビュビュ!ビュクビュクと大
量の精子をマナの膣内に注ぎ込んであげました。
その間も腰を振り続けていましたが「中折れしたー笑」と照れ笑いしたフリを
してあ
そこからチンポを抜き
「ドローッ」と出てきた精子が最高にいやらしかったです。マナは「中出
し!?」と
焦っていましたが「ゴムしたでしょ?ローションだよ」
と言うと納得してました。あんまり賢くはないようです(荒)
その後はシャワーを浴びに行ったマナを見送ってカバンチェック。
身分証明書類を写メで撮影して、携帯メモリから自宅電話をメモ。特に何する
訳でもありませんが、趣味なんで(笑)
最後に風呂から上がってきたマナに僕の唾液と尿の特性ブレンドコーヒーを飲
ませて 帰りました。
次も逢う約束はしましたが、たっぷり中出ししたので時間を空けて妊娠してな
かったら逢おうと思います。
駄文失礼しました。なおこの話はフィクションです(笑)