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2005/11/27 06:47:53
(I7z5dfzy)
出会い系の喫茶であった女(35位)に「そんなに若い子が好きなら」と○学
生を紹介された。
やってきたのは少しぽっちゃりだが赤いほっぺたをしたおぼこい顔つきをし
たむすめ。
学校の制服だというスカートから1×才にしてはむっちり感いっぱいの太も
もに愚息も直ちに反応。
話してみると○学生であることに間違いない。中間考査や好きな科目やタイ
プの男子のことで結構盛り上がった。
少し離れたところにある古いホテル(なんといまどきバスタブがタイル製)
に連れ込みむ。
目の前のこの娘がちょっと前までランドセルに木のものさしを差し込んでい
たと思うといつもより一物も元気印に。
風呂から出て○学生の体中をなめまわし、一物をくわえさせ、男の体の扱い
方も教えるなどやりたい放題。
体も柔らかくまずはM字にしてから正常位でブスリと根元まで生で挿入。
中は熱々、1×才なので肉ひだがピクピクということはなかったがさすがは
○学生。こんなことをしているくせに締り具合はものすごい。
濡れも適度にていつものピストン運動を抑えながらじっくりと○学生の肉圧
を楽しんだ。娘も「ふんふん」とペニスの動きに合わせてあえぎ声をだして
くる。最後のほうは自分でも腰を使うようになってきた。
キスをしてから
「えっちだね、まだ○学生なのに」というと。
「そんなんいうたらいや」
と恥ずかしがるところがまたも萌え、萌え、モエーッ。
小生たまらず激しく腰を使い、○学娘の腹の中に「ドピュ、ドピュ、ドピ
ュ」とドロドロのものを大量に放出。
少し休んでから今度はバックで「ドピュ、ドピュ」と2発目を放出。
最後に風呂に入ってからはさすがに量は少なかったものの、娘の口の中に
「トピュ」とちょっとだけ出して大満足。
ホテルを出るとまだ陽が高かった。天気がいいのに小雨がしとしと、「狐の
嫁入り」。
「買いたいものがあるから」といって駅で別れた娘は小生のドロドロのザー
メンを腹に抱えたまま改札の人ごみに消えていった。
(総費用 出会い喫茶関連 5k 紹介料 10k 本体料金 20k ホテル
4k 合計39k)
※この物語は完全なフィクションです。○のところは読まれる方の任意で想
像してみてください。ちなみに筆者は「大」の字を当てますが・・・