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2005/09/13 10:08:01
(4sAGjiNb)
今から2年ほど前のことです。久々に仕事が早く終わり、隣町のテレクラへ
行きました。3本目にかかってきたのがY子でした。
荷呉というのを荷零でホ込みということで交渉成立です。年齢は29でスリム
とのこと。このころ会う人といえば、ややぽちゃさんばかりだったので期待大
でした。
約束の場所へ行くと白いワンピースの女性が立っていました。この子かなと
思い近づいてみると、なんと斉藤由○にそっくり。まさか…と思いましたが、他
に人待ちの女性も見あたらず、声をかけたところ、電話のY子でした。
すぐに近くのラブホへ直行し、部屋へ入って落ち着いてよくよく見ても斉藤
由○にそっくり。聞いてみると「よくそう言われる」とのことでした。
風呂にお湯が溜まるまで色々と話してみたら、親とケンカして家出している
との事、家事手伝いで目黒に住んでいることなどを聞き出しました。まさにお
嬢様です。
お湯が溜まったので「一緒に入ろう」と言うと恥ずかしがっていましたが、
Y子の前に立ち、ワンピースの後ろのチャックをそろそろと降ろしました。そ
して肩からワンピースをずらすと、Cカップの白いブラと白いパンティーが見
えました。
恥ずかしそうに胸を隠す腕をそっと降ろさせ、ブラの後ろホックを外しま
す。そしてそろそろとブラをずらすと、美しいおっぱいが姿をあらわしました。
いきなりおっぱいを揉まず、私の身体で乳首をそっと撫でると、乳首がピン
と立ってきました。しばらくの間スリスリしていると、足をもじもじと動かし
ています。太ももに手を伸ばし、白いパンティの上からおしりのあたりをさす
ります。そしてパンティーの中心に指が移動すると、ジメッと湿り気がありま
した。
しばらくしてからY子の前にひざまずいてパンティーを脱がすと、意外と濃
い毛が生えています。指でそっと開くと、透明な液体が太ももに流れ落ちました。
「きれいなお○こだねー」というと、「恥ずかしい~」といいながら、透明
な液はどんどんとあふれてきました。
一緒にお風呂に入りましたが、バスタブが小さく、湯船には一人ずつ入るこ
とに。ちょっと残念です。
風呂から出るとバスタオルを巻いた身体を抱き寄せ、おっぱいをゆっくり揉
みました。ふたたび身体を密着させ、私の身体で乳首をすりすりしながら両手
は太ももへ。こんどはタオルの下はノーパンです。太ももにはふたたび愛液が
流れていました。しばらくそうしていると軽くイッたようです。
ベットに寝かせてバスタオルをはぎ取ると、両足を開くように言いました。
恥ずかしながらも両膝を手で抱えるようにして開きます。おま○こが丸見えに
なりました。愛液は肛門から伝わりシーツまで濡れています。
Y子はマゾっ気があるみたいで、「自分の指でビラビラを開いて」と言う
と、素直に開きます。そして「私のおま○こを見てください」などというの
で、私もすっかり興奮し、最近ではないくらいビンビンに愚息が立っています。
顔を近づけ、すぐ近くでおま○こを観賞します。「このままオナニーしてご
らん」と言うと、愛液を指ですくってクリをこすり始めました。私も右指をお
ま○こにゆっくりと挿入しました。Y子の身体がぶるぶるっと震え、またイッ
たようです。
外出しするからという条件で正常位で挿入。愛液であふれているからなの
か、ややゆる目なおま○こです。根元までゆっくりと挿入、しかし膣壁との抵
抗がなく、私はあまり感じません。がY子は気持ち良さそうに声を上げます。
まるで斉藤由○とSEXしているような錯覚に陥り、一気に興奮のボルテージ
が上がりました。噴火の直前にスポッという感じで抜き取り、Y子のへそのあ
たりに大量のザーメンを出しました。こんなに出たのは久しぶりです。
シャワーを浴びてから服を着、メールアドレスを交換しました。Y子はこの
ままホテルに泊まるというので、彼女を置いて出ましたが、翌朝メールをした
ら、宛先不明で戻ってきました。
これは全て夢で見た話です。