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2005/08/08 14:11:05 (GQS26Haj)
チャットで知り合い意気投合した芳江さんは彼女の話だと36歳という事で、俺好
みの熟女だったんで、母と年齢が近かったが迷うことなくアポをとり、逢うことに
した。
待ち合わせ場所に行くと目印の帽子を被った人が、ベンチに腰掛けていた。
「芳江さんですか?」
俺がそう話し掛けると返事をして顔を上げた。
「あっ」
二人同時にそう叫んでいた。
なんと相手は母の妹のみどりさんだったのだ。
つまり叔母さんなのだ。
気まずい雰囲気だったので、取り敢えず俺の車に乗せることにしてその場を離れ
た。
偶然にしろ、憧れの叔母との出会いをこのままにしたくないと思った俺は、セック
スレスの叔母を犯してやろうと考えていた。
河原の死角に車をとめると、
「ねえ、この事はないしょにしてね。」
と、叔母が切り出した。
「うん、いいよ。勿論さ。約束するよ。」
「えっ、ほんと???絶対よ。」
「大丈夫だよ。俺口堅いから・・・」
「よかった・・・」
安心したみどりは「ホッ」とため息をついた。
短めのスカートからはショーツが覗いていた。

「ハイ、3万円」
「えっ、何?」
「約束だろ?」
「どういうことなの?」
「叔母さんを買ったんだよ。約束したよね。」
「えっ、だって・・・・・」
逃げようとする叔母を強引に抱き寄せ唇を奪った。
激しく抵抗されるが、胸を揉み股間に手を這わせて弄くってやっているうちに徐々
に抵抗も薄れてきた。
「ほら、叔母さん濡れてるよ。」
俺はわざと音がするように股間に吸い付いた。
「うっ・・・・・・」
抵抗していた叔母もそれでおとなしくなり、喘ぎ声を漏らし始めた。
「あっ・・・いい・・・亮くん・・・・・いっ、入れて・・・・・」
叔母が陥落するにはさほど時間はかからなかった。
叔母の哀願に答え自慢の肉棒を根元まで突き刺してやると、あの憧れだった叔母も
単なる一人の女になり、喘ぎまくっていた。
甥っ子に弄ぶように犯されているにも拘わらずに、歓喜の声をあげる叔母に少しが
っかりしたのは事実だったが、その熟れた体をじっくりと堪能することが出来たの
は幸運だった。

それ以来、時々逢って叔母の体を堪能してますが、今では逆に叔母さんから小遣い
もらってしてます。
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