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2004/12/13 08:03:22
(Iuj6u1l0)
先月、東京出張したときの経験。仕事が終わり、帰国前日、開放感もあり学生時代にちょくちょく通っていたテレクラに行った。正に20年ぶり。中はずいぶん様変わりしていた。午前10:00ごろ入った。エロビデオを数本借りて、個室に入り電話を待った。やはり午前中は電話本数が少ない。しばらくして、1本の電話がかかってきた。何となくあまりにも若い声。俺は45歳。少しも話が合わない。しばらくして諦めようと考えていたとき、その女性から是非会いたいとのこと。すっぽかし?しかし駄目もとでOKした。待ち合わせの場所に行くと、電話で言っていた服装の若い女性がいた。どう見ても高校1年生か中学生。デモ背は高い。一応声かけて確認。彼女が言うには、今日は試験休み(私立ならありえるけど)。同級生のほとんどが経験しているので、自分も経験したいとの事。おおい~本当かよ。と言うことは処女?でも相手は15歳?マジに警察沙汰になる。俺にサラリーマン人生が一瞬にしてパ~となる。心の葛藤があった。しかし俺は現在海外に駐在。明日は帰国の身。ばれなきゃいいか?と言うことでOKして、即ラブホへ。聞けば彼女16歳、高1、163cm、45kg、Bカップ、スタイル抜群。特にすらりと伸びた足が綺麗。顔はまあまあ。でも処女の誘惑には勝てない。部屋に入るなり抱き寄せて、キスを志ながらスカートに手を入れてパンテイの上から割れ目に沿って、ゆっくり愛撫。既に俺のペニスは直立不動。やがてベッドに押し倒し、スカートめくってパンテイを脱がして、M字に足を広げて、処女のオマンコを じっくり観察。既に膣からはヌルヌルした愛液が出ていた。しかしその穴は小さく、指を入れてもきつい。まずはクリを舐めた。彼女は汚いからお風呂に入りたいと行ったけど、処女の女を抱けるなどまずない。だからそのまま嘗め回した。少ししょっぱい、小便の匂いがしたが、膣からのオリモノ、小便の味、女性特有のにおいが交錯して、酔いしびれるほど堪能した。既に膣の周りはべとべとの状態。彼女も喘ぎ声をだすようになった。俺も裸になり、ゆっくりとペニスをオマンコにあてがいすこしづつ膣の奥へ挿入開始。そのとたん彼女は歯を食いしばって耐えていたが、痛い!といってきた。デモ我慢するように言いながら、さらに奥へ進みペニスの根元まで無理やり突っ込んだ。そのとたん何か、膣の奥で始めるような感じがした。しばらく膣の中に入れながらバストを愛撫した。もうペニスがきつくて今にでも爆発しそう。そこで彼女に生理日を尋ねた。安定していて2日後というので絶対に安全日。それで激しく腰をゆすりものすごい勢いで中に出した。もう実に久しぶりの快感がよみがえった。その後優しく愛撫して、彼女を可愛がった。ペニスを抜いたら中からは砕くのザーメンが沢山出てきた。このような体験は久しぶりなので、時間が許す限り、滅茶苦茶彼女を可愛がった。3時間で5回ほど中出しして、最後に約束では援交だったので大3を渡そうとすると、処女喪失が大変よかったので、入らない、もらうとお金で処女を売ったようになり嫌だといってお金を受け取らない。デモおれはこんな素晴らしい経験をさせてもらったので、説得して勉強道具、参考書を買いなさいといって、大3をむりやり手に握らせた。そしてしばらくベッドで抱き合いながらキスしたりして楽しい時間を過ごした。本当なら携帯電話番号を聞くところですが、警察沙汰が怖かった志、次回何時東京へ出張するかわからないので、そのまま別れた。