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2004/11/10 12:39:49 (9UUH.xyq)
半年くらい前からのメル友T。今時の子らしく顔文字を使ったり、ギャル字を
使ったメールをくれる。俺が「ギャル字よめねー!」と返すと「あたしも
読めないんだよ!あはは」なんてノリよく返事をくれる子だった。
メールでの印象がよかったのか、Tから「会おうよ」と言ってきた。
車で3時間はかかる場所だが下心満々で気楽にOKした。
会ってみたらびっくり、すごく幼げで、とても高弐には見えない。
せいぜい厨弐? 俺は「違う人だと思ったよ、びっくりだ」と言ったら
Tは「ロリっぽくて嬉しいでしょ?」と笑った。その日はドライブして
ご飯したりゲーセン行ったりで終わったが、正直、Hしたくてうずうず
していた。背も低くて小柄で童顔、ロリ好きの俺にはたまらなかったのだ。
しかしTとはHの約束もH話もこれまでしたことがなかったので、
手を出さずにいた。そんなある日、Tから思いも寄らぬことを聞かされた。
Tは円をしていたのだ。そういえばメールでも「今日は○○買っちゃった」
と羽振りの良いことをよく言っていた。お小遣いいっぱいあるんだなと
思っていたが自分で稼いでいたとは・・・。
Tは欲しいものがあって久しぶりに円をしたが、相手が気持ち悪いタイプ
だったらしく、お金のためといえあんなヤツと・・・と、半ば贖罪的に
俺にメールをしてきたのだ。Tは「オールくんしか、こういうこと言える
相手いなくて・・・ごめんね、幻滅したよね」とすっかりとしょげていた。
俺は、うまく持ち込めばタダマンできるなと下心全開でTに優しく接した。
Tは自分を許してくれる俺に心酔しはじめて、しまいには「オールくんと
Hしたい、Hして今までのTを捨てるんだ」と宣言した。
週末、再び3時間かけてTと会いに行き、早々に高速IC近くのホテルに
入った。初めて見るTの身体は小柄で恥毛も薄いのに意外と胸があり
(本人いわくCカップ弱)、ロリ好きなオヤジたちを大興奮させてきた
とのこと。俺も興奮しまくっていて「オールくんもオヤジだなあー」と
Tは笑っていた。一緒にお風呂に入り、身体の流しっこをした。素手で
Tを洗うと、すでに股間がヌルヌルになっていた。恥毛が濡れて肌に
張り付いていて、ツルマンみたいに見える。円していたわりには割れ目は
きれいで、子供みたいだった。指はスルッと入ったが膣全体が収縮して
指を締め付けてきた。Tは「なんかね、しまりいいって言われる」と
呟いた。Tの胸を舐めると膣がキュッと締まる。感度もいいらしい。
交代してTが俺の身体を洗う。股間は当然のように口を使ってきた。
口が小さいからか、時々歯があたってきて痛かった。まあこれでフェラも
うまかったらプロだろ、と思ったところ。
ベッドに戻り69しようとしたが、身長差があって届かなかった。
いざ挿入しようとゴムを探したら「生でして」とTが言う。「え、でも」と
躊躇しているとTは「今日は安全日だし、生でしてもらえば今までのことを
洗い流せると思うの。今まではゴムしてきたから」と言った。
正直なとこ妊娠よりも病気のほうが心配だった俺は、今までゴム付きだった
と聞いて安心して、生でやることにした。
いざ挿入してみると、Tの膣は本当に気持ちよかった。入り口はもちろん、
膣の奥まで俺のモノを握ってくる。幼げな顔で乱れるTはとてもいやらしくて
すぐにでも発射できそうだったが、2,3分でイってしまってはメンツに
かかわるので相当無理してがんばった。「そろそろイくよ」と声をかけると
「中に出して!お願い!」とTが叫んだ。フィニッシュ直前で考える余裕も
ないまま、たっぷりと膣内に射精した。やや不安げになりながらTから
離れると、Tは「大丈夫、安全日だもん」とニコニコと笑っていた。
そして「嬉しかった。。。。オールくんが中で出してくれたから、きれいに
なったよ。もう円なんてやんない。オールくんとしたい」と、半分告白の
ようなことを言ってきた。俺は「オレ、カネないよ」とちゃかすと、
Tはむくれて「そういうんじゃないの!」とお風呂場に行ってしまった。
あわててTを追いかけると、Tは洗い場でしゃがんでいた。泣いていたら
どうしようと思っていたが、何のことはない、膣から精液が逆流してきたので
流れきるのを待っていただけだった。一緒にお風呂に入っていちゃついてても
たまに精液が出てくるらしく、そのたびに「あっ」と声を上げるのが
とても可愛かった。

Tは「要らないって思って処女適当に捨てちゃったけど、オールくんに
あげたかったな。」とポツリと呟いた。そして「ねえ、後ろで・・って
できる?」と聞いてきた。アナルは処女だから、それを俺に捧げたいらしい。
アナルは初めてだったけれど、Tの心遣いがとても嬉しくて承諾した。
アナルに愛液をたっぷりと塗り込み、指でほぐしていった。指一本が
ギリギリ入るくらいで、俺のモノが入るかどうかお互い不安があった。
色々と体勢を変えながらアナルに一番負担のかからない姿勢をさがし、
結局正常位でトライした。
いったん膣に挿入して愛液をたっぷりと塗りつけてから、アナルに入れた。
亀頭が2センチくらい入ってグイグイと力任せに押し込み、半分以上が
なんとか入った。Tはすごい苦しそうな顔をしていたが、決して「やめて」
とは言わなかった。前後運動を開始したがアナルの圧力は膣の比ではなく、
気持ちいいというよりも痛いくらいだった。広げられたアナルの上で
縮こまっている膣が可愛らしくて、指を突っ込んだ。クリも揉んだが
Tはそれどころじゃないようで、うーうーと唸っているだけだった。
そんな異常な光景に、さっき射精したばかりだけれどすぐ射精感がきて、
アナルの中に精液をぶちまけた。
Tは「処女ん時より痛かった。。。まじで裂けるかと思った」と放心
していた。「これで円してた身体とはお別れ、生まれ変わったよ!」と
Tは嬉しそうに抱きつき、キスを浴びせてきた。
あれ以来Tはきっぱりと円もやめ、他に好きな男ができるまでという
約束で、俺と関係をもってます。
 
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