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2004/11/03 20:31:33
(nmBq3ZXI)
以前にも投稿したけど
宝くじがあたったので普段ではできそうにない体験をしようと思った
そのときのことをまた投稿しますね。
―男性化粧品販売店のOL―
地方のデパートは平日は客が少なく、特に男性用の所を扱っている場所は
やたらと男性客が少ないことが多い。
役場へ用事があったので平日に休みを取ったついでにデパートとかで
ブラブラしていた。
化粧品のコーナーを歩いていると、男性化粧品のスペースでは店員がひまそうに
しているので、こちらもヒマなので行ってみた。
さすがにヒマだったので店員の応対も丁寧だった。
いろんな化粧品のサンプルを試したりしながら、
徐々にプライベートな話をしていった。
年は20代後半。茶色いロング・ヘアーの店員で、スタイルは細めだったが
顔は悪くはなかった。でも美人とかカワイイとかではなくて、
なんかエロイ。化粧のせいもあるのかもしれないけど、
フェロモン、ムンムンって感じの
エロっちい雰囲気だった。
郊外の暗い夜道を一人で歩いていると、
襲われて犯されてもおかしくないようなエロい
雰囲気の店員だった。
でもって、「今日はお休みですか?」とか「このあとは何処かいきますか?」等
さしさわりのない質問とかされたので「時間が余っているのでナンパに行きます」
って答えたらウケた。
ウケたついでに、今までの体験を話していくと、
驚いていたが、結構興味津々で聞いていた
更に財布を見せて、宝くじのことはウソではないことを示してから
「本題」の交渉をしてみた。
最初は、「それは・・ちょっと・・」とか言っていたが、
化粧品も別個に買うって
言ってから、値をちょっと吊り上げたら、乗ってきた。
それから、プライベートな話をしながら、またサンプルを出してもらった。
こちらの携帯を教えて待ち合わせ場所を決めてから、
化粧品を買ってとりあえず店を後にした。
(終わったらTELしてもらうように言って)
でも、デパートの閉店までまだ4時間近くあったが、すでに、
あのエロい雰囲気の店員を
抱けると思うと興奮状態だった。
30~40分くらい街ブラしたあげくに、
「収まりをつける」ために「出して」おくことにした。
1度、家に戻って、ネットを開いてデリヘルを検索。
よっぽど、呼ぼうかと思ったが、「後の楽しみ」
があるので、我慢して夕方寝をすることにした。
閉店30分前にアラームが鳴り、目を覚まして待っていた。
閉店してから15分くらいしてからTELが入った
これから片付けていくので、1時間以内には待ち合わせの場所に
いけるというので30分くらいしてから家を出た。
待ち合わせの場所の近くのレストランで食事をしてから
彼女の車を市営の駐車場へ止めて
彼女を自分の車に乗せた。
それからホテルに入ると、彼女からシャワーを使わせた。
待っている間に既にビンビン状態。
バスタオルを巻いた彼女と交代でシャワーを浴び、部屋に入るとベットの上で
ちょこんと座っていたので抱き寄せて体を触りまくり。
バスタオルを取り、彼女を全裸に。胸とかは大きくないけど、
改めてエロいって思った。
こちらもバスタオルをとりビンビンのペニスを彼女の手に握らせると
何の抵抗もなしに、しごき始めた。
彼女の股間に手を伸ばし、指であそこを触りまくると、更にエロい顔で
「あ・・あん・・あ・・いい・・いい・・」ってよがってきた。
そのままベットに横なり、本格的に彼女のあそこを責めまくり
「いい・・もっとして・・ああん」って、ねだりまくっていたが
ちょっと指を休めると、積極的に咥えてきた。
フェラのテクニックよりも、ペニスを咥えている顔を見るだけで
マジにいきそうになった。
ヤバイと思い69になって気を紛らわせた。
クリトリスを舐めながら指であそこを思いきり描きまわす。
「む・・むん・・んんん・・」ってペニスを咥えたまま、よがっていた。
彼女のほうから「入れて・・ねえ・・」ってねだってきたので
ゴムをつけてから押し倒すような形で正常位でハメまくり
「あん・・ああ・・大きい・・いい・・」とか言いながら彼女自身も
腰を動かしてきた。
背中には彼女の伸びたツメが食い込んで痛かったけど、
こちらもズンズン突きまくり
彼女を弓なりになるまで犯し尽くした。
そのまま1回出して、お互いぐったりとなったので、
ベットで今までしたHのこととか
話したりした。
2回目は窓際に立たせて、バックから犯しまくった。
窓に自分たちの姿が映って、とってもイヤラシイ感じがした。
バックでハメたまま、四つん這いでベットへ移動。
白い尻を上げさせて、パンパンと尻肉があたって音がするくらい責めまくった。