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2003/03/29 21:21:57 (kvX7c2ld)
それは小4の春の社会科見学を兼ねた遠足の時だった。
自由時間にオレと裕太はボール遊びをしていてボールが建物の裏に転が
った。オレが拾いにいったとき、クラスのトモコとユミが藪の方へ入っ
てゆくのが見えた。建物の裏手はゴミ置き場になっていてその奥は藪の
ゆるい登り斜面が続いていた。だから誰もそのあたりで遊んでいた奴は
いなかった。あいつらどこに行くのだろう?オレは裕太に声をかけた。
わかんないなあ、と裕太。後を付けてみようということになった。オレ
たちは小柄ですばしっこい。藪といっても踏まれたような道が出来てい
た。オレたちは気づかれないように、そっと、そして素早く追った。

少し行くとそこだけ木がなく草むらのような空き地があった。近くに焚
き火の跡もあった。その先はもっと深い藪で行き止まりのような感じだ
った。オレたちは「なにしてるんだよ?」と二人に声をかけて近づいた。
二人ともびっくりしたような顔をした。トモコが何よ後つけてきたの?
やらしいと言った。「何もやらしくないだろう、秘密基地でもあるのか
と思って・・・・」と裕太が子供っぽいことを言った。オレたちはいわ
ゆるイタズラ大好きのワルガキだったからトモコは、バカみたいという
顔をして何でもないからあっちいってよ追い立てるように言った。その
とき、それまで黙っていたユミが「わたしもう駄目」と言っていきなり
ジャージとパンツを一緒に下ろしてオシッコを始めた。ユミの真っ白な
お尻が見えた。シューという音が聞こえた。オレたちは一瞬驚いたが、
なんだション便がしたかったのか、それならそう言えばいいのにとか、
それはほとんど照れ隠しの言葉だった。トモコによれば女子のトイレが
混んでいてユミが我慢できなかったので付き添って来たのだという。

ユミがオシッコをはじめたとき、トモコはオレたちに、あっちに行って
よとか怒ってくれれば逃げたのに、言い訳だけでそういう言葉はなかっ
た。オレたちはどうして良いかわからず、やーいション便たれとか、わ
ざと悪ぶった乱暴な言葉ではやしたてた。そのうちユミが、うっうっと
泣いてしまった。もともとおとなしいユミだったが泣かれれてしまって
オレたちは困った。「あなたたちが悪いのよっ!」とトモコが怒った。
トモコはクラスでも気が強くて男勝りの性格だった。口では男子でもか
なわなかった。しかもオレたちより背が高く女の子らしくなかった。オ
レたちはユミとトモコに謝った。トモコはそれを無視するように(オレ
にはそう見えた)しゃがんだままのユミに濡れるといけないから立って
と促した。ユミはよろよろと立ち上がった。その日オレたちの格好は下
はジャージで上は体操着か寒ければジャージと決められていた。ジャー
ジとパンツは立ち上がらないとうまく穿けない。立ち上がったユミの綺
麗なワレメが見えた。ユミはまだヒクヒクと泣いたまま立ちつくしてい
た。トモコはティッシュを取り出すと母親のような仕草でユミのワレメ
の縦スジに沿って丁寧に拭いた。オレたちは呆然とそれを見ていた。ト
モコはまるでユミのワレメをオレたちに見せつけているようにさえ思っ
た。パンツとジャージを上げて、ようやくユミは泣くのをやめた。オレ
たちはもう一度ゴメンと謝った。ユミがうんうんと言ってくれた。その
とき裕太が突然「オレもション便したくなった」と言ったかと思うと、
ジャージとパンツを一緒におろしてオシッコを始めた。トモコとユミが
呆気にとられたように裕太のチンコを見つめていた。オレは二人が「や
だあ」とか言って顔をそけるかと思ったがまじまじと見ていたので少し
可笑しかった。オレもしようかと思ったが「オレは出ないや」と独り言
のようにつぶやいてやめた。オレたちは二人を置いて逃げるように帰っ
た。

その後オレたちはその出来事を誰にも言わなかった。なにか後ろめたさ
があったからだと思う。しかしトモコは生意気だというのは一致してい
た。ユミにはひどい言葉を投げて悪いと思ったから謝った。けれどトモ
コはエラそうな態度で面白くなかった。仕返ししたかったが、その機会
もなく夏休みになった。

4年からは夏休中に高原教室とか高原学校という名前の学校主催の行事
があった。林間学校や臨海学校の高原版みたいなものだ。フィールドア
スレチックをメインに各種の球技場、プール、サイクリング、ハイキン
グ、釣り堀、キャンプ場、室内競技専用体育館などなんでもあった。も
ちろん宿泊施設はホテルからバンガロー、コテージなど完備していた。
自然の地形を利用した場所だった。午前中は遊びのような授業があり昼
食のあと午後から自由時間だった。オレと裕太は思う存分遊んだ。オレ
たちは外で遊ぶのが大好きだったからこれ以上の満足感はなかった。場
所柄、夜間は外出禁止だったから夜はさっさと寝た。

ある日、トモコとユミがハイキング道をそれて見晴台へ行くのが見えた。
この二人も行事に参加していた。オレたちは彼女たちを別に気にしてい
なかった。ただ、その時の二人がきょろきょろと周囲を見回すような仕
草をしていたから妙に思った。なんか怪しくないか?とオレは裕太に、
なんだろーなー、またション便かなと言い、二人で大笑いした。

ハイキング道は途中に休憩所やトイレもあったが、横にそれるといくつ
かの見晴台が何カ所かあった。見晴台といっても柵しかない平坦な台地
から屋根があって周囲を高さ1メートルくらいの板塀で囲い、その内側
に腰掛ける所など、高さも色々だった。しかし、どの見晴台でも上がっ
てしまうとハイキング道から登ってくるのが丸見えだった。だからオレ
たちは知らないふりでハイキング道を歩くのはいいが、そこからそれて
見晴台の坂を登り始めてしまうと両脇には柵があって見晴台からは発見
されてしまう。見晴台によっては少し迂回した坂もあってハイキング道
からは見えないが、これも登る途中でわかってしまい脇道はなかった。

オレたちはかなり離れた所からトモコとユミが見晴台から戻ってゆくの
を見届けると、そこへ行ってみた。何もなかった。ただし小さな水たま
りがあった。晴れた日で屋根もある場所だ。飲み物をこぼした跡かも知
れない。しかしオレたちは顔を見合わせた。見晴台の腰掛けるところに
立つとハイキング道が見えた。しゃがむとハイキング道は見えない。も
ちろん向こうからも。ハイキング道から誰も登ってこないことを確認す
れば3分から5分くらいは十分しゃがめる。「あいつらここでション便
したんじゃないか」オレたちワルガキ少年団はそう推理した。しかしだ
からどうしたということもなく、オレたちは翌日には遊びに夢中で忘れ
ていた。その次の日、仲間と遊んでいたオレのところに裕太が駆けてき
てユミとトモコがまた見晴台へ行ったと報告してきた。オレたちはしば
らく時間がたってから裕太が見たという見晴台へ行った。水たまりがあ
った。もう間違いなかった。オレたちは再び顔を見合わせて面白くなっ
てきたなあと嬉しそうに言い合った。

オレたちは悪い頭を絞って作戦を立てた。フィールドマップを広げ、い
くつかの見晴台を調べて隠れる場所があるところと駄目なところをチェ
ックした。オレたちはそのとき二人を驚かせてやろう、特に生意気なト
モコのびっりくりした顔を見てやろうと思っただけだ。どっちがション
便しててもよかった。そして、それでどうしようと思ったわけでもなか
った。オレたちは、翌日から自由時間になるとそれとなく二人の動きを
監視した。まるで探偵ごっこようで、オレたちはそれだけでワクワクし
た。だが実際はなかなかチャンスがなく、高原教室もそろそろ終わりが
近づいた頃、二人がハイキング道を歩き始めたのを見た。オレたちはす
ぐにマップを広げた。そこから最初に現れる見晴台は隠れるところがあ
る。二人がそこを通過してしまえばそれまでだが、オレたちは先回りを
始めた。オレたちはともに足が速く学年でもトップクラスでいつもリレ
ーに選ばれていた。

サイクリングロードを走り抜けトンネルで交差するハイキング道に飛び
降りて見晴台へ到着した。誰もいなかった。見晴台の板塀の外にクイの
ような柵があってそこに隠れた。見晴台の板塀の真下を見なければオレ
たちは見つからない。その先は急な斜面だった。危ない場所だが、オレ
たちはそういう危ない場所が大好きだった。果たしてユミとトモコがや
ったきた。オレたちはゾクゾクした。オレたちは声をかけるのはオシッ
コを始めた瞬間にしよう、もしオシッコでなかったら、そのまま隠れて
いようと決めていた。
「誰も登ってこないね、しちゃおうか?」トモコの声だったユミ
「うん、なかなか二人一緒に出なかったね」
トモコ「うん、なかなか合わないもんね。わたし限界よぉ」
ユミ「こういうところでするの気持ちいいよねえ」
トモコ「うんうん、スリルあるしね、きゃはは」
二人が同時にパンツを下ろした。
オレたちは「お前たち何やってるんだ」と二人の前に飛び出した。

その瞬間の二人の顔は今でも覚えているが、うまく表現できない。ユミ
はしゃがんでオシッコを出し続けたまま、いわゆる「固まって」しまっ
た。そして、すぐ泣き始めた。後から思えばその方がよかった。トモコ
は悲惨だった。体勢を変えようとしたのか、しゃがんでオシッコをした
まま両足が持ち上がり尻もちを付くように後ろにひっくり返ってしまっ
た。ああーん止まらないというトモコの情けない声がオレたちが現れて
から始めて聞いた声だった。女子のオシッコは途中で止まらないらしい。
オシッコの角度が上になり放物線を描いてまともにオレたちに向かって
飛んだ、もう少しでかかるところだった。しかもオシッコが出てるワレ
メがモロ見えだった。おまけにそんな飛び散り方だったのでトモコのパ
ンツとジャージはぐしょぐしょになった。最高のタイミングの良さと見
事な展開にオレたちの方が驚き言葉を失った。

トモコは半べそをかいて放心したよう座り込んでいた。オレたちは何度
か水たまりを見て不審に思って待ち伏せしたこと、ここはトイレがある
のだからこんなところで子供みたいなことをするなとか、勝ち誇ったよ
うに言い続けた。オレたちの方が子供っぽかったが(笑)。トモコは意外
なほど素直だった。「ごめんなさい、もうしません。お願いだから許し
て、なんでもします。だから先生には言わないで」と半泣き状態で頭を
下げた。オレたちはむしろトモコが口や態度で反撃してくると思ってい
たから拍子抜けした。そこにはいつも気が強く、強情なトモコはなかっ
た。オレたちは誰にも言わない約束するよ言った。トモコはほっとした
ようだった。言いたいことだけ言ったオレたちはその後何をしようとか、
なにをさせようとかその後は最初から何も考えていなかった。

ユミがびしょびしょだから脱いだら?とトモコに言った。ユミはいつの
まにかジャージを身に着け終わっていた。今回はユミがトモコの世話を
することになってしまった。ともかく乾かさないといけないので、脱が
せて座るところに広げた。トモコは下半身を露出したままちょこんと腰
掛けていた。今まで見たことのないような、しょぼんとしたトモコが妙
に可哀想で妙に可愛かった。ユミはトモコがあちこちオシッコで濡れて
気持ち悪いだろうから、自分のハンカチとトモコのハンカチを使って一
枚を濡らして流すように拭き、一枚は乾いたまま拭いてあげると言った。
オレたちは何度かハイキング道を見下ろしたが人が来る気配はなかった。
裕太が下りて少しゆけば水飲み場があったから行ってくると言い終わる
とすごい勢いで駆け下りていった。裕太は優しくていい奴だと思った。

ユミがハンカチを座っているトモコに渡した。恥ずかしいだろうから、
せめてこれで隠したらという意味だろうか。うん、ありがとうとトモコ
は答えたが握ったまま使わなかった。足を閉じるとオシッコがベタつい
て嫌なのか、少し開き気味で座っていたから正面に立っていたオレには
どうしても見えてしまう。ユミはトモコの隣に座っていた。オレは何を
言えばよいか迷ったが、「○○(トモコのこと)元気だせよ、オレたち
も驚かせてごめんな」明るく言った。いつもの快活なトモコに戻ってほ
しかった。トモコの表情が少し晴れた。オレは春の遠足の出来事を聞い
てみた。なぜ、トモコはユミのをオレたちに見せつけるようにしたのか、
オレたちにはそう見えたと。トモコは言いにくそうに喋り始めた。要す
るにあの時もユミがオシッコしたことを黙っていて欲しくて、それを言
い出すと交換条件(という言葉使ってないが)のようなものを出される
と困るので強く言い切ってしまったこと。そして「男子って女の子の
[オシッコのとこ](という言い方をした)に興味あるでしょ、だから
ユミちゃんのを見せておけば・・・・と思って」見せておけば口止めに
なるという計算か。トモコは言い終わってから「ごめんねユミちゃん」
と謝った。ユミは気にしなくていいよ慰めた。

オレは二人に向かって、たぶん裕太はあの時ユミのを見て気まずくなっ
て自分のを見せて同じにしたかったのだと思うなと言った。
二人は「えっ?」とすぐには理解できないような表情を見せた。そして
オレは自分に言い聞かせるように結局オレだけ見せてないから見せる、
と言った。そんなこと(しなくても)、とトモコが言いかけた時にはオ
レはパンツとジャージを一気に下ろしていた。あの時、二人は裕太のチ
ンコをしっかり見ていた。だから興味があったはずだとオレは思ってい
た。オレは恥ずかしかったが二人の前に突き出すようにした。二人は目
を丸くして見入っていた。オレはそのときトモコのマムコを見ていたか
ら半立ち状態だった。先まですっぽりと皮の被ったオレのチンコは水平
状態で、オレは触ってもいいよと少し笑って言った。トモコが恐る恐る
根元の方をつまんだ。オレはあははと言った。続いてユミが水平状態の
チンコの先をつまんで下におろすような仕草をした。そうなると指を離
すと反動でビョーン(笑)となる。その勢いでオレのチンポはピーンと立
ってしまった。いわゆる完全勃起状態である。やだぁ、とユミは言った
がその顔は恥ずかしそうな笑顔だった。オレは朝起きてオシッコが溜ま
っていた時やエッチな事を考えるとこうなることを知っていた。

振り返ると遠くから登ってくる裕太の姿があった。オレは急いでパンツ
とジャージを戻して「裕太にはこのこと秘密な」と言い彼女たちはニコ
ッと頷いた。裕太はゴミ箱にあったペットボトルを洗って水を汲んでき
たという。トモコは申し訳なさそうにありがとうと言った。ソックスも
靴も脱がせて立たせたままユミがトモコのおへその下あたりからペット
ボトルの水をかけ下半身から膝くらいまでハンカチで拭うように洗った。
トモコはワレメの中がベタベタするのか、流れる水で指をくちゅくちゅ
させた。たまに振り返って下を見下ろしていたオレたちだが、どうして
も視線はそっちのほうに行ってしまう。あーさっぱりした、とトモコは
ようやく落ち着いたようだった。二人は座ったまま、オレたちはたまに
下の道を確認しながら他愛のないお喋りをした。4人とも何か晴れ晴れ
とした気分だった。トモコってこんなに素直で可愛い性格かと思ったく
らい皆うち解けた。あまり大きな声は出せなかったが、くだらない話題
でもオレたちは何度も笑い合った。

そのときユミが「あー、トモちゃんおまた全開になってるよ」と言った。
いつの間にかトモコはリラックスしたのか体育座りのまま足を広げてい
た。トモコの中身が見えそうになっていた。あっ恥ずかしいと言ってト
モコは手のひらでワレメを隠したがそのほうがよほどエッチに見えた。
それはポーズだけでトモコは足を少し閉じただけで隠すのをやめた。
ユミはハンカチ使えばいいのにと言ったが、いいよいいよ、このほうが
気持ちがいいと気にしない感じだった。しばらく話しているうちに夢中
になって下半身が無防備になってしまう子供のようだった。「トモちゃ
ん、またぁ」とユミが苦笑すると、トモコは「またがまたなの?」と自
分で言って自分で笑った。裕太が、オレは今まで女の子のオシッコって
女の子の小さいチンコから出るのだと思ってた、と言った。さすがに、
さっき見て違うというのが分かったとは言わなかった。幼稚園の頃しか
見たことがないとも言った。トモコが「あはっ、これ?ちがうわよ」ト
モコは屈託なく自分のワレメの上の突起(陰核包皮)を指さした。もち
ろんまだそこの知識はなかっただろう。「ユミちゃんそう見える?」と
ユミに同意を求めたが、どうかしらと戸惑った様子だった。トモコは、
もっと真ん中の奥の方からなのと膝を折り足を広げた格好のまま、両手
の指で、むにゅとワレメを広げた。見たこともないような、むしろ見て
はいけないようなところが広がった。オレたちは女子の単純なワレメの
奥がこんなふうになっていると初めて知って驚いた。そこは花びらのよ
うに開きピンク色のぐにゅぐにゅっとした肉が見えた。このへんかなあ、
自分でも良くわかんないのよとトモコが手探るというか指探る感じで言
った。同性でも興味があるのかユミも覗き込んだ。トモちゃんすごーい
おまた全開して、わたしのほうが恥ずかしいよぉ、と顔を少し赤らめた。
あは、ごめんといってトモコは指で開くはやめたが、足は開いたままな
のでいわば「半開」状態だった。オレは完全勃起状態で、裕太を見たら
あいつのチンコもジャージの上からでもはっきりとわかるくらい大きく
なっていた。ようやく乾いてきたのでトモコはパンツとジャージを履い
た。

そして服装を整えるとユミに向かって胸を突き出した。ユミが「トモち
ゃんいいな、胸が膨らんできて、わたしまだぺったんこ」と言った。ト
モコは、あーそういう意味でやったんじゃないよと答えた。体操着のト
モコはいわゆる胸ポチ状態だった。トモちゃんいつも自慢してたじゃな
い、あんなにおまたま見せたのなら二人に見せたら?と少し意地悪っぽ
くユミが言った。オレたちは黙ってやりとりを聞いていた。何も言葉が
なかった。ほらっ、これでいいでしょ?とトモコが笑いながら体操着を
たくし上げた。膨らみはほとんどなく乳輪と乳首が腫れたように尖って
見えた。そこだけ赤く充血して本当に熟れたように腫れたように盛り上
がっていた。これもオレたちは生まれて初めてみるものだった。なんと
なく母親の乳房を想像していて、おっぱいが先に膨らんで来るのかと思
っていたが、こんなふうに成長を始めるのかと新鮮な驚きだった。トモ
コは照れ笑いをしてすぐに体操着を元に戻した。二学期からトモコは人
が変わったように柔らかい口調や態度になった。オレたちは何となく物
足りなかったがクラスは前よりもまとまっていた。

 
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