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2002/05/26 22:45:34
(W6neer2f)
私が中3のとき、ちょうど今ごろ東北へ修学旅行に行っていました。私の中学校は女子校なので出会いがありません。少しホッとしていました。
二日目の貸切ホテル。私は夜中に友達が全員寝ているのをみはからってこっそり自分の部屋を出ていきました。温泉に入りたかったのです。
更衣室で服を脱ぎ、タオルを体に巻いて温泉につかりました。いい気持ちでいると、突然扉のガラッと開ける音がしたのです。ヤバッ!と思い、急いで岩影に隠れました。その人は温泉につかりました。しばらくして、「誰かいるのか?」と、その人の声がします。なんと男性でした。私の大好きな学校の先生でした。そう、この時間は混浴タイムだったのです。
どうしようとオロオロしても、どうすることもできなく、その先生はこちらへ近づいてきます。そして私は見つかってしまいました。先生はとても驚いた様子でした。なんせ、この時間は生徒も教師も入ってはいけないハズなので、まさか私がいるとは思わなかったのでしょう。幸い、温泉はにごり湯で、私の体は見えていなかったようです。
「みく……っ」
「あ…ごめんなさいっ出ますっ」急いでタオルを体に巻いて湯ぶねから出ようとすると、突然手をつかまれました。
「いいよ、ここにいて。」先生は言いました。でも、一緒にいるわけにはいきません。再び湯舟から出て、扉を開けようとしましたが、カギがかかってなかなか開きません。先生が入る時に閉めたのでしょう。また先生に腕をつかまれて、私達はタオルを巻いただけの姿で扉の前に立っていました。私のタオルは濡れて体にピッタリとはりつき、胸からアソコのラインまでしっかりと見えていました。私はすごく心臓がドキドキしていました。好きな先生と、密室のお風呂に裸で二人っきりでいるのです。
私のタオルは、水を含んだ重みではだけてしまいました。私は「キャッ」とうずくまりました。すると先生もしゃがみこみました。突然、押し倒されました。「せんせぇ…?やめてくださいっ」私はそう言いながら、カナリ期待して胸をドキドキいわせていました。タオルが完全にはがれました。
先生は私の胸を舐め、キスをし、乳首をコリコリしました。「あ…せんせぇ…っ?」私はすごく感じていました。「みく……っ好きだよ…っ」「私も…っせんせぇがほしい…っ」
先生は私の胸を乳首を中心にして舐めまわしました。「あ…っあぁ…ん…っ」私は感じて喘いでいました。そしてその下は徐々に下の方へ。クリの手前を舐められ、クリをなめなめ。とてもくすぐったい。「くぅ…あはぁ…せんせぇ…もっと……あぁんっ」私は先生の腰に巻いたタオルをとり、ち○こをぎゅっと握っていました。
お風呂のタイルがひんやりと冷たく、おしりの方も感じていました。私は濡れまくっていました。先生は中指で、私のアソコの毛をかき分け、クリをさすっていました。先生は上下にその中指を動かし、私も一緒に腰を動かしました。「あぁ~!せんせ…感じてるよ…っもっと早くさすってっ!」超高速で先生はクリをスリスリ…。「あぁ…早く…っ」「指…入れるよ…っ?」
指を穴に入れました。その瞬間にグジュッと私の液体が出ました。先生は舐めながら指2本でかきまわしました。私と先生は逆さに寝て、先生の顔は私のアソコにうずくまり、私は先生のち○こを必死に舐めていました。
「あぁは…んっ…早く入れてぇー!」
先生のアレは私のなかにゆっくりと入りました。「あぁーーー!あっあっ…あはぁ~んっあ…っあぁーーー!!!!」私は何回もイきました。始めは正常位、そしてバック、座位とつづきました。キスして舐めてかきまわして…。永遠4時間もお風呂場でヤっていました。私は大好きな先生と心と体がつながりました。今もずっと先生とヤっています。また何かあったらかきます。