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2002/03/15 22:56:03 (1K8e1r8Y)
修学旅行といえば、何が起こっても不思議じゃない雰囲気がある。いつもの学校とは違う場所、違う土地、違う時間、夜。先生の目を盗んでの夜更かしは楽しい。そして、少しばかりの間違いを期待して、男子は女子の部屋に忍び込む。といっても、これは小学生の修学旅行の話。小学6年生・・・年齢でいえば11、2才。男子はまだまだ男の子であるが、女子は女として自覚し始める境界線の年。この頃の女子はHに興味がある子が多いが、男子はまだオ○ニーをしたことがない子の方が多く、女子に比べれば断然子供である。
午前2時。見回りの先生はこの時間にはもう見回りをしない。生徒たちは3人1部屋で部屋分けされていた。旅館の3Fが男子、2Fが女子の部屋割りで、夜這いをかけるのは男子の務め。動いたのは剛と健二。階段を警戒しながら、話をつけておいた女子の部屋に忍び込んだ。本当は同じ部屋のもう一人も行く予定だったが、すっかり寝入ってしまっていたので無理に起こさないでおいた。
部屋に入ると女子は4人いた。3人部屋のはずだが、1人どこかから移ってきたのだ。どうやら、女子の移動は容易で、主に男子のフロアが警戒されていたようだ。6人になり、男女入り混じると話は恋愛か、Hな方向に話が進むというのは相場が決まっている。そして、Hな話に入り、男子はチ○チ○を見せることになってしまった。
「じゃあ、見せるから、代わりにオッパイ揉ませてよ」
と、言ったのは健二。剛はオッパイにも興味があったが、オ○ニーを知っていたのでフェラを交換条件に出した。そして、女子でフェラというのを知っていたのは1人で、その子は他の子が知らないことを知っているという優越感からすることになった。しかし、その子も実際したことはなく、かなり無理をしていた。恐る恐る口をチ○チ○の先端につけ、そして、ゆっくりと咥え頭を上下する。すぐに健二はイってしまい、その女の子の口の中に放出してしまった。その女の子は、飲み込むものだと思っていたので、ゴックンと飲みでしまった。1人がやったんなら、他の子もやらなくてはいけないという空気が流れた。そして、残りの3人もやることに。全員が飲み込むものだと思っていたので、全員が飲み込んだ。本番はなかったが、いい体験をした・・・そうだ。実は1人部屋で寝ていたのが、この私だったというのが、実にかなしい・・・(泣)

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