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2002/03/06 10:33:37 (HuhojVoq)
私は同級生よりも少しだけ夜遊びや男遊びが好きで、どうにも学校の行事が嫌い。
だから数人の友達と「かったるい」を連発しながらの修学旅行初日になった。
私は博多の高校生で、旅行先は京都・奈良。ありがちなコース。
ブーブー言いながら、宿泊先のホテルへ到着した。
今日明日は寺やら何やらを巡らされるとあって、最終日の自由行動だけが楽しみ。
仲良しのクミと二人で繁華街に行くと決めてた。
その日の夕飯。
ものすごい数の食事台が並ぶ大広間には、もちろんたくさんの仲居さんたち。
「あれ?」クミが言う、「男の仲居っているんだー。なんかイイ感じ!」
私は「そりゃー料理運んだり以外に雑用とかあんでしょ、男手も必要でしょ。」
と言って、その男達に目をやると、思ったより若くてナナコ好み!!!!!
「!」びっくりして、じーっと見てたら、相手も視線に気付いて微笑みやがった!
「やだっ!ナナコがあんまりジロジロ見るからだよ~~~~~~☆」
とクミは嬉しそう。
私もその微笑んできた25歳くらいの長身の男が脳裏をチラチラし始めて、
食事どころではなくなってしまった。
やっぱここが高校生の反応だよね。若かった。
1日目2日目は平穏につまらなく終了して、最終日の自由行動の日がやってきた。
それぞれグループになったクラスメート達は早々に出かけてしまった。
まだホテルでグズグズしていた私達はまだ行き先を決めかねていた。
「ねぇ、ナナコどこに行く?」「そうだねー、土地勘ないからねー。」
二人で話してると、見覚えのある男性2人がこっちに向かってくる。
なんとあの男の仲居ではないか、私服だと分からない~~~~!
「どこ遊びに行くか、決まった?」と話しかけてくる。
肩に手なんか回してきた、なれなれしいなぁ~~~~~~~。
「まだぁ☆」クミが甘ったれた声で答える。
「俺達も今日は休みなんだ、どっか連れてってあげようか?」
こんな具合に話は進み、彼らの車に乗ってしまった。
上手い具合に2対2.車の中は密室。こうなるとくっついてしまうのが若さ。
後ろに座ったクミとサトルという24歳の男はすぐに意気投合。
後ろでイチャイチャし始めた。
「だめ・・・・」とか「も~~~。スケベ!」とかよろしくやっている。
そのうち、「・・・・ぁ」とか「やぁ・・・だめ・・・」とかあえぎだした。
後ろが見れないジャン!!!困ってると運転してた例の長身の男シンが、
「サ~ト~ル~」と一喝。その場は元に戻ってしまった。
でも私はその時、確信したの。絶対シンとセックスしちゃうって。
彼の運転してる手の先や、指を見てるとすっごくエッチな気分になってきちゃっ
て、きっともう車に乗ってる時点でパンティは濡れてしまっていたかも。
それを知ってか知らずか、シンはにやっと笑って私を見た。
クミはすでにサトルにお熱をあげてて、一発触発状態。
そんなまま、車は人気のない山の自然公園みたいなところにやってきた。
「ちょっと散歩しようぜ、ここらへんは景色がきれいなんだ」
そういってシンは私の手をぐいっとつかみ、スタスタ歩き出した。
当然クミはサトルに腕をからませ、別の方向に・・・・・。
街の景色が見渡せる場所にベンチがあり、シンがそこに掛けた。
「ナナコちゃんもおいで。」横に座る私。
どんなに男遊び~とか言って遊んでても、25歳くらいの人とはあまり遊んだことな
かったナナコはやっぱ緊張しちゃって、口数も少なくなってきちゃってた。
「おとなしいね、つかれた?」とシン。「ううん、きれいだなーって」答えるナナ
コ。「ほんときれいだよね」ってシン、私を見ながら言う~~~~!も~~~!
目があって、そらせない。体が固まっちゃう。
シンの顔が近づいてきて、そっとキスしたかと思うと、
ものすごいスケベな感じで舌が私の唇を割って入ってきたの。
ヌメヌメしたシンの舌がまるでナナコの舌を絡め取るみたいに・・・・・。
すっごいすっごい気持ちいいキス。エッチな気分になってきちゃう。
名残惜しそうに舌をぬいて、シンは意味深な笑いを浮かべた。
「ナナコちゃんってスケベだね、乳首がほら・・・・」
「!!!」薄いブラだけだった私の乳首は勃起して、みだらな感じ。
その部分を親指でそっと愛撫するシン。「んっ・・・・」
その時、グイっと体が持ち上がり、なんとシンの膝の上に乗せられちゃった。
上着を下からめくりあげ、ナナコの乳首に吸い付くシン。
コロコロコロ、甘く噛み、また舌先でコロコロ。
「ん・・・やぁ・・ぁ・・」かぼそい声がでちゃう。だっていきなりなんだもん。
ナナコを膝の上に乗せて、乳首ばっかりいじるシン。
だんだんオマンコのあたりが、ウズウズしてきちゃった。
なのにぜんぜん下を触ってくれない・・・・・。足が開いたり閉じたりしちゃう。
乳首から顔をあげて、ニヤっと笑うシン。
「どうしたの?腰が動いてない?乳首がちぎれそうなほど立ってるよ、ほら」
そういってウェストの辺りをなでながら、だんだんとお尻のほうに手をやる。
ナナコはすっごいエッチな気分で、早くぅってお尻を浮かした。
「やっぱすけべだよなぁ。最近の高校生は・・・・」そういって、
シンはグッとお尻をつかんで、だんだん指先をオマンコに沿って動かした。
「んぁ・・・・!」
敏感になったアソコにそっと触られて、もうシンにしがみついちゃった。
「ほらほら、すごいなぁ。ヌレヌレだ。どこがいいの?ここ?」
「ぁぁ・・・・あ・・・あ・・・ぁぁんん・・・そこ・・・はぁ・・・」
「ん?ここ?穴の近くかな?それともその上のクリクリしたところかなぁ?」
何度も何度も指をスライドされて、もうオマンコはババロア状態。
「ぁぁぁ。。。!!あ・・・ぁああ・・んんんんぁ・・・」
ナナコの淫らな声だけが公園に響き渡ってる。シンの指しか意識にない!
でもシンもガチガチになってるぅ。早く欲しい。。。。。。
「あぁん。。。。はぁ。。。はぁ。。。もーだめ。。。」
シンの指はクリトリスを集中して、つまみあげてくる。
ナナコの頭の中は、もう穴に入ってくるシンのペニスのことだけ・・・。
「なにがだめなの?ちゃんと言って。ほらっ。」
シンはクイッっと穴に指を入れてかき混ぜる。
「あぁぁぁぁ~~~~~~~・・・・・・・!!!」
「シンの・・・シンのが欲しいの・・・ぁぁぁあぁ・・・」
「俺のなに?」「これ・・・ぁ・・・」「これじゃーわかんねーなー」
「あん・・・いじわるっ・・・シンのペニス・・・ぁん。。ください・・」
「ペニス?もっと違う言い方がいいなぁ~~~」
「はぁ・・はぁ・・はぁ・・・ぁぁぁ・・ああ・・・ぁ・・・・」
「シンのっ・・・・ぁぁ・・・シンのおっきいオチンチン・・・ぁ・・」
「オチンチンください・・・・・・!!!!んんぁ・・!」
「はい、よくできましたっと。」
そういうと、シンはパンティをぐいっと横にやると、
ジッパーを下げて、極太のペニスをナナコの小さな割れ目に
グググググとねじこんできた!!!!
「あぁぁぁぁ~~~~~~~・・・・・・・!!!!!!」
あえぐナナコ。もうすっごい快感!!!!たまんない!!


 
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