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2001/12/03 01:04:49 (RnQjUFHe)
 高校のときの修学旅行のことです。当時、僕には同じ
クラスに付き合っている彼女がいました。僕たちは、周囲
にも公認の仲でしたから、旅行中、ずっといっしょにいま
した。
 2日めの夜のことです。僕は彼女の部屋に遊びに行き
ました。ツインの部屋でしたから、彼女と彼女の親友の
K子がいました。
 しばらく3人で話していました。不意に彼女は僕に抱き
ついてきました。そして、目をつぶってあごを突き出し、
キスを求めてきました。僕たちは、唇をかさねました。K子
が見ているのが、気になりましたが。
 キスが終わっても、彼女は僕に抱きついて離れません。
すると、K子が、
「やっちゃいなよ。お互いに好きなんでしょ。」
と言いました。そして、背中ごしに彼女のパジャマのボタン
をはずし、脱がしました。僕の目の前に、彼女の乳房が
ポロリと出ました。さらに、K子は彼女のパジャマの下に
手をかけると、彼女は脱がしやすいように腰を浮かせました。
そして、そのまま脱がせると、彼女はすっ裸になりました。

 僕は、ちょっと呆然としてしまいました。だいいち、K子
が見ている前でするというのは、さすがにちょっと恥ずかし
かったのです。K子は、
「Y美(僕の彼女のこと)は、もう、決めてるよ。さあ、や
っちゃいなよ。」
 僕は、Y美の股間に手を伸ばし、われめのなかに指を入れ
ました。そして、動かしたのですが、実は初めてだったので、
クリトリスの位置がよくわかりません。K子は覗きこんで、
「そこじゃないよー。」
と言って、僕の手を、思ったよりもずっと下のほうに導きまし
た。Y美はその瞬間、びくっとしました。さらに指を動かし
続けると、Y美は息があらくなり、やがてイってしまいました。
 僕は、パジャマを脱ぎ、裸になりました。そして、Y美の
うえにのしかかり、僕のものをY美のあそこに押し当てました。
が、うまくいきません。するとK子は、また下を覗き込みました。
そして、
「Y美、ちょっとごめんね。」
と言って、僕のものをつかみ、思っていたよりもずっと下の方に
あてがいました。そして、
「ゆっくりと入れて。」
と言いました。言われるままにからだをすすめると、意外とスム
ーズに先の部分が入りました。Y美は痛がっています。K子はY美
の手を握り、
「耐えるのよ。S君(僕のこと)と結ばれてるのよ。」
 僕たちはしばらくじっとしていました。Y美も落ち着いてきた
ようです。K子は、また僕たちの下を覗き込み、
「入ってるよ。すごい。入ってるよ。」
と言いました。僕がからだを前後させると、
「すごい。出たり入ったりしてる。」
と実況してくれました。しばらく(といっても2分ももちません
でしたが)出し入れして、僕はY美のおなかの上に射精しました。

 しばらく、ぼうっとしました。ふと気がつくと、K子が後ろ
で何かしています。ふりかえると、パジャマのなかに手を入れて
ごそごそ動かしていました。僕たちはK子をそばに招きよせまし
た。K子は、
「たまらないよー。」
と言って、なおもパンツのなかで手を動かしています。Y美は、
「いっちゃいなよ。」
と言って、くすりと笑いました。
 K子は、こくりとうなずくと、そのまま、すごい速さで手を
動かして、いってしまいました。その夜、僕たちは2つのベッド
をくっつけて、3人でいっしょに寝ました。

 その後、僕たちは結婚しました。でも、Y美とではなくて、K子
とです。Y美は、他に男ができると、さっさと行ってしまいました。
その直後、K子から、「ずっと前から好きだった。」と告白されま
した。そして、僕たちは付き合い始め、そのままゴールインしてし
まいました。
 
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