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2001/07/18 05:35:10 (ENPR8tbE)
今から一ヶ月前、オレたちが通う中学校は東京、横浜へ修学旅行
行った。行く場所も大衆的な所だし、その頃は彼女がいたわけで
もないので大して楽しみでもなかった。実際、新宿や原宿などを
見てもテレビでよく見ているし感慨も湧かなかった。しかし、こ
の旅行に来て良かった!と思わせる嬉しい事件が2日目の夜に起
こった。自分の部屋で男友達3人(オレを含めて4人)と話して
いると、男性教諭が入ってきて「もう寝る時間だぞ!」と半ば強制的に部屋の電気を消した。仕方ないので寝ようと思い、布団に
入った。そして10分が経過した頃、友達の1人(A男)が「お
い!起きてるか?女子の部屋へ行こうぜ!」と言ってきた。する
ともう1人の友達(B男)が「いいね~、行こう行こう!」と。
残った友達(C男)は「やめとけよ~、先生に見つかったらやば
いって!」と言った。オレは正直、心の中でC男の意見を肯定し
た。ただ理由は~面倒だから~という情けない内容だが。しかし
次の瞬間、その思いは脆くも崩れ去った。A男が「あーあ、せっ
かく○○たち(A美、B美、C美)と遊ぶ約束したのにな~。」
と言った。「えっ!」と思わず声を出してしまった。すかさずA
男が「なんだよ、リョウ(オレの名前)?お前もA美たちの部屋
に行きたいよな?」と言った。「行きたい!」と間髪を入れずに
そう答えた。なぜならA美たちの部屋には以前から好意を寄せて
いたゆうなちゃんがいるからだ。ルックスはクラス3指に入るほ
どで、性格も優しい。言うなれば理想の恋人像である。そんな彼
女に恋したのは2年の秋だった。その頃は学園祭が近くて、それ
ぞれのクラスがそれぞれのイベント(おばけ屋敷や劇など抽象的
なもの)に向けて、準備をしている時期だった。オレのクラスは
喫茶店まがいのものをやることが決まっていて、その日は誰がウ
エイトレスをやるか、という議論を繰り広げていた。そこである
男子が「リョウがやるのがいいと思います!」と発言した。それ
に乗せられ、ある女子が「いいんじゃない?リョウくん可愛い顔
してるし!」と言った。(冗談じゃない!)これが素直な感想で
ある。当たり前だ!誰だって好んで女装をしたいとは思わないハ
ズ。確かに極度の女顔(当時は特に)ではあるが、それとこれと
は話が別である。そんな思いとは裏腹に、場の空気はどんどんと
「リョウをウエイトレスに!」という方向に進んでいってしまっ
た。もちろん反論はしたが、相手がクラスの大半とあっては勝ち
目があるわけがない。しかしその時、1人の女子が「本人が嫌が
ってるんだからやめようよ。なんなら私がやるし?」と言った。
ゆうなちゃんである。この言葉のおかげでオレはウエイトレスを
やらずに済んだ。そしてゆうなちゃんを好きになった。話を戻そ
う。結局、C男も観念しA美たちの部屋へ向かうことになった。
部屋に着くと、そこにはパジャマ姿のゆうなちゃんたちがいて、
一瞬ドキっとした。少し談笑したあと、話の流れで王道の「王様
ゲーム」をやることになった。最初のうちは「Aが腕立て伏せを
する」などの他愛もない内容だったが、小1時間もすると「王様
ゲーム」の本性が現れてきた。B男が王様になり「BとDがキス
をする!」と言うと女子たちは「キャ~」と言うが、まんざらで
もない様子。結局、それは女子同士だったが中学生のオレにとっ
ては衝撃的だった。そして更に時間は過ぎていき、王様のC美が
「Eが好きな人の名前を言う!」と命令した。なんとEはゆうな
ちゃんだった!当然、ゆうなちゃんは恥ずかしそうにモジモジし
ていた。オレには聞きたくないという思いと僅かな期待感が錯誤
していた。そして長い沈黙のあと、ゆうなちゃんはこう答えた。

          「リョウくん!」

・・・・えっ!?その時は驚きの念だけだった。まさか自分が想
い続けていたゆうなちゃんもオレのことが好きだったとは・・・
当然、周りのみんなは大いに冷やかしてきたがそんなことはもう
どうでもよかった。ゆうなちゃんもオレのことが好き、この事実
だけで十分だった。このあと男子チームは自分の部屋に帰ること
にし、部屋に戻った。そこで自分の携帯に目をやるとメールが入
っていた。ゆうなちゃんからだ!内容は「AM4時頃、2階のト
イレ前で待ってるね」というものだった。オレは友達に嬉しさを
隠すのに必死になった。そして4時になり、トイレ前に行くとそ
こにはゆうなちゃんがいた。
オレ「どうしたの?」
ゆうな「さっきの返事、まだ聞いてないから・・・」
オレ「・・うん」
ゆうな「私はリョウくんが好き!リョウくんは私のこと、どう思
    ってる?」
オレ「オレもゆうなちゃんのこと好きだよ!」
ゆうな「ほ、本当?」
オレ「うん」
と同時に、ゆうなちゃんが抱きついてきたのでオレは激しくキス
をした。ファーストキスである。右手で胸を服の上から揉んで、
左手でパジャマに手をつっこみパンティーごしにアソコを刺激し
た。「ここじゃいや・・」と言うので、男子トイレに入り続ける
ことにした。まずパジャマの上をまくるとノーブラだったのでピ
ンクの乳首が顔をのぞかせた。それをいやらしく吸うと「アン」
という可愛い声がもれた。オレはチャックからアレを出し「しゃ
ぶって」といった。ゆうなちゃんは何も言わずオレのアレをくわ
えた。じゅるじゅると音をたてて吸われて、あっという間にゆう
なちゃんの口に出してしまった。そのあと、ゆうなちゃんのパジ
ャマの下をパンティーごと下ろした。なんとアソコはほとんど無
毛状態だった。「恥ずかしい・・」と言ったが気にせず、指でア
ソコを思いっきり広げてナメ回した。すると愛液が溢れるように
出てきて「あ、あ~んっ!!」とゆうなちゃんがあえいだ。これ
に興奮したオレはもう復活したアレを持ち、ゆうなちゃんのアソ
コに突っ込んだ。「ア~ンっ!!」「いっちゃう!」などの声が
トイレ内を包み、あまりの締まりの良さにオレはすぐに中で出し
てしまった。ゆうなちゃんもイッたみたいで、アソコからはオレ
の精液と彼女の血が出てきていた・・・

そのあと、部屋に戻り最後の横浜の日をゆうなちゃんと2人で楽
しみ帰路についた。次の日の学校からはなぜか公認カップルとな
っていた。今でも週5回のデートと週2回のHをしている仲のい
いカップルです。修学旅行に行って本当に良かった。

 
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