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2003/06/10 00:20:46 (0rbXY44p)
昔、中学の修学旅行の話です…僕のクラスには皆いじめられて迷惑してる不良Aがいました。A
始め主だった不良は学生服を最後まで規定の物にしなかった為学校側の判断で不参加にな
りました。Aの彼女純子はまさに高嶺の花で僕らは憧れてましたがちょっと見てただけでも
Aは文句つけてくるし(中には偶然パンツ見ただけで殴られた奴も)純子も僕ら男子を子分の
ように扱っていました。Aが不参加になり当然純子も来ないと思いましたが純子は参加しま
した。1泊目の夜Aがいないのに普段通り威張り散らしパシリ扱いをする純子…僕達は仕返し
を考えました
純子は女子にも嫌われていたので特に仲の悪かった直美に計画を持ちかけ2日目の夜に純子
の同部屋の子達に部屋を空けさせ純子1人にさせるように言ってもらいました。計画と言って
も今考えればガキの考えるような物でAへの恨みとかは口実で女の身体を見たり触ったりした
かったのが皆の本音でした。参加したのは僕を始め5人でした。2日目の夜何も知らない純子は
僕らの中の1人を呼び付けました。僕らは5人で純子の部屋に行きました。予\定通り部屋には
純子1人だけ。純子は5人も来た事に驚き「何だよ!こんなに呼んでねえよ」と不機嫌な態度でし

僕らは鍵を閉めました。純子は「何で鍵かけてんだよ」とキョトンとしています。「俺達純子さんに
憧れてるのにAがいる時はロクに喋れないし、Aがいない時に楽しんじゃおうと思ってね」とにや
つきながら言う純子も顔色が変わり「出てけぇ」と枕を投げた。それが引き金になり一斉に純
子に襲い掛かった。抵抗する純子を抑えつけながら身体に触りまくった。「どこ触ってんだよ
ぉ!すけべ!やめろよぉ!」ともがく純子の両手両足を押さえた。僕がジャージの上から改めて純
子の胸を揉むと「Aに言い付けてやるから!」と半泣きになった。僕は「そんな事したらこれから
撮る写真バラまいちゃうぞ」
と隠していたカメラを見せた。また暴\れだした純子にいらついた1人が「ジャージ脱がせ」と言って
皆で強引に下着だけにし写真を撮った。手足を押さえブラのホックを外した所で純子は「触るのは
許すから裸には見ないで!お願い!」と頼んだ。「Aには見せたのかよ!答えろよ」純子はバカ正直
に「胸しか見せてないよ~」「じゃあ見せてもらおうか」と嫌がる純子のブラをはぎ取った。皆争
うように純子の生乳を触りまくった。一段落して「もう許して…」と純子は泣きながら言った
がもちろんまだ終わらない。「さて永○純子のあそこを見せてもらおうか」僕達は女のあそこ
を見た奴はいなかった
純子は「お願い!そこだけは見ないでぇ!まじお願い(泣き声で)A君にも見せてないのにぃ」そ
れを聞いた僕らは逆に燃えてしまった。「Aの前に俺らが見れるのかぁ」「たまんねぇな」「俺お
まんこ見るの初めてだぜ」「俺も」「最初のおまんこが永○純子のおまんこかぁ!最高だな」僕ら
はパンティを脱がせた!押さえ付けられた純子は隠す事も出来ず「いやっ。やだぁ!見ないでよぉ
。」と泣いて叫んだ。順番に僕らは永○純子のあそこを観察した。僕の順番になりたまらず僕は
抜け駆けをして純子のあそこを舐めてしまった(笑)「お前ずるいじゃん!純子のまんこ最初に
味見なんて」
「我慢出来なかったんだよ!おまえらも味見してやれよ」他の奴らは悔やしさもあってかメチャク
チャに舐めまくった。ガキだった僕らはそれだけで満足し引き上げる事にした。「バレないように
早く服着ろよ」「もし誰かに言ったら撮った写真ばらまくからな」純子は服を着ながら「絶対言
わないから写真誰にも見せないでね。絶対だよ」と懇願した。「分かった。約束は守るからよ」「
純子、おまんこご馳走様」「純子さん美味しかったよ~」とからかいながら部屋に戻った…純子
は約束を守ったらしく全く話は出て来なかった。Aには今まで通りいじめられたが優越感から
か苦にならなくなった
 
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