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2025/02/19 01:28:47 (tICsqSWw)
コロナ前の話です。奈良の某ホテルで1週間ほど仕事で宿泊していたのですが、2日後、修学旅行の学生が泊まると聞いて、最悪だなと思いながら過ごしていました。
案の定ロビーは騒ぐ中学生たちでいっぱいで、ゆっくりコーヒーも飲めない始末、仕方なく庭で雑誌を読んでいましたが、そこにも女の子たちが何人か出てきて、あの子がどうとか、他愛もない話をすぐそばでしているので、嫌でも耳に入ってくるのですが、年頃かそれなりにちょっとエッチな話もしているようでした。
「みんなどこから来たの?」
暇なんで、ちょっと会話に割り込んでみたら、意外といろいろ話をしてくれました。
誰と誰が付き合ってるとか、今回の旅行で処女を捨てるつもりとか、まぁ男共もそうでしたが、なんか強気なことを自分もこの年頃だったら言っていたような。
なんだかんだで、1時間位たわいもない話を2人の女の子と楽しくすることができました。
あたりも暗くなってきたので、その子らも部屋に戻りましたが、後でいろいろ教えてあげるから俺の部屋においでよと部屋の番号を教えて、その場は別れました。
軽いノリで、「じゃあまた後で来るね。」
と笑いながら帰って行きました。

まぁ、そんな都合の良い話もあるわけがないと思い、普通に夕飯と晩酌を済ませ、その日は早めに休みました。

その日の夜中2時位に思いっきり寝ていましたが、部屋のノックの音で目が覚めました。
昼間の話なんてとっくに忘れているので、気のせいかなと思っていましたが、耳を凝らすと確かにノックしてるように聞こえたので、恐る恐るドアを開けてみると、昼間の2人組がジャージ姿でそこに立っていました。
口に手を当てて、しーっと小声で合図をして、そそくさと部屋の中に入ってきました。
先生が番をしてて、なかなか部屋の外に出ることができなかったと言うことでした。
みんな男子の部屋に行けなくて、残念そうにしていたということですが、昼間の話を思い出してきてみようと言うことになったと言うことです。

途中の話は省略しますが、処女を捨てに来たんでしょと言うことで、そっちの方向に上手に持っていこうとしていました。
1人の子は結構乗り気で、旅行で気持ちが大きくなっているのか、私を気に入ってくれたのか、友達も一緒だし、この場でしちゃおうと思っているように感じました。
でも、もう1人の子は当然ながらそこまではできなくて、その場の雰囲気の邪魔になりそうな感じがしていたのですが、なんだかんだで3人一緒に電気を真っ暗にしてベッドに潜り込むことになりました。
もう断然やる気になっているのが、Rちゃんでもう1人の迷ってる子がMちゃん。
私が先にベッドに潜り込んで、「こっちへおいで」と2人を呼ぶと、Rちゃんは勢い良く潜り込んできて、その後でしぶしぶMちゃんも布団に入ってきました。
抱きつくように布団に潜り込んできたRちゃんを抱きしめて、いきなりキスしてあげました。
Rちゃんはうれしそうに目をつぶっていました。
Mちゃんには真っ暗で何もわかってなかったと思います。
でも本当は見た目やスタイルもMちゃんの方が断然好みだったので、Rちゃんはほどほどに本命のMちゃんを重点的にやっちゃおうと思っていました。
2人が揃うと両腕で2人を抱き寄せ交互にキスをしました。最初はMちゃんは顔を背けてましたが、目の前でアールちゃんとキスしてるのを見せつけてあげるとMちゃんも受け入れてくれるようになりました。
そこからは積極的なRちゃんを先に脱がせてMちゃんに見せつけるように体中を愛撫し、わざと音を立てて、おっぱいに吸い付き、指で割れ目を撫でて、駅が溢れてくると、ピチャピチャと音立てさせてMちゃんにも聞かせてあげました。
今度はMちゃんの番でしたが、最初は少し拒みましたが、そこまで抵抗せずに服を脱いでくれました。
Rちゃんの割れ目をピチャピチャ音をさせながら、そのままMちゃんの首筋から、徐々に下の方へ舌を這わせていきました。
ピクピクと敏感に反応しながらもMちゃんは私にしがみつくようにしてちょっとずつ吐息を荒くしているのがわかりました。
やがて、Mちゃんの下腹部にも指をはわせ、濡れてきている割れ目をゆっくりと指先で撫でてあげました。
この頃には2人ともとってもいやらしい声を出してきて、私の興奮もどんどん上がってきました。
しばらくそうやって2人の体を交互に愛撫していましたが、さすがにもう我慢ができなくなってきて、まずはRちゃんからいただくことにしました。
真っ暗でもみんな目が慣れてきてて、お互いの様子もある程度見えるようになってきました。
私は2人の股間を指でピチャピチャ音をさせ、
「2人ともこんなにまで欲しくてたまらないんだね、すごくエッチなんだ…。」
「じゃあ、望みを叶えてあげるね」
いつの間にか布団はベッドからずれ落ちてて、2人の裸体が目の前にありました。私はRちゃんの片足をあげてそのまま体を引き寄せました。
「んっ、はあっ」
先ほどまで散々もて遊んでいたので、Rちゃんの場所はよくわかっていました。
本来なら指を突っ込んでかき回すのですが、初めてだと事前に聞いていたので、やはり最初は本物を入れてあげないとと思いお預けにしていました。
亀頭を彼女に押しあてるとそのまま一気に貫きました。
「あっはあっ、あんっ」
Rちゃんはどこで覚えてきたのか、急に色っぽい声を出してもだえていました。
やっぱり、10代のしかも処女のま◯こは狭くて、締め付けもすごくて、すごく気持ちが良くて普通に動いてたらすぐに果てそうな感じでした。
でも、先にRちゃんがイッてくれたので、一旦抜いて、隣のMちゃんに行こうとしたのですが、やっぱりMちゃん固まっちゃって、足を開いてくれなかったので、あまり無理矢理するのも気が引けるので、もう一度Rちゃんを抱き寄せて、今度は彼女が上になって跨らせ、彼女を持ち上げて突き立っている。私のチンポへ体を落とし、再び彼女の中へ挿入しました。
「はあっ…」
彼女は、私のチンポを根元まで挿入をした瞬間、
イッてしまって、体をビクビクさせていました。
私は、Rちゃんに自分で動くように言いました。
彼女は膝を振るわせながら、ぎこちなく腰を前後に降り始めました。
そのぎこちない個室も逆にすごくエロくて、生挿入の私はもう限界が来ていましたが、すぐにイクのはもったいないので、下腹に力を入れて耐えていました。
そのうちに先にRちゃんがまたイッてしまい、後ろに体を反らせるので、そのまま倒れ込んで抜けてしまいました。
Rちゃんはそのままピクピクとまだイッてるようだったので、その光景を見ていた。隣のMちゃんを抱き寄せました。
彼女の下腹部に濡れたガチガチのチンポが触れて、一瞬、腰を引かせましたが、私は逃れないように、両腕で抱きしめてキスをしました。
キスは受け入れてくれている模様。
彼女が上で抱きしめているので、私をまたぐようになっており、先ほどまで固く閉じていた股間は無防備でした。
そのまま、私は彼女の体をゆっくりと沈めていき、同時に彼女に向かってチンポを突き立てていきました。
亀頭が彼女の敏感なところに触れると、一瞬ピクっとしましたが、ゆっくりと亀頭が収まり出すと、彼女は私の目を見つめながら、泣きそうな表情をして、首を横に振っていましたが、徐々に亀頭が収まっていくと、目を閉じて、苦悶の表情を浮かべながら、下半身に意識を集中させているようでした。
こちらも、中は狭くて締め付けも強く、硬く大きくなったチンポを拒むかのようでした。
私は下腹に力を入れて、腰をぐりぐりネジのように回しながら、彼女の膣内をこじ開けていきました。
やがて根元まで収まる頃にはチンポがしびれるような感覚で快感が襲ってきました。
私は力いっぱい腰を突き出して、彼女を強く抱きしめ、口づけをしました。
そして、子宮にめり込ませたチンポから絞り取られるように一斉に熱い精液が、彼女の奥深くに注がれました。
その瞬間、彼女が射精されたことがわかったのか、片目を開けてこちらをちらと見ましたが、そのまま再び目を閉じました。
膣内が精液で満たされて、中が少し柔らかくなった感じがしました。
まだまだ、彼女が欲しくて、そのまま彼女の体をつかみ、思いのままに腰を振りしたから、彼女を突き上げ続けました。
Cカップ位の形の良い胸が揺れ、髪を振り出しながらMちゃんの体は激しく私の上で動き続けました。
「あっはあっはっはっ…」
いつの間にかMちゃんも大きめの声でいやらしく喘ぎ声を出していました。
あまりの気持ちよさにすぐ射精感が高まってきて、私も躊躇なく、彼女の中に2度目の精液を注ぎ込みました。
はぁはぁはぁ…
まるで走ってきたかのように、息を切らせ崩れ落ちるMちゃん。
同時に、力なくチンポがヌルりと抜け出ました。
お互い体を重ねたまま、しばらく無言で息を整えていました。
回復したRちゃんが横に来て、キスをせがんできました。
Mちゃんを少しずらして、両手で2人を抱きしめる格好で、とりあえずこちらも回復するまで2人の体を触ってあげてました。
Rちゃんがまた上でやりたそうだったので、今度は自分でチンポを持って自分で入れるように言いました。
2、3度ぬるりと滑ったりしてましたが、何とか挿入ができると私も下腹に力を入れて頑張ってチンポを勃たせ、精液を絞り取ろうと腰を振り続ける少女に報いました。
Rちゃんは、何度もイキながらもこの日3度目の私の精液を絞り取ることができました。
Rちゃんは私にもイッて欲しかったようで、最後は私も協力して激しく腰振り、彼女がイッた瞬間に放出しました。
3度目にしては結構出た気がします。薄いかも知れんけど。
明かりをつけてみると、ベッドは血まみれで2人とも結構血が出ていました。
私も結構太くて硬い方なので、処女じゃなくても初めての人はよく出血されます。
とにかく、3人一緒にシャワーを浴びて、その後はフェラを教えてあげました。
自分の初めてのチンポだからか、2人とも特に抵抗もなく、意欲的にチンポを咥えこんでいました。
Mちゃんは、小さな唇を一生懸命開けて、咥えていたのがかわいくてたまりませんでした。
もちろん、2人のテクでは、歯が当たったりしたのもあってイケなかったので、2人ともお尻を出して並んでもらい、交互にバックでハメて、フィニッシュはMちゃんのお口に出して飲んでもらいました。
もう外は明るくなってきていたので、いい思い出をありがとうと2人を帰しました。
翌日の午後にここをチェックアウトすると言うことだったので、私も仕事だったし、これでそれ切りかなと思って、もう一眠りすることにしました。

朝になって、私が仕事に行こうと部屋を出ると、なんとMちゃんがそこに立っていました。
どうしても会いたくて、仮病を使ってホテルで休むことにしたとの事でした。
私も悩みましたが、今日の仕事をキャンセルして、フロントに掃除不要と伝えて、彼女を招き入れ彼女が帰る時間ギリギリまで抱き続けました。
さすがに昨日から4発もやっているとは言え、このルックスの10代の生ま◯こにかかれば、何度でもイケました。
Mちゃんは健気で小さくなった私のチンポを優しく咥えて、回復してくれました。
普通ずっとしごかれたら、痛くなるものですが、彼女はふわっと優しく舐めて吸ってくれるので、何度でも復活できました。彼女の膣内は入れているだけで気持ちよく何度も擦りつける必要がない位でした。
それでも体力の限り、彼女に挿入をし続けましたが、限界があり、最後のほうはイッてるけど、ほぼ何も出ないような感じでした。さすがに尿道はヒリヒリしました。それでも彼女は時間ギリギリまでふにゃふにゃのチンポを挿入しようと必死でした。
時間が来ると最後に長いキスをして、彼女は泣きながら帰っていきました。
中出ししたのと、当然年齢的にやばいので、連絡先は交換しなかったのですが、その後どうなったのかは分かりませんが、ちょっと後悔しています。

今でもその時の光景を思い出してオナニーしてしまいます。
 
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