2017/06/13 20:51:02
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椅子に座っての対面座位で、入り過ぎないように尻の下に手を差し込んで支えながら耳元で囁いてあげると・・
「ううん・・ 気持ち良いよユウ・・ 大き過ぎてアソコがキツいけど・・ ユウのが好きだよ・・ 」
彼氏が居ますから勿論恋愛感情からのモノでは無いのでしょうが、それでも『好き』と言う言葉に優越感を感じます。
普段の同級生の男子生徒をガキ扱いするような大人びて何処か冷めた感じの彼女とは別人のように可愛らしく反応するサヤが僕を楽しませてくれました。
そんな彼女と唇を重ねたまま支えた尻をゆっくりと上下させてあげます。
「 ンゥゥゥ~ッ・・ ンゥゥゥ~ッ・・ ンゥゥゥ~ッ・・ ンゥゥゥ~ッ・・ ンゥゥゥ~ッ・・ 」
抱え心地の良いサヤをゆっくりと長いストロークで入口から膣奥まで亀頭で擦り上げてあげると、重ねた唇越しに息が漏れ可愛い悶え声が鼻を抜け・・
「 気持ち良いサヤ? もっとする? もっと苛めて欲しいサヤ? 彼氏に申し訳無くないサヤ? 」
元々整った綺麗な顔立ちのサヤですが、エッチで快感に歪む表情もまた可愛く、そんな彼女を独占出来る彼氏に何となく少し嫉妬を覚えそんな事を・・
「 気持ち良いよユウ・・ もっと・・ 苛めて・・ お願い・・ 苛めて欲しい・・ 良いよユウなら・・ ユウとしたいもん・・ 苛めてユウ・・ この大きいオチンチンで・・ ユウ・・ 大きいよユウ・・ 太くて長いユウのオチンチン・・ 」
入口から膣奥まで『ズニュ~ッ!ズニュ~ッ!』意地悪なくらいゆっくりと擦られながら耳元で囁かれ、サヤが何とも堪らなさそうに・・
僕の首筋に腕を絡ませてしがみ付き、耳元で切なそうに可愛く答えてくれました。
「 見てごらんサヤ! ほら! こんなに・・ ほら、サヤ! 俺のがサヤの中に・・ 凄くエッチだねサヤ? 」
耳元で愛らしい喘ぎ声を漏らす彼女の上半身を背後に傾け、股間を隠す制服のミニの裾を捲って結合部を見るように促してあげます。
「 ぁぁあ・・ ダメ・・ イヤらしいよ・・ ダメぇ・・ ユウの凄く太い・・ あぁん・・ 凄く太い・・ 入ってるぅ・・ アソコがぁ・・ 」
僕の股間の付け根から生える野太い肉棒に、自身の陰唇が痛々しいくらい押し分けてられて膣穴と繋がる結合部の光景にサヤが身悶えしました。