2017/05/19 21:11:16
(WLZ7kc1f)
亀頭で女性器を擦られる激しい快感に、ゴム無しの挿入をも受け入れねだるサヤに入れてあげる事に・・
尻を下げ、擦っていた状態から肉棒を入口に垂直にあてがい圧をかけてあげます。
「 ぁああ・・ 大きいよ・・ ユウの凄く・・ ぁああ・・ 太い・・ 」
一度は経験したものの、まだまだ彼氏さんのサイズしか馴染んでいない入口は5センチを超えるカリを持つ亀頭を素直に咥えようとはしません。
亀頭の先でジワジワと押し広げられる刺激に、彼氏さんとは段違いの太さだと言うのを改めて感じるようにサヤが悶えました。
それでも、押し返すような感覚を覚えながら更に『グッ』と入口に圧をかけてあげると・・
「アウゥゥッ!」
『グブッ!』と言う、何とも言えない感じの突き抜け感を下半身に覚え、サヤの顎が跳ね上がり苦悶の声を上げます。
「 大きい・・ 大きいよユウ・・ 凄く大きい・・ ああ・・ アソコが・・ キツいのユウぅっ・・ 」
処女ではありませんし、前回初めてのアクメを知ってくれたそれですから勿論痛みを感じている訳では無いはずでした。
それでも、叔母の膣穴の包み込むような絞め付けとは違う、極端に言えば絞まり過ぎて痛いと言う僕の股間にあるキツさをサヤも同様に感じているのでしょう。
素早く入れる事はせず、キツさに可愛く苦悶するサヤの反応を楽しみ、唇を重ねながら意地悪にゆっくりと彼女の中へと入ります。
「 ふ・ 太い・・ ユウ・・ 太いよ・・ ねえ・・ アソコが・・ キツいのぉ・・ 」
膣穴を押し広げながらジワジワと押し入ってく異様な感覚にサヤが何とも堪らなそうな表情を浮かべて訴えました。
勿論、只キツいだけでなく、そのキツさの奥からは初めてアクメを教えられた時と同様に快感も少しずつ湧き上がるのも・・
僕の棹にも絞め付けられる面積が広がってゆくのをハッキリと感じ、結構根元付近を余らせて膣奥へと到達しました。
「 入ったよサヤ。 これ以上は入らないみたいだよ、ほらわかる? 」
膣奥まで全てを満たされて悶える彼女の耳元で教えてあげ、到達している亀頭で圧してあげます。
「 オウゥ・・ ダメ・・ ユウ・・ ダメぇ・・ 」
熟女のそれと違い、まだ固い膣奥の壁は『グゥッ!』と圧せられて軽い苦痛を感じたみたいでした。
直ぐに圧するのを緩めると、肉棒で満たしたまま唇を・・