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Mの願望

投稿者:M ◆5eMN8sHsbY
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2012/11/10 10:34:26 (rxM4Velb)
背中にブラジャーがうっすらと透けている。
ブラウス越しに揺れる胸に視線が痛い。
短めのスカートから伸びた生の脚に熱い視線を感じます。
残暑の頃のイタズラな一日、冒険してみたんです。
生徒たちは授業より、私の服に、私の身体に興味津々…

夏が過ぎても一度目覚めた願望は鎮まりません。
妄想はますます強まります。

生徒たちのズボンの下には青い性が詰まっています。
間違いなく人数分の凶器が潜んでいるんです。

狙われたい。
服従したい。

‥‥‥

 
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239
投稿者:タケ ◆E62qzLvRMQ
2013/02/12 20:08:43    (H5i/aWjP)
ペットボトルを切ってるけど、5リットル以上は、あるからな…
まあ、飲み切れないよな…

(タケは、にやつきながら、麻由美犬を見ている。
飲み切れない場合のことを考えながら…)

今度の仕置きは、並大抵のものじゃないよ、麻由美犬…

(そんなことを知らずに、麻由美犬は、ボトルに入ったザーメンを飲み始めた…)
238
投稿者:タケ ◆E62qzLvRMQ
2013/02/12 20:01:10    (H5i/aWjP)
午前中だけしたんだ?
あんまり長時間は、やめてね。
クリが壊死して大変なことになっちゃうよ。
外したときは、オナニーしちゃった?学校で(笑)
237
投稿者:麻由美 ◆5eMN8sHsbY
2013/02/12 20:00:27    (VTU93tjo)
目の前の教卓の上にペットボトル容器が5本並んでいます。
ラベルは剥ぎ取られ、中に白濁した液が溜まっているのが分かります。

(あっ、あぁ…生徒たちの精液…
うぅ…こんなに溜まって…)

以前の麻由美なら、嫌悪したでしょう。
でもヒデ様やサトシ様の精液を飲まされ、タイチ様には浴びせられて
いる内に、舌や素肌がムズムズしてくるのです。

(ご褒美なのね…
あぁ…生徒の皆さんが麻由美に興奮してくれた証…
ご主人様たちが麻由美のために出してくれたもの)

つい今しがた激しく逝ったばかりなのに、麻由美の心はますます奴隷
としての思考回路が支配しています。

「あぁん…嬉しい…麻由美犬はザーメンが大好きなの…
皆様が先生の…いいえ…麻由美犬のために出してくれたザーメンを
有難く飲ませていただきます…」

ペットボトルの一本を貴重なドリンクのように両手で捧げ持ち、一旦
生徒たちにかざしたかと思うと、切り取られたボトルの口に唇をあてます。

236
投稿者:麻由美 ◆5eMN8sHsbY
2013/02/12 19:23:33    (VTU93tjo)
さすがにザーメンドリンクボトルは引いてしまいます。
現実にそんなものがあったら、どんな反応をするか分かりません。
物語の良いところですね。
麻由美犬には飲ませてみたいです。

今日、クリトリスに糸を結んで学校に行きました。
午前中に外しましたが、教えてもらったとおりスカートの
ポケットから引っ張れるようにして、授業中や教員室で
クリトリスを刺激しました。
あいにくC組の授業はなく、それでもHRの時間に教壇に
立って悪戯したんです。

教卓を見て昨日までの物語を思い出しました。
この教卓でチンチンをし、お漏らしをしたと思うと、顔が
火照りました。
現在進行中のザーメンボトルのことも生徒の顔を見ながら
怪しい気持ちになりました。

クリトリスを引っ張ると乳首にも電流が流れるようです。
条件反射です。
ここのところ3点結びばかりしていたので、クリトリスと
乳首の神経が繋がってしまったみたい。

誰かにこの悪戯を見破ってもらいたい。
麻由美の表情にもっと注目してくれたらいいのに。
などと思ったりして…

235
投稿者:タケ ◆E62qzLvRMQ
2013/02/12 02:51:51    (U.BY/OjO)
最近、麻由美先生の扱いがひどくなっているんだけど、大丈夫?
234
投稿者:タケ ◆E62qzLvRMQ
2013/02/11 15:40:38    (MS5jAZ4j)
麻由美先生、見てる?
見てたら、お話しない?
233
投稿者:タケ ◆E62qzLvRMQ
2013/02/11 15:38:40    (MS5jAZ4j)
麻由美犬もちゃんと自分のションベン処理するようになったな…
たまには、ご褒美もやらないとな…

(一列分のザーメンペットボトルを麻由美犬の前へ。並々と8人分のザーメンが溜まっている。)

ションベンだけじゃ、足りないだろ…?
みんなが協力して、お前の大好物出してくれたんだ…
一滴残らず、飲み干せよ…
後、四つもあるぞ…
一滴でも残したら、お仕置きだからな…
232
投稿者:麻由美 ◆5eMN8sHsbY
2013/02/11 15:29:59    (o0QiDHc5)
教卓の上から朦朧とする目に、生徒がオナニーをしているのが見えます。
知識として男性の自慰行為のやり方は知っています。
この年頃の男子のほとんどが家でしているだろうことも知っています。
その時は男性誌のグラビア写真やエッチなDVDを見るのでしょう。
もしかしたら私を思い浮かべてする子もいるかも知れない…
そんな空想を今まで何度となくくり広げて来ました。

でも、今はそれが現実になっているのです。
教卓の上でオマンコもオッパイも陳列した私を見ながら、ズボンから
剥き出しにしたオチンポ様を扱いています。

(あっ、ぁぁ…見てるの…? 先生のオマンコ…
あん…こんなお漏らし女の身体なんかに興奮してくれているの?
うぅ…見て…先生のオマンコもオッパイもオカズにしてぇ…)

よくよく見ると生徒たちは射精の瞬間、前の席から回って来た上部を
切り取ったペットボトルにオチンポ様をあてがっています。
射精すると生徒は満足げに卑猥な笑みを浮かべて後ろの席に回しています。

「おい、何ボーっとしてるんだ。
教卓をションベンまみれにしてどうすんだって聞いてんだよ!」

視線を元に戻すと教卓の下から生徒が声を荒げています。
教師に対する憧憬や尊敬など無く、出来の悪いペットに対する口調です。

「あっあぁ…も、申し訳ございません…」
絶対的な主に叱責され、卑屈に怯え、身を竦ませます。
「あぁ…どうしよう、どうしよう…」
教卓から降り、オシッコびたしの卓上を間近に見て、狼狽しています。
「自分のオシッコの処理しないと…」
先ほど廊下のお漏らしを処理したように、今度も舌で舐めるしか考えは
及びませんでした。

舌を出して教卓の上に顔を寄せたとき、
「麻由美犬特製ザーメンドリンクボトル完成したよ」
と誰かが叫びました。

231
投稿者:タケ ◆E62qzLvRMQ
2013/02/10 18:39:29    (ZRxmLp7j)
(利尿薬の効果により、この短時間で何度目かのお漏らしをした麻由美犬。
股間のガムテープは、大量の尿と、愛液のせいで、粘着力を失い、半分ほど、自然に剥がれ落ちた。
まだ、携帯バイブの振動により、体をのけぞらせている麻由美犬の股間からは、ゆっくりと、極太マジックが抜け落ちた…)

ウワッ、あんな太いの突っ込んでいたんだ…

(そして、麻由美犬の性器は、隠すところなく、全生徒の前に露になった…
今まで、数名の交際があり、それなりの関係はあったが、こんなに明るく、見せつけるように、自分の秘奥を晒すことはなかった…
生徒たちに、秘奥を晒し、露出の快感に浸っているのは、ほんの束の間だけだった…
教室内の生徒から声が飛ぶ…)

教卓、ションベンまみれにして、どうするんだ!!

(完全マゾ化している麻由美犬の耳には、自分を辱しめる行為しか、聞こえない…
麻由美犬は、「自分のオシッコの処理しないと…」教卓からノロノロと降り始めた…
同時に…)

三列目の麻由美犬特製ザーメンドリンクボトル完成したよ…



230
投稿者:麻由美 ◆5eMN8sHsbY
2013/02/10 15:10:24    (348cmEcb)
(あはぁ…何を配っているのかしら…)

チンチンの芸が終わっても教卓から降りることも出来ず、
爪先でしゃがんだ体勢で、半ば放心状態でタケ様と生徒
たちのやり取りが耳に入りますが、その内容は理解出来ません。
ヒデ様とサトシ様が上部を切ったペットボトルを配るのを遠い
視線で見えるだけです。

むしろ麻由美は何度も何度も逝かせてもらえない何度目かの限界
を超えていました。
(もうだめ…逝かせて…)
無意識に指が糸を結ばれたクリトリスに伸び、摘んでは引っ張り、
擦り始めます。
「いい…」
もう片方の指もビンビンに凝り固まった乳首を摘みます。

教卓の上ですから生徒たちに分からない訳がありません。

「おぁ…この麻由美犬…マンズリしてるよ!」
「コラっ、犬のくぜに勝手なことしてんじゃねーよ」

「ひぃぃ…ごめんなさいぃぃ…」
タケ様でもない誰かに叱責され、怯えて謝ります。
もう教室の誰もが主なんです。

でも自分でやる必要はありませんでした。
何度目かの携帯のバイブが次の瞬間始まったのです。

うぃ~ん、うぃ~ん、うぃ~ん…

「ひゃあぁ…あぁぁぁぁぁぁ…逝くぅ…逝くぅ…」

即絶頂に達しました。

「あひゃひゃ…いいの、いいの…逝っちゃったぁぁ…」

生徒全員の前で、狂ったように目を剥き、涎を垂らし、激しく痙攣します。

「うわっ、きったねぇ…」

逝きながら、股間を塞いだガムテープの隙間から激しい水流が
飛沫を上げて噴き出しました。

「あふ、あふ…気持ちいい…オシッコ気持ちいい…」

お漏らしが神聖な教卓を水浸しにします。
それでも麻由美は依然として振動を続ける携帯の刺激を洩らさず
甘受しようと腰を振っているのです。
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