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2003/05/30 02:34:19 (B5fBit9h)
こんにちは。
私は中学で教師をしています。2年生の担任です。
私自身、28歳で「結婚適齢期」の部類に入りますが、
去年の暮れにお付き合いしていた方と会わなくなってから、
悶々とした日々を送っております。
そんな中、ある教え子とちょっとしたHな出来事をお話いたします。

教え子の学習能力を向上させる為に、生徒の自主的申し出で個別に
私のアパートで「学習会」と言うマンツーマンの指導を行っています。
その中の子で、清美(仮名)ちゃんと言う子と、性的に仲良く
なってしまいました。
別に「レズ」の意識は無いのですが、純粋無垢な清美ちゃんはとても
可愛く思います。
ある日、こんな質問をされました。
「大人っぽいパンティーを買いたいのですが、どういうのがいいの?」
ちょっと恥ずかしかったですが、衣類ケースの中にしまってある、
私のパンティーとショーツ、プラを見せました。
「うぁ~先生、綺麗。」
同性同士と言う事もあり、パンティートークは盛り上がりました。
その内、清美ちゃんはマン○の割れ目の辺りまでレースで出来ている
パンティーを見つけ、「これ、綺麗。先生、着けて見てもいいですか?」
と言ってきました。
私は姿見を用意して上げ、「着けて見て。」とOKしました。
清美ちゃんはおもむろにスカートを脱ぐと、自分のパンティーを脱ぎ、
私のレースのショーツをはきました。
「清美ちゃん、ぴったりね。」
彼女は恥ずかしそうに、姿見に映る自分の姿を見ていました。
まだ、生え揃ってない陰毛。けがれを知らないマン○がレースを通して
見えました。
「先生、パンティーにシミ残らないですか?」
清美ちゃんの質問にちょっと恥ずかしながら、
「先生は綺麗な下着着ける時は、タンポン入れてるの。」と
教えてあげました。
「清美ちゃんは、まだタンポンはダメね。」と言うと、
「なんで?」と不思議そうな顔。
「だって、まだセックス経験して無いでしょ。」
処女膜をむりやり傷つける事になりまねません。
「先生、タンポンってどうやって付けるの?」
まさかこんな事までレクチャーするとは・・・。
私はタンポンを見せました。
「膣に中指と親指で持って、人差し指で押し込むの・・。」
清美ちゃんはレースのパンティーの上から入れる練習をしていました。
「先生、この辺りかなぁ。膣って。」
「うん、クリ○リスの下の方だね。」
清美ちゃんは私の話を聞き、見よう見まねでやっています。
「この辺ね。」
私は清美ちゃんのマン○をレースのパンティーの上から触れました。
「あっ・・・・。」
清美ちゃんは敏感らしく、声を発しました。
「先生、や~だ~・・・。」
この時、私のいたずら心が芽生えてしまい、
「清美ちゃん敏感ね。この辺はどう?」とクリ○リスを攻撃しました。
清美ちゃんは、笑いながら抵抗しています。
「清美ちゃん、自分で触ってみた事ある?」
「う~ん・・・。ちょっとだけ・・。」
「オナニーはした事ある?」
と言う問いかけに、「わからない・・・・。」
「じゃあ、教えてあげる。こっち来て。」
彼女の背から抱きかかえるようにして姿見に前で二人座りました。
清美ちゃんに足を開かせ、私はクリ○リスを刺激しました。
「あん、先生・・・。」
私は自分でオナニーする様に清美ちゃんを刺激しました。
「あ・・・はぁ・・・。あっ・・・。」
私は清美ちゃんの耳元で、
「これからいつでも先生が気持ち良くして上げるからね。」
と言うと彼女は息を荒げに、いってしまいました。
ぐったりした清美ちゃんが帰る頃は、恥ずかしそうに帰っていきました。

その後、清美ちゃんの愛液が付いたパンティーを着けて
私も最高のオナニーをした事は言うまでもありません。


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