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2003/05/14 00:11:47 (c.39/ulm)
バスケ部の顧問をしています。練習終了後にみんなが帰っていく頃、高校2年生の生徒が「先生、腰が痛いのですがマッサージの良いとこ知りませんか?」と言ってきたので「ちょっと横になってみろよ。」と言ってコートにうつぶせにさせました。それで腰をマッサージしてみると「硬いな!」と思わず言った。かなり悪そうだったから腰・お尻・太もも・をマッサージ続けました。20分くらい続けると、その頃には、他の生徒は体育館から誰も居なくなっていました。私はちょっとHな気分になり、太もものほうから少しずつパンツの裾に手を入れて、下着を狙って行きました。生徒は「あれっ?」と言う感じでしたが、何も言わずにそのままのて体制でいました。少しずつ、下着に手が近くなると生徒の足に力が入るのがわかりました。私は「力を抜いて」というと「は、はい」と生徒は困惑したような返事をしました。私は、すぐに下着のふちに手をかけて指をゴムにそって動かしました。あそこに指が近づくと足を閉じようとしましたが、私は内腿を掴んであそこを左右に開くようにもみました。それをしばらく続けていると「くちゅ、くちゅ、くちゅ」といやらしい音をたて始めたのです。その音に生徒は気付いたようで「恥ずかしい…」とポツリと洩らしました。「気持ちよくなってきたろう」と言うと少し赤い顔で「はい…」と言いました。私は、これはGOサイン!と思い、パンティ両脇から指を入れて生徒のマンコの濡れ具合を確かめました。思ったとおり中は、びっしょり!でいかにも感じると言うように顔は我慢しながらも腰を左右に振っていました。私は彼女を体育館のトイレに誘い、個室で壁に両手をつかせ練習パンツをパンティと一緒にを下ろし、白いお尻の下にある高校生のマンコを見ました。両足のあいだにもぐりこんだ私は、舌で彼女のピンクのマンコを舐めました。少しおしっこの味がしましたが、初めての高校生のマンコは興奮しました。彼女は「先生、汚いですよ、汗かいてるし…、あっあん!」と益々感じてきました。それから私は「硬い棒」を彼女のマンコにあて、少しづつピンクの壁を広げながら入れていきました。さすがに初めてだった彼女は、「あっ、痛い痛い」と言いつつも拒否せず最後まで受け入れてくれました。腰を振りはじめた私は、初めは痛そうにしていた彼女の顔が蒸気していくのを見逃しませんでした。中はさすがに狭かったですが、しっかりを私を気持ちよくさせてくれました。最後は、彼女から離れて「こっち向いて舐めて!」というと練習中のように「はい」と返事をして咥えてくれました。私は、そのまま口内発射をしました。彼女は何がなんだかわからないように、しっかりと飲んでいました。そして私達は、ここではじめてのディープキス。彼女にとってはファーストキスだったのです。そして「先生、好きだったんです」と処女を喪失後に告白を受けました。
その後、私達は、本当のマッサージ師のところで、彼女の腰を見てもらい、彼女を家に送ってあげて、彼女の部屋で両親が戻る前まで、今度は二人とも裸で抱き合いました。卒業までの1年以上のこの関係が続くかもしれません。ちょっと嬉しいような怖いような…です。そうそう言い忘れましたが、彼女の担任は私です。
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