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2003/05/03 22:44:10 (QhBmrUCx)
 25歳のOLですが、高校時代の体験を書きます。あれは私が、3年生の4月でした。バレー部のマネージャーをしていた私は練習が終わってから練習日誌を先生(54歳)に持っていきました。先生が日誌を見たあとに「ちょっと肩もんでくれ。」と言ったので、怖い先生でしたから「はい」と返事して揉み始めました。しばらくすると「じゃ、今度はお前を揉んでやろう」と言ったので「えっ?良いですよ~。」と言ったのですが、私を長い椅子に座らせて先生が肩を揉んでくれました。そしたら先生が「上から見たら、お前は胸が大きいな!」って言ったんです。なんとなく「やばっい」って思ったんですが恥ずかしくて下を向いていました。そしたら先生が体操服の上から私の胸(Eカップ)を両手で揉み始めました。私は、どうしていいかわからずに我慢していましたが、手が体操服をたくし上げて直接触られたときに「あっ」と声が出てしまいました。「先生、やめてください!」というと「お前は感じているんじゃないのか?」と言われて黙ってしまったのです。だんだん乳首が硬くなってきて体は熱くなってきたときに、先生の右手がズボンの中に入って、私の毛に触れました。「これだけは駄目!」って思って足を閉じたのですが、先生の手が間に入ってきて「ここが熱くなっているよ。」と言われてますます恥ずかしかった。だんだん下のほうに指が行って、ワレメをなぞり始めたときに「お前のマンコは、ぐっしょりだよ。」といやらしい声で言いました。先生は私のズボンとショーツを一緒に下ろして、私をブラと靴下だけにしました。ちょっと怖くなってじっとしていたら、教官室のカギを閉めて「このことは誰にも言うなよ!」といつもの練習のときのように厳しく言いました。このときまで私は、「先生はセックスまではしないだろう」と思っていたのです。それから私の両足を開いてマンコに顔をうずめて舌で舐め始めたのです。私は練習のときといまの先生のギャップが信じられなかったのですが、舌のテクは凄く上手で「感じて」しまっておつゆがいっぱい流れるのがわかりました。まさかセックスまではと思っていたのですが、先生は自分のジャージを脱ぎ、黒くて硬そうないチンチンを私の間にもってきました。私は「先生、それだけは…」と言ったのですが、先生は笑って「お前も濡れているんだから、欲しいんだろう?」と言って先生はチンチンを私の濡れているワレメに「グチュ」という音とともに挿入しました。入れられるときに「先生とするの~」と思ったのですが、そのあと先生は何度も何度も腰を振って私のマンコから音をださせたのです。私は、頭の中がボーっとしてきて真っ白になりそうになったときには、先生のチンチンが私のマンコの中で大きくなり精液をドクッドクッと出すのがわかりました。先生は、はあはあいっていましたが、笑顔で「お前も気持ちよかっただろう。」と言って私の体に抱きつきました。そして私も先生を抱きしめてしまったのです。それから私と先生の「マッサージ」は私が部活を引退するまで、電気を消した体育館・体育教官室・先生の車の中で続きましたが、私の卒業後、先生はその後「全日本ジュニアチーム」の監督になりました。私って「あげまん」でしょうか?
でも、もう一度高校時代に戻って体育館で先生と…。先生に電話してみようかな!
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