25歳の私は昨年結婚したばかりでインストラクターをしています。

仕事帰りの会社員向け個人レッスンが夜にあり、いつもは女性だけで
二人きりのところに男性のＫさんが申込みしてきました。夜間の教室
で男性とふたりきり……かなり抵抗はありましたが、Ｋさんは会社の
得意先担当でもあるので無理やり受けさせられました。

Ｋさんはとても熱心で上達も早いのですが、だんだんいろんなことを
聞いてくるようになりました。夫と知り合ったきっかけとかどんなデ
ートをしていたか、とか。そして身体にいやらしい視線を向けてくる
ようになり、まずいなぁと感じていたんです。

いつものように授業を終え電気を消して二人で教室を出ようとした時、
真っ暗ななかで抱きつかれました。
「離してください！」
身動き取れない私の顔に近づいて
「同い年の若い旦那じゃ満足できてないだろ。今夜は、俺が教えてや
るよ」
抵抗する私に大口の契約を流すことになるけどいいのか？と脅しです。
あの契約が流れると今年のボーナスはない……
「そうそう、一回だけ我慢すればいいんだよ」
悪魔のささやきに力が抜けていきました。

得意げに生臭い舌をこじ入れられ、唇から犯されていきます。
「見たいだろ？」
服を脱ぎ捨て、遠慮もなく下半身を露出させてきました、まだ２階に
は上司が残っているというのに信じられない！
凶器の気が晴れるまで手でそして口で奉仕させらせ、雄叫びと共にＫ
さんは達しました。身構えできないまま顔に服に机にそして周りに、
何回も何回も止まらない欲望のシャワーの洗礼を浴びせられました。

薄闇に慣れてきた目前に脈打つペニス。口で掃除させられた後、後
ろ向きにされ、もう固くなった凶器につら抜かれました。
腰を両手でしっかり押さえつけられて激しく責めたてられます。夫
よりも激しいＳＥＸについに声が出てしまい、腰が勝手に動いてお
互いの快感は最高潮に。
「子供はこうやってつくるんだー！」
その言葉の意味に気づいたのは夫にも許していない生の射精を感じた
ときでした。

１回きりのはずだったのにそれから毎週、教室で電気を消したあとは
Ｋさんの激しい授業です。