今日、また、生徒の玩具にされました。
　彼らは、まず、私の顔に押さえ付け、ペニスをなすりつけます。５本もの熱いペニスが
頬や唇、額や鼻まで押しつけられ、あっという間にヌルヌルになっています。
　やがて、我慢できなくなった１本が私の口の中に入ってきました。入ってきた堅い
ペニスはピクピクと脈打ち、その動きにたまらず舌を巻きつけます。裏筋を、先の小
さな割れ目を。すると、口の中でペニスはどんどん大きくなってきました。もう私も
夢中で頭を上下すると、若いペニスはひとたまりもありません。腰を押しつけ、ドク
ドクと喉の奥に樹液をそそぎ込んでくれます。その樹液の多さに眩暈を覚えながら、
飲み込みました。
　そうやって３本目のペニスが私の口を可愛がっている最中に、すでに一回づつ、放
出した二人が服のボタンを外し始めました。
「先生、服が汚れちゃやばいでしょ」
　手早く服や下着を脱がすと、胸や私の割れ目を手と舌を使ってやさしく愛撫してく
れます。私、我慢できなくなって、口のペニスを外しておねだりしました。お願い、
入れて、と。
　けれども、彼らは
「入れてじゃなくて、満里子のまんこに入れて下さい、でしょう」
と言って私を虐めるのです。満里子の…お、お…まん……おまんこに…、ま、満里子
のスケベなおまんこにペニスを入れて下さい、そう言い終わると、私の割れ目から愛
液が滴り落ちました。それを目敏く見つけた生徒の一人が愛液をすくい取り、お尻に
なすりつけ、
「もうイキそうなの、先生？」
と聞いてきます。その時、また３本目のペニスをしゃぶってされて声を出せませんで
したので、返事の代わりに入れやすいようにお尻を高く上げました。
「よし、ここままバックで入れるよ」
彼は割れ目をまさぐるように確認すると、ゆっくりと私の中に入ってきました。膣が
ペニスの脈動を感じ、それだけでイッてしまいそうです。
　と、その時、口の中で暖かいモノが溢れてきました。３本目のペニスが精液を吐き
出したのです。栗の花の匂いが鼻腔をくすぐり、精液がノドを通る気持ち良さに小さ
くイッてしまいました。それを見て、私の割れ目に入れていたペニスが本格的に動き
出しました。子宮を突いてきて、快感が体全体に広がります。
「先生、僕のもしごいてよ」
と、ペニスに手を添えさせられました。手に熱さが伝わります。もう一人は、私の上
の口を開けて啣えさせます。
「ううっ」
　下の口を出入りしている彼がイキそうな声を出しました。ペニスもぐんぐん膨らん
でいくので分かります。口のペニスを外すと
「きて…、早く、中にた…、たくさん出してぇ～」
と叫びました。私の期待に応えて、ペニスの出し入れが激しくなり、パンパンと私の
お尻と彼の腰を打ちつける音が教室中に響きます。と、動きが急に止まってドクドク
と熱いモノが膣の奥へ注がれます。そして、それを子宮に感じた瞬間、私もイッてし
まいました。