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2003/04/27 20:22:02 (0UiIqINC)
先生の中に精液をいっぱい出した。とても気持ち良かった。

担任の小中幸子(仮名)先生のこと、会った瞬間から好きだったけれど、
なかなか言い出せなかったのです。ある日、とうとう決意し、個人的に進路に
ついて相談があると言って、とうとう面接室に連れ込みました。最初、わざと
高校の進路について話していたのですが、ついに意を決して告白しました。
そうしたら、先生は小馬鹿にしたような顔をして「アンタ、そんなことを
言っている場合じゃないでしょ」とつっけんどんに返されました。しかも、
たらたらとお説教をし始めのです。僕は頭にきて、先生を押し倒しました。
もちろん、その時は犯そうとは思ってなかったのです。せっかく告白したのに
バカにされて悔しかったから、ただ押し倒しただけでした。けれど、押し倒された
先生は、やたらに痴漢とか犯されるとか騒ぐのです。あわてて口を塞いだときに、
胸に触ってしまいました。先生の胸はとても柔らかった。そう思った瞬間、
僕の心の中で何かが爆発してしまったのです。気づいたときには、先生の口に
ハンカチを押し込み、両腕にはベルトで縛りつけました。そして、スカートの
中のパンティを引きずり出すと、そのまま先生の淫らな部分に指を突っ込みました。
濡れていました。濡れていたのは感じたためかおしっこを漏らしてしまったためか
分かりませんが、確かに濡れていて僕の指は先生の中に引き込まれように入って
いきました。
その時、先生が「うっ」と呻いたのをはっきりと覚えています。先生の顔を見ると
イヤイヤするように首を振っています。僕は「これでもか、これでもか」とうわ言
のようにしゃべりながら、先生の中をこねくり回しました。指を動かす度に先生の
中はクチャクチャと音がします。それから、僕はズボンとパンツを脱ぎ、身を
よじりながら逃げようとした先生の腰を押さえつけ、チンコを先生の中に入れた。
先生の中はものすごく熱く、そして、ゆっくりと柔らかく締めてきた。世の中に
こんな気持ち良いことがあっていいものかと思った。そのまま先生の中に
入れっぱなしにしたかったのだけど、逃げようとして盛んに腰を動かすものだから、
あっという間に精液を中に出してしまった。出す瞬間も下半身が先生に吸い
取られちゃうくらいに気持ち良かった。けれど、興奮が冷めてくると、自分は
とんでもない行為をしたことに気づいた。それで飛び起きて、先生の口から
ハンカチと両腕からベルトを外し、罵倒されることも殴られることも覚悟して
うなだれた。
しかし、先生のとった行動は、「お願い、この事は誰にも言わないで」
と泣きながら僕の前に跪いたのでした。それからは先生は僕の奴隷です。

 


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