もう３０年近く前、私が中学１年生の時の話。私の教室の隣は、保健室だった。そこに
は、採用２年目の養護教諭・禎子（当時２４歳）がいた。当時の中学には、禎子の他に若
い独身女性教諭がいなかったこともあり、禎子は男子生徒や男性教諭のアイドル的存在で
「私設ファンクラブ」なんていうモノもあった。私も、そんな「ファン」の１人だった
が、何時でも「顔」を見られる場所にいることもあり（なんてったって「隣」だから）、
外見では「無関心」を装うっていた。
　
　そんなある土曜日、体育の授業でハデに膝をすりむいた私は保健室に行った。他の生徒
もいるのかなと思ったが、禎子以外はいなかった。禎子は「まあ、凄い傷だこと」と言う
と、私を回転椅子に座らせ、手当てを始めた。消毒薬が染みて「先生、痛い！！」と言う
と、「染みるから効くのよ」と、なおも手当てを続けた。禎子は、しゃがみながら手当て
をしていたのだが、ふと「下」を見ると、いつか見たいと思っていた禎子のスカートの
「奥」が、私の大好きな「純白の生パン・ハミ毛のおまけ付き」で見えた。体は正直なモ
ノで、それを見て一気に息子が元気になった。ジャージなのでモッコリが目立つが、いつ
か禎子に「告白」しようと思っていた私は、モッコリに気付いて欲しかったので、敢えて
隠さなかった。
　私は「こんなチャンスは二度と来ない！！」と思い、「ダメもと」で「俺さあ、先生の
こと好きなんだけど…」といった。禎子は「バカねえ、そんなこと言わないの」と、モッ
コリに目もくれず軽くあしらった。そこで、「さっきからさあ、先生のパンツやお毛毛が
見えているんだけど」と言うと、「こらっ、そんな所ばっかり見ないの」と叱った。が、
今度は、横目ではあったがハッキリとモッコリを見ていた。そして、モロ見えのパンティ
ーを隠そうともせず、むしろ見せびらかす様にして手当てを終えた。
　相変わらずモッコリしたままの私のジャージを横目で見ると、「○○君さあ、明日空い
てる？」と、思いもよらないことを言ってきた。たまたま、この時はテスト週間だったの
で、明日（日曜日）は部活も何もない。が、時期が時期ではある。「先生、今はテスト週
間だけど…」と答えると「そうだったわね」と言った。養護教諭は別に、テストの問題を
作るわけではないので、そういうことに疎いのかも知れない。でも、この機会を逃す手は
ないと思い、すかさず「でも、１日くらい勉強しなくたって大丈夫だし、それに何時勉強
しても結果は同じだよ」と言った。禎子は「そう、分かったわ。じゃあ明日の朝、そうよ
ねえ、ちょっと早いけど７時頃に××神社に来ない？」と訊いてきた。禎子と私の思い
は、確実に通じていた。「いいですよ。じゃあ、明日の朝７時に…」と答えて、保健室を
出た。禎子のパンチラとその後のやり取りを脳裏に焼き付けて速攻でトイレに行き、個室
で一発抜いたのは改めて書くまでもないだろう。夜になっても、明日のことを考えると興
奮したり、傷が痛かったりで、なかなか寝付けなかった。
　
　翌朝、殆ど眠れなかった私は、予定より３０分も早く、待ち合わせの神社へ向かった。
両親には「天気がいいので『気分転換』に行ってくる」と置き手紙をして家を出た。
　因みに私は、全学年（約４００人）中、定期テストではベスト３０以内、学力テスト
（業者テスト）ではベスト１０の常連だった。でも、本人の意志とは関係なく勉強させら
れるのが嫌いだったので、「高校は出ておきたい」という自分の希望で普通高校に進学は
したが、卒業後は就職した。入試の際に高校へ提出する内申書もハッキリ「就職希望」と
書いた。中学時代の私の成績を知る人には「勿体ない」とか言われたが、大学で学んだこ
とを活かせないことの方がもっと「勿体ない」と私は思っていたので、未だに「勿体なか
った」とは思っていない。
　閑話休題、神社に着いて暫くすると、禎子が白いセダンを運転してきた。急いで車に乗
りこむと、禎子は「誰かに見つかるとまずいから『いいよ』と言うまで、狭いけど後ろの
座席の下で小さくなってて」と私に言った。言われた以上に窮屈だったが、私はその中で
丸まった。
　暫くすると、「いいよ」と言われたので体を起こすと、車は首都高速道路の入口にい
た。私が助手席に乗り換えると、禎子は再び車を走らせた。「先生、何処行くの」と訊く
と、禎子は「ヒ・ミ・ツ」とだけ答えた。
　車は、都心を抜け、中央自動車道を走っている。私が「実家にでも行くの？」と訊く
と、禎子は「いいから、それはお楽しみ」とだけ言った。車内で、私と禎子は年が一回り
違うけれど「同じ誕生日」だということを初めて聞かされた。その他にも、私が音楽のテ
ストで、ピアノを習ったりしている女子を押さえ、男子として珍しく学年１位になって職
員室で有名だとか、他の先生や生徒の恋愛（肉体）関係等、学校では絶対にできない話を
した。運転中も、禎子に「ちょっかい」を出したかったが、間違って事故でも起こしたら
大変なので「我慢」していた。

　やがて車は河口湖インターで降り、山中湖へ向かった。朝とは違い、人目を気にする事も
なく堂々と湖畔で早目の昼食を取った後、禎子は車を山の中へと走らせた。そして、１軒の
別荘に車を止めた。私が「先生、ここって『別荘』じゃん」と言うと、禎子は「そうよ。私
の（家の）別荘。ここなら、絶対誰にも邪魔されないからね」と言った。
　別荘の中は、きれいに掃除されていて、何時でも寝泊まりできそうだった。禎子と私は、
２階の寝室に行った。湿気らない様に布団は片付けられていて、ベッドの上にはスプリング
のマットだけがあった。
　禎子は「先生の裸を見たり、ＳＥＸしたいんでしょ？先生を好きなこと知ってたし、実は
先生も○○君のこと好きなのよ。○○君なら、絶対に秘密を守ってくれると信じているから
、連れてきたのよ。今日のことは、絶対に誰にも言っちゃダメよ」と言うと、私の手を両方
の胸に導いた。そして「初めてなんでしょ？先生がいろいろと教えてあげるからね。それか
ら、二人っきりの時には『先生』じゃなくって『禎子』って呼び捨てにして」と言うと、キ
スをしてきた。私は、今まで我慢に我慢を重ねてきたモノを吐き出すかの様に舌を絡め、胸
を揉んだ。服を脱がせ、ブラジャーを取ると、夢にまで見た８６センチのＤカップの胸があ
った。禎子は「女の人のアソコを見るのも初めてなんでしょ？禎子のを見せてあげるから、
下も脱がせて」と言うと、マットに身を投げ出した。私は、それこそ夢中になってスカート
とパンストとパンティーを脱がせた。そこには、スチールウールの様な毛に囲まれたピンク
のオマンコがあった。私が「先生、触ってもいいですか？」と訊くと「ここでは『禎子』で
しょ。まっいいわ。○○君の好きな様にして」と言った。禎子のオマンコはグショグショに
濡れていた。そして「禎子のいやらしいオマンコ、舐めてみる？」と、私の頭をオマンコへ
押しつけた。禎子の味は、チーズに酢をかけて暫く放置したみたいな感じだった。禎子は「
○○のおチンコも、禎子に『味見』させてね」と言うと、ジーンズとパンツを一気に降ろし
た。いきり立った私の息子は、顔を出すと同じに禎子の顔めがけて発射してしまったが、す
ぐに元気を取り戻した。禎子は「あら、元気ねえ。若いし、初めてだから仕方がないよね」
と言うと、息子をしゃぶり始めた。すると、あまりの快感に、息子は禎子の口の中で２発目
を出してしまった。私が「禎子、気持ちよすぎるよう」と言うと、禎子は「まだまだ、気持
ちがいいのはこれからなのよ」と言って、今度は６９の体勢に持ちこんで息子をしゃぶった
。アナルの方から見る禎子のオマンコは、また別の卑猥さがあった。
　そして、「○○にも、『女の体』というモノを教えてあげるね」と言うと、仰向けにした
私の上に跨り、息子の上からオマンコを覆い被せた。そこには「ていしゅくで、男性教諭や
生徒が憧れる養護教諭」ではなく「生徒とのＳＥＸに狂った１人の養護教諭」の姿があった
。
　どうしたらいいのか迷っていると、禎子は「○○のオチンコ、これからもっと良くなるわ
あ。禎子がずーっと独り占めしたいくらい」と言って、淫らに腰を動かした。私が「禎子、
いっちゃいそう」と言うと、「いいのよ、中に出してぇ」と言い、程なくして果てた。「一
休み」した後、今度は禎子が下になり、正常位でのＳＥＸを教えてくれた。禎子は「いい？
今はいいけれど、もっとテクニックを磨いて、結婚したら奥さんをリードして優しいＳＥＸ
をするのよ」と、あくまでも優しく私に「手解き」を教えてくれた。
　
　生まれたままの姿で禎子と抱き合いながら仮眠し、家に帰るため服を着ると、禎子が「オ
シッコに行きたい」と言った。しかし、別荘の水道は止められているので、トイレは使えな
い。私は「禎子がオシッコするところを見てみたい」と言った。禎子は嫌がったが、「誰か
に襲われても知らないよ」と言うと、諦めたみたいだった。そして一緒に外へ出た。そこで
禎子は、羞恥心で顔を真っ赤にしながら、オシッコをするところを見せてくれた。この時に
、女にとっては「ＳＥＸ」でオマンコを見られるよりも、「排泄」で見られることのほうが
何倍も恥ずかしいということを知り（男でもそうだが）、これが後に、私を「トイレのぞき
」へと走らせることになる。その恥ずかしがる姿に欲情した私は、オシッコを一切拭き取ら
せずに私の舌で「掃除」し、今度はバックから息子を入れてやった。野外でのＳＥＸは、部
屋の中でやる以上に開放感があり、病みつきになりそうな気がした。
　
　夕方、何事もなかったかのように家に帰ったが、当然の結果として勉強には全く手がつか
なかった。それどもテストの成績はまあまあだったが、担任には「何かあったの？」と言わ
れた。
　
　この「課外授業」は、毎回ではないが、私が卒業するまで続いた。いつしか、私は「テス
ト」が来るのが楽しみになっていた。因みに、夏休みの様な長期の休みでは、他の生徒も「
家の外」に出ていて見つかる可能性が高いので、一切そういうことはしなかった。ましてや
学校の中では、「外」以上に危険なので、一度もやったことはなかった。あくまでも、生徒
が自宅にいることが多い「定期テスト」限定であった。

　２年生になると、当然のことだが教室も替わり、禎子とも「疎遠」になった。でも、運良
く保健室の掃除当番があった。私が掃除当番の時になると禎子は、私にだけ生パンやブラチ
ラを時々拝ませてくれた。禎子には前の週に「来週は掃除当番だからね」等と、ごく自然な
形で「見せる」様に言っておいた。禎子も、それに応えるかの様に、短めの丈か薄い生地の
スカートを穿いてきた。因みにストッキング類は、私が「生パン派」なので（今でもそうだ
が）、「ガーターストッキング」か「靴下」以外は穿かせなかった（私が当番の週だけ）。
ペチコートは穿かせても、ガードルの類も極力穿かせなかった。他の週や、私が３年生にな
って保健室の掃除当番でなくなると、全くと言っていい程スカートを穿かなくなった。その
理由を訊いたら「○○君以外の生徒に見られたくないし、もし見られたら、変な噂が立つで
しょ」と言っていた。
　
　その私がこの中学を卒業する頃、禎子の結婚話が流れた。私も、うすうす感じてはいたの
だが、敢えてその事には触れないでいた。
　そんなある日、私は保健室に呼び出された。何で呼び出されたのか見当もつかないまま保
健室に行くと、１，２年生は授業中なので、禎子以外は誰もいなかった。
この日は、公立高校入試の前日で、３年生の授業は半日だった。
　１人待っていた禎子は「話があるの」と切り出した。「話って何？」と訊くと、禎子は「
○○君も気付いていたと思うけど、私、もうすぐ結婚するの。できることなら、○○君と結
婚したかったけど…。で、多分その日が『排卵日』なの。もう【あんなこと】できなくなる
から、『記念』に○○君の精子で子供を作りたいの。旦那との子供は、いやでも作ることに
なるから…」と、最初のお誘い以上に衝撃的なことを言ってきた。
　驚いた私が「そんなことして、もしも俺にそっくりの子供が生まれたら、旦那にバレるよ
！！」と言うと、「仮に（私に）似た子供が生まれても、一生騙すつもりだし、旦那も○○
君も同じＢ型だから…」と言った。私はすかさず「Ｂ型って言っても、（私の母親がＯ型な
ので）Ｏ型の遺伝子があるよ」と言った。禎子は「それも大丈夫、旦那のお母さんがＡ型だ
から」と言った。これで、禎子と旦那との間から生まれてくる子供も、私との間から生まれ
てくる子供も、血液型の上では判らないことになる（その説明は省略）。
　私は「分かった。式の前夜に『種付け』するよ。でも、後は知らんからな」と言った。そ
して、禎子に「先生、俺、明日入試なんだ。それでさあ、ここへ来たついでに頼みたいこと
があるんだけど…」と言った。「何？」と訊いてきたので、「先生の『オマンコの毛』をさ
あ、『お守り』にして持って行きたいんだけど、この場で抜いてくれないかなあ？」と言っ
た。禎子は恥ずかしがりながらも、私の目の前でジャージの中に手を入れて毛を抜き、「絶
対に受かるのよ」と言って私に渡してくれた。もちろん、私は志望校に合格できた。
　
　そして、中学の卒業式も過ぎ、私の高校入学の準備も一段落した、禎子の結婚式の前日。
夜の１０時過ぎ、私は１階の自室の窓から抜け出し、自宅近くのスーパーの駐車場に行った
。すでに禎子が、車を止めて待っていた。私が乗りこむと、禎子は郊外へ向けて車を走らせ
た。その間、２人は殆ど無言だった。
　郊外の河川敷に車を止めると、最初の頃の様にキスをし、お互いの体をまさぐった。そし
て、ぐっしょり濡れた禎子の子宮の奥深くに、私の子種を放出した。入れる前に「本当に後
悔しないの？」と訊くと、禎子はうっすらと涙を浮かべて「この前も言ったでしょ」と言っ
たので、もう迷わなかった。
　禎子は、私が２年生の時、例の「課外授業」の後、旦那になる男性（教職員ではない）と
、お見合いをした。しかし、その男性が「婚前交渉」をしたくないという「偏屈（今考えて
も、そう思う）」だったことや、禎子が勤務先で「私」を見付けていたこと等から「二股」
をかけていたのだ。しかし、年齢的にも倫理的にも、禎子は私と結婚できない。そこで、私
が卒業するまで「息子を鍛えながら楽しみ」、結婚したのだ。式の日取りも、禎子が自分の
排卵日に合わせて決めたという。それでも、最初の子供は「私との子供」を産みたかったと
言っていた。
　こうして、禎子は確実に新しい命を宿し、翌日「人妻」となった。翌春、生まれた子供（
女の子）の顔を、禎子から連絡をもらい見せてもらった。顔立ちは、周りからも「禎子の縮
小コピー」と言われる程、禎子にそっくりで、「父親」が誰なのかは分からなくなっていて
ホッとした。まあ、旦那が父親である可能性もないわけではないが…。もしも私にそっくり
だったら、それこそ「一大事」になるところだった。２人とも、それを覚悟の上で交わった
のだが…。娘の名前（実名を書くのは御容赦を）は、私の名前から一文字取って付けたそう
だ。
　
　付け加えると、私は中学時代、禎子を皮切りに、音楽・理科・数学・美術の女性教諭（い
ずれも２０代で「正規の妊娠中」）、果ては職員室にいる女性事務職員（当時独身だったが
２０代）まで「食べた」別名《女教師（妊婦）殺し》だった。でも、職員室では「いい子」
・「模範生」で通っていたせいか、周囲にバレたことはなかった（実際には、１人だけ、こ
のことを知っていた）。もっとも、バレていたら、この町に入られなかっただろう。
　私の「女教師殺し」は、高校に入った後も続き、３年生の時に、姉の同級生だったという
教育実習生＆産休代替の養護教諭（当時２５歳）を、共に「ナマ」で頂いたこともある。２
人共、幸いなことに妊娠しなかった。高校の他の女教師は年増ばっかりだったし、中学と高
校では環境が全然違うので、それ以外、女教師との関係はなかった（同級生や後輩とは関係
を持っていた）。そういった数多い経験の中で、今回は「初めての経験者」に関することを
書いている。
　
　さて、私が進学した高校は、中学からさほど離れてなく、通学の時には中学の前を通った
。中学には、担任など知っている先生も多かったので、１年生の時にはよく「遊びに」行っ
た。ただ、禎子は「出産＆育児休暇」でいなかったので、残念と言えば残念だった。因みに
代替の養護教諭は年増だったので、何の興味もなかった。
　その当時は、まだケータイがなかったので、休暇中の禎子とは「文通」で連絡を取り合い
、偶然を装うって公園等で時々会っていた。でも、中学の頃の様な関係はなく、「先生と卒
業生」の、ごく標準的な関係だった。当たり前の話だが、禎子は旦那以外の男とは関係がな
いと言っていた。
　そして３年生の秋、就職試験の前には、無理矢理にお願いして、禎子の経血をたっぷり吸
いこんだナプキンと１週間洗濯させなかったパンティー、さらにはポラロイドで撮影したオ
マンコの写真を、高校入試の時みたいに「お守り」にして試験に臨み、合格・入社した。ナ
プキンとパンティーは、さすがに捨ててしまったが、「写真」＆高校入試の時にもらった「
毛」は今でも持っている。
　
　先日、５０代になり白髪の増えた禎子と２５歳の娘、さらにはその子供（禎子の孫）に出
会ったが、娘は生まれた時以上に禎子に似ていて俗に言う「一卵性母娘」だった。赤ん坊の
時以来に顔を見た娘には「お前の『本当の（遺伝子上の）父親』は多分、この俺なんだぞ」
と言いたかったが、禎子との約束でもあったし、今更そんなことを言って幸せな家庭を壊す
こともしたくないので、黙っていた。

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