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2003/03/29 13:43:32 (M86Jvb96)
高1の時から、家庭教師のS先生にオナニーを手伝ってもらってます。
S先生は地味な格好をしていて色っぽさがあまり無かったんですが、ある日珍しく
少し短めのスカートを穿いて来ました。 S先生の太ももにドキッとするような
色っぽさを感じました。 さらに先生の顔が近くに来たときに匂ったシャンプーの
香りに俺の理性がフッ飛びました。
俺はS先生を抱きしめてそのままベッドに押し倒しました。
S先生は逃れようともがいてましたが、俺はS先生に馬乗りになって上着を
捲って胸を揉んだり太ももを撫でたりしました。
するとS先生は抵抗しなくなり泣き出してしまいました。 S先生の泣き声で
俺は我に返りました。
「先生ごめん・・・。」と謝ると、S先生は乱れた上着で露になった胸を
隠しました。 俺は謝ったものの、そんなS先生の姿を見ていて正直興奮が
抑えられませんでした。
「先生、俺どうしても我慢出来なかったんだ。」そう言って俺はズボンの中で
硬く熱く脈打つ肉棒を先生の太ももに押し付けた。 S先生は戸惑った様子
だったが俺はしばらくの間その状態を続けた。 無言の時間がかなり長く
感じました。
「先生に手でしてほしいな・・・。」俺はその一言で沈黙を破った。 再び
沈黙があったが、やがてS先生は首を縦に振ってくれました。
俺はズボンを脱いでベッドに腰掛けるように座った。 S先生は床に座って
俺の肉棒を目の前にしていた。
「先生、手を出して。」差し出された先生の掴み、その手で肉棒を握らせた。
俺自身、女性に握らせることは初めてだったので、その感触と興奮で肉棒が
ビクビクッと反応してしまいました。 S先生もそういう経験が無いのか、
一瞬手を引っ込めそうになって驚いた様子でした。
俺は肉棒を握っているS先生の手を動かして「こんな感じで動かして。」
と言うと、S先生はそれに従いました。 リズムや力加減は自分でオナニー
するよりずっと単調でしたが、これ以上無い興奮で俺は意外と早く射精感を
感じはじめていた。
「あ、先生・・・もう、イクよ。」すっかり息も荒くなっていた俺は射精の
準備を始めた。 S先生はこれから起こることを悟ったのか「あ、いや。」
と困ったように左手で精液が自分にかかるのを防いだ。 その直後、俺は
射精を迎えた。 溜まったものを搾り出すように思いっきり射精した。
S先生の両手は精液だらけになり、そのうちの少しは床に垂れていた。
その日から数週間ほどお互いに気まずい雰囲気があったけど、俺はS先生の
指導を真面目に受け続けました。 正直言ってS先生が辞めてしまったり、
このことをバラされるのが怖かった。 しかし何事も無く時が過ぎた。
ある日、思い切ってもう一度「先生、手でして。」と言うと、S先生は
少し驚きつつもうなずいてくれた。 この日から頻繁にS先生にオナニーを
手伝ってもらうようになった。
今では内容もエスカレートしていって、69の体勢でしてもらったり、S先生
がパンティを穿いたまま素股させてもらったりしています。
まだS先生とはセックスには至ってませんが、近いうちにしたいと思ってます。

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