ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2003/03/02 00:43:30 (jdSN2nsT)
日頃、生徒の私服姿を拝むことが少ない職業なので、こんなときは敢えて私服にOKを出し、生徒に理解があるような素振り。その実、自分のデジカメで、生徒の発育の度合いを記録するためだったりして。
顧問をしている運動系の部活はカワイくて地味目の子が伝統的に多いので、ロリ好きにはたまらない。茶髪の高校生なんて、いくら処女でいいニオイがしてルーズや紺ソを履いてても、性欲処理器具以上の存在にはならない。黒のストレートでショートめ、ちょっとシャギーを入れている子が目立つ。中2の冬に、先輩からOKが出たのか、2年はみんな眉を整えていて、「センセイッ」なんて声かけられて、舌から見つめ上げられたら、フラフラとキスしてしまうぐらいのかわいさ。そんなのが、今年は10人もいる。ちょうど半分の5人、ファースト・キスを頂いた。あと2人は、中1と小6で済ませてるんだとさ。残りの3人は、肩を抱いただけでブルッと震えて、頬・耳・首筋まで真っ赤になり、練習のときに手ほどきしてやろうと身体を摺り寄せ、股間のイチモツを太ももや尻に押し付けると、極端に呼吸が荒くなる。こんな状態なので、未だにそれ以上のことはできていない。きっとオマンコはビショビショなはず。経験から分かる。
そのうちの一人の阿佳里が今日のターゲット。本当は12時に集合で、2時から本番なのだが、彼女には9時に来るように言っておいた。9時前に来て、まずは二人きりで教室へ。時間間違えた~♪とかいいながら、2人きりを彼女なりに楽しんでいる様子。こっちも貪り楽しませてもらうよ。一年のときはBETTY'S BLUEとかを着ていたのに、今年はJASSIEかい。
フードにフサフサのついたコートを脱ぐと、身体にフィットするスエット。胸にロゴが入っている。小柄なので胸も小さめだが、プリンと張り出しているのがイヤラシイ。中1のときはペッタンコだったのに。後ろから揉みたい。ガマンガマン。
「去年はロリロリしてたの着てたよな~。今年はそれかー。すごいセクシーで先生、ドキドキしちゃうよ」などと誉めると、もう目がトローンとしてきている。
完全私服OKなので、赤のチェック柄のプリーツのミニに白ルーズ。スカートをめくりたい。パンティを見たい。太ももを触りたい。そんな衝動に駆られる。でも、まだダメだ。
「今日は座布団を使ってゲームやるみたいだから、運ぶの手伝ってよ。いっしょに茶道室行ってもらっていい?」
「うん!!」と即答。まだ9時だから、3時間はハメられるかー。おっとヨダレが。
茶道室の鍵を開け、彼女を招き入れ、とっとと鍵を内側から締めて(合鍵はないので、職員でも入れないよーんだ)、上履きを脱がせて、畳の部屋に上がらせる。押入れの下段の奥に座布団が積んであるので、それを出すように指示した。
阿佳里が、四つん這いになり、押入れから下半身だけが突き出たのを見つめながら、こっちも下半身を露出、というか、ジャージ&パンツ&靴下を一気に脱ぎ、彼女の背後に近づく。もうガマンできない。
両手で彼女のスカートをめくり上げると、白地に薄いグリーンとイエローのこまかいチェック柄。私服作戦大成功。こんなとき短パン穿いたら、スカートのシルエットが崩れるからね~♪
「ぇええっっ!!??・・・ヤダッ!!! センセイヤダッ!!!」と断固たる調子の拒絶。この拒絶が、後でゴロニャンになるのも快感。そして女子中学生の正体。
必死にスカートを元に戻そうと手をバタバタさせるが、お構いなしにパンティをこらまた一気に下ろした。薄茶色の肛門と、肉厚な割れ目に太めの陰毛がごっちゃり。
「いぃぃぃやあーーっ!!」と声を出すが、特別教室棟のはずれにあるので、誰の耳にも届かないよ、その悲鳴は。
両手で尻を押さえつけて、鋼のようにカチカチになった陰茎を、阿佳里の割れ目にねじりこむ。入らない。尻をバタバタさせている。彼女の尻は冷たくて、熱くなったチンポが程よく冷やされる。ガマン汁が、彼女のおしりにペットリと付着した。
「しょーがねえなあ…」とつぶやくと、阿佳里を押入れから引っ張り出して、仰向けにし、彼女の両手を片足で押さえつけ、スエットとブラを強引にずり上げた。もう片方の手は、彼女の陰部を強めにグリグリと触っている。抵抗のため、両足を閉じてはいるが、ローティーンのデルタは、しっかりと黒々と陰毛が生えていた。
ブラはホックが外れていないので、不恰好にひしゃげた13歳のこぶりの胸が、露わになった。乳首は薄茶色。肛門と同じ色合いだ。
恐怖からか、興奮からか、呼吸は乱れ、不規則に「はうぅぅっ、はっっはああっ」などと声を出す。目に涙を溜めている。脚で押さえつけていた両手を自由にしてやる一方、乳首を目一杯に吸わせてもらった。彼女の身体から、ミルクのような少女のニオイが漂ってくる。ロリコン辞められないのは、このニオイが脳髄を刺激するからだ。
そして、あっけなく彼女の唇を頂戴した。彼女にとって生まれて初めてのキスの相手が、学校の先生。それも中年にさしかかったオヤジ。その分、ここからは阿佳里を快楽の絶頂に連れて行ってあげないと、ねえ。
キスした途端に抵抗は止み、彼女からアゴを突き出して、Dキスをせがんでくる始末。あらあら。
左手でずーっと陰部をいじっていたが、次第に股がゆるみ、膣に指が入った。おーい、あんだけ騒いどいて、ビッチョビチョだぞ。それどころか、「はうぅっはうぅっ」と喘ぎながら、腰を振って、指がもっと奥の壁に当たるようにしてくる。コイツ、オナニー慣れしてんのか!?
キスを止めて顔を覗き込むと、目の焦点が合っていない。そっかー、こんなにカンタンにイッてしまうのかー。
押入れから引っ張り出してから、ずーっと彼女の身体に対して直角に位置して13歳の身体を味わっていたが、こっちも勃起したままじゃしょうがないので、彼女におおいかぶさり、チンチンを彼女の股間に押し当てた。
すると、突然正気に返ったようにビクンと震え、また「いやっいやっ」と騒ぎ始めた。もう股は開かせていたのと、先っぽはオマンコに入っていたので、そのままヌブリヂュヂッッッと入れさせてもらいました。
あああああ。気持ちイイ。どうしてこんなに気持ちイイんだろう。じっとしているだけでも射精しそうだ。
阿佳里がこっちに抱きついてきた。ほーら、連中の「やめて」なんて、マジこの程度。ある意味、イチバンすけべな世代かも。
「畳の上だったら、痛いだろ? 座布団引いてからやろうよ」というと、コクンと頷いた。
この後、予定通り、3時間、ハメたり抜いたり、舐めたり舐めてもらったり、しゃぶらせたり握らせたり。暖房をガンガンにつけていたので、最後は全裸で洗面器に排尿までさせました。
その日の午後、プリーツスカートはかなりくしゃくしゃにシワになっていたけれど、何事もなかったかのごとく、阿佳里は先輩に接していた。そのエリ子先輩は、先日キミにしたことと同じ事をしてあげた人なんだよ。
これだから女子中学生はコワい。

レスはありません。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。