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2003/02/21 00:38:52 (NQZW4C7P)
俺が胸フェチの金子や盗撮狂の永田と一緒に女を輪姦するようになったのは、この高校に入って間もなくのことだった。俺は入学して直ぐに十数人いる女教師の中で一人の美人教師に注目した。彼女は教師になって3年目で、女子大生と言われてもおかしくないくらい若々しかった。顔は篠原涼子に似ていて、スラリと伸びる足は目に眩しかった。
早速、俺は彼女のレイプ計画を練った。強姦するには美人教師と二人だけになる必要があった。何か言い手がないかと彼女の授業中も考え込んでいると、その日は小テストがあり、問題用紙が配られた。問題を解こうとして、俺は一計を思いついた。
そうだ、零点答案を出そう、そうすれば彼女から呼び出しが掛かる。その時、個人授業を申し出よう、上手くいけば良い機会になるし、仮にだめでも好感度は増すし、生徒の熱心な申し出を断ったというのは彼女の弱みになる。
俺は滅茶苦茶な答案を書いた。案の定、翌日、俺は職員室に呼び出された。しかし、予想外だったのは俺の他に二人の生徒がいたことだ。それがデブの金子と眼鏡男の永田だった。彼女は三人もの生徒が零点だったことに怒り狂っていた。
美人は怒った顔も美しい。俺は大人しく彼女の叱責を受けながら、この女、レイプされたらどんな顔をするかなと考え、思わず唾を飲み込んだ。その時、俺の耳元で右にいる金子が唾を飲み込む音が微かにした。俺は横目で彼を見た。彼も俺の視線に気付き、横目で見返した。そして、金子は俺の左にいる永田の方を見た。永田も横目で応じた。
この瞬間、俺達の輪姦チームが誕生した。そして、三人の腐れ縁、いや嵌め縁の始まりだった。彼女の長いが、誰も聞いてなかった説教が終ると、俺はその日の放課後に補習してくれるよう彼女に切り出した。女教師は躊躇した。すると、永田が援護射撃をした。
「僕達、先生に言われて折角勉強する気になったのに」
「そうだよ、それなのに先生は非協力的なんだ、結局、口だけなんですか」
金子が追い討ちを掛けた。これで美人教師は陥落した。放課後、課外授業をする事が決まった。次は場所だ。永田が教室でなく視聴覚室でやることを提案した。
「教室でしたら他の生徒が不公平だと思うし、僕らが零点だったことも分っちゃう」
「わかったわ、じゃあ、視聴覚室ね、時間は」
「僕、柔道部なんで、部活が終った後、そう7時にして下さい」
金子が言った。その時間に校内に残っている者はほとんどいない。
「それはちょっと遅くない?」
「先生、生徒のために残業するのは嫌なんですか?」
俺の決めの一言で全ては完了した。その日、7時に女教師は俺達が待ち構える視聴覚室にやって来た。俺は睡眠薬入りのコーヒーを用意し、永田が視聴覚室にある二台のビデオカメラをセットし、金子は部活をサボって買い込んだ精力剤をガブガブ飲んでいた。俺達は公平にジャンケンで犯る順番を決めた。
女はバージンだった。眠らされて処女を奪われた後、目が覚めて破瓜の痛みに驚き、レイプ二回りまで泣いていた。しかし、三回り目から喘ぎ出し、3Pをする頃には甲高いよがり声を上げていた。精力剤のおかげで俺達は夜が白むまで美人教師の肢体を弄んだ。
ビデオの出来は最高だった。それを見せられて、女は震え上がり、俺達の牝奴隷になることを誓った。それから毎日、学校で俺達は彼女を陵辱した。半年後、女教師は机に辞表を置いて、失踪した。俺達は気にも留めなかった。なぜなら、次の標的が現れたからだった。

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