私が大学を卒業してからは、生け花の講師をしていましたが、夜は家庭教師のアルバイトをしていました。
私の教え子のひとりで、高校一年生のY君がいました。

彼は、顔が私好みだったので、初めて会った時はドキっとしましたが、そんな気持ちを悟られまいと、一生懸命に英語を教えていました。

ある日、ご両親がいない時、彼は突然私の手を握り、「先生、オレ、先生の事が好きなんだ！もう、毎日考えていて、おかしくなりそうなんだ・・」と、告白して来ました。　私は嬉しかったけど彼氏もいたので、「私もあなたが同じ年令くらいだったら、きっと付き合っていたと思うわ。」と、なぐさめるとそれがかえって気持ちを高ぶらせたのか、いきなりキスをして来ました。

されるがままに舌を絡ませていると、なんだか自分も気持ち良くなり、胸も触られたいとか、おま○こも触られたいとか、欲望が湧いてきました。
なんせ自分はオナニー大好きで、小学生の頃からオナニーをしているほど。
こんなかわいい生徒とキスをしたりすると、当然お○んこが自然にうずき出してしまう。チンポを舐めたい、おま○こを舐められたいと、想像してしまう。

Y君は、胸にそっと手を当てて来たので、そっとセーターの下に手を持って行き、ブラを上にはずして、ナマ乳を触らせました。彼はイキナリ興奮状態が増し、私も同じように興奮して、ああ、早くおま○こを見て欲しい・・・と思いました。

彼は５分以上も私の唇と舌を味わい、そのうちに胸の乳首に吸い付いてきました。
見ると、彼の股間はもうギンギンな感じで、痛そうだったのでズボンを脱がせました。すると、「先生も脱いでよ」・・・と言って、スカートをまくしあげて来たのです。ストッキングとパンティの姿の私を見ると、彼は更に興奮し、股の間に顔をうずめて、匂いを嗅ぎ始め、更に「直接触ってもいい？」と聞きました。

我慢出来なくなった私は、自分で下着とストッキングを下ろした。途端に彼はベッドに私を押し倒し、両足を大きく広げました。「ああ、見られている」と思うと、おま○こがヒクヒクして、すごく嬉しかったです。

Y君は、「先生のおまん○、すごい・・・最高いやらしいよ。ずっと見たかった。」と言いながら、ペチャペチャと舐め回し始めました。
途中、「もっと中まで見たい。」と言って､大陰唇を指で大きく広げ、膣の中まで丸見えになった時は、なぜかとても幸せな気分でした。

Y君は、「もっとよく見たい」と、電気を点け、指を１本入れ、おま○この中に出し入れし始め、そのうち気がつくと、シックスナインの体位になり、電気がこうこうと点く明るい中で、お互いの性器を音が響くほどペチャペチャとしゃぶりあいました。彼のチンポは意外と太く、口の中一杯になりました。

彼は途中我慢出来ずに私の口の中で射精してしまいましたが、すぐに回復して、また舐めあいました。彼はよほどお○んこが好きなのか、両手の指で広げては、膣の中に舌を入れたり、クリトリスを吸ったりと、一時間位舐めあっていました。
その日はシックスナインだけで彼は二回もいってしまい、私もオマンコ責めで三回もいきました。挿入編は、また次回に書きます。思いだしただけで、お○んこが濡れてきました。我慢出来ないので、これから指入れオナニーします。