中学３年の時、担任の先生に恋をした。先生はクラス全員との間で相談ノート
を作り、悩み事を書ける機会があり、私はそれとなく先生へのラブレターを書いた。
ある日、指導室に呼ばれ先生は少し困りながらも「今は受験が第一」と諭された。
私は部活の関係で学校でも一番早く推薦試験を受験し、合格した。
合格通知を持って先生の家に初めて行った。私には決めてた事があった。
先生は合格を一緒に喜んでくれ、しばらくして先生が台所に消えた間に服を脱ぎ
ベットに潜り込んだ。先生が戻ってきてふとんを捲ると裸の私。
先生はまた困惑しながらもやはり、教師と生徒の関係は不味いと言いながらも体は
正直で下腹部は元気になっていた。しばらく先生に諭されたが私が泣き出してしまい
先生もようやく抱きしめてくれた。ベッドに腰掛けた先生の前で先生のズボンを
脱がしていつか、クラスメートが話してたフェラチオを実戦しようと思った。
でも先生のは想像以上に大きくて、私が挑発したせいで元気になっていて筋まで
太く見えた。先生は優しく「無理しなくてもいいよ」と話してくれたけど
ここで辞めたら先生も辞めそうで舐め始めた。先生は最初は気持ちよくなかった
みたいだったけど、だんだん良くなったらしく私もベッドに引き上げられお互い
舐め合いっこした。
先生のが体内に入ってきたときは想像以上に痛かった。でも先生が優しく手ほどき
してくれ終わった後も優しく抱きしめられて幸せだった。
在学時代はそれで終わり、先生の立場も解ってたしお互いに我慢した。
だから卒業後は先生と毎日デートし今までの分も愛してくれた。
その先生とは私が短大を卒業した後に結婚した。結婚式には同級生や先生が集まり
話題は「中学時代から付き合っていたのでは？」に集中した。
もちろん短大に入ってからいろいろ相談するようになり・・・と誤魔化したけど
多分誰も信じてくれていないと思う。