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2003/01/19 01:18:48 (L4R1AR./)
★長文なので苦手な方は飛ばしてください★
とうとう冬休みに入ってしまった。今回は年末におきたことを報告します。
自分のクラスの生徒(高校3年生)の親と再婚して、教え子が娘になってから初めてのお正月を迎えた。初めてのお正月なので、気前よく年末に旅行に行くことにした。場所は北東北の大きな温泉街。そこには温水プールもあって1日中遊べると言うことで予約をした。もちろん親子なので1部屋を押さえた。日中は娘のチカコと温水プールで遊んだが、初めてチカコの水着姿を見た。持参した水着はピンクのチェック柄のビキニであった。妻は年齢を感じさせないくらい(36才)の水着である。両方、オッパイが大きいので、プールサイドをあるくと周りの男がオッパイを舐め回してみているのが解った。けど、妻に関しては最初からDカップ。娘に関しては再婚前から肉体関係を持っていたので、17才ながらもBカップからC85にランクアップしている。さんざん泳いだあと夕食を済ませ、部屋に戻り、温泉に行くことになった。ホテル案内のパンフを見ると大浴場の他に貸切温泉が4室あるとのこと。1時間2000円であったが、今まで「俺+チカコ」か「俺+妻」しか入ったことがなく、みんなでお風呂に入ったことはなかった。俺は(明るいところで2人の躰を比較できる・・・)と思い、妻とチカコを誘った。これまでは3Pはあったものの、薄暗い部屋だったので、まじまじと見る機会がなかった。声をかけるとすんなりとOK。受付に行き、お金を支払うと貸切風呂に案内してくれた。それぞれと関係があるにせよ、全員で一斉に浴衣を脱ぐのは抵抗があったが、意外にもチカコが一番早く素っ裸になった。

チカコ「先生もお母さんも早くおいでよぉ~」

いきなり、チカコが大きな声で読んでしまった。隣には別な貸切風呂があり、そこには別なカップルが入浴している雰囲気があるのに。
明るいところで改めて2人の躰を比較するとなかなかいいモンである。妻は乳首は黒いものの、腰もしっかりとくびれているし、オッパイにも張りがある。チカコは「高校生」という武器を生かし、肌の艶はいいものだ。オッパイはまだまだ成長しそうな感じであるし、お尻も大きい。乳首もピンクであるし、なにより2人ともヘアが薄いのである。さりげなく2人を立たせて比較したが、どっちがよいかは甲乙付けがたい。30分くらいでお風呂から上がり、部屋に戻ろうとしたが、受付の女の子が小声で私たちのことを噂していた。

受付嬢「ねぇ あれって親子で入ったのかなぁ?彼氏かなぁ?」
「けど、高校生?が一緒にはいるってすごいよね。私はヤだなぁ・・」

というのが聞こえてきた。まぁ親子でもありながら彼氏でもあるので。
部屋に戻ってから3人でビールやカクテルを飲んだ。妻は酒は強い方であり、日本酒などどんどんやる。チカコはまだ慣れていないらしく、カクテルなどを飲んでいた。まぁ、俺のクラスでは何度か生徒たちが飲み会をしているようで、チカコも参加しているから飲めないわけではないと思う。新年を迎えた午前2時過ぎあたりにそれぞれ布団に入った。
俺がトイレにおきたのは3時くらいだと思う。トイレから戻ってくると、妻が俺の布団に入り込んできた。

妻「ねぇ しよう・・・ シタイ・・」
俺「酔っているのか?隣でチカコが寝てるぞ」
妻「大丈夫。起きないよ。ねぇ~ しよッ!」

と言いながら、俺の手をパンティーのほうへ誘導した。俺も2人の裸を見たからムラムラしている所もあり、妻のパンティーを下げようとしたが、パンティーがない。

俺「おまえ、パンツ履いてないのか?」
妻「あれッ?気づいていなかったの?お風呂上がりからノーパンだったんだよ」
 「チカコばっかり見ていたでしょ?? ねぇ 触って・・・」

確かにチカコばかり見ていた気がする。確かチカコが風呂上がりに履いたパンティーは水色のハイカットのパンティーだった。ブラは白であった。そういえば妻は・・・?
妻のオマン○に触ると、もう濡れていた。

妻「もう我慢できなくて、飲んでいるときにトイレでしてきちゃったの・・・」
俺「オナニーか?」
妻「・・・・うん・・・ 入れて・・・」

とせがむので、騎乗位の体勢からバック正常位と楽しんでいた。浴衣であったが、邪魔なので、お互い脱がし合い、素っ裸で布団も掛けずにやり合っていた。けど、すぐ隣にはチカコが寝ている。まぁ、今までの生活でも3人でSEXしていたときはあったので、気にはしていなかったが。
すると、徐々に妻の声が大きくなっていった。

妻「あん あッ あッ いいッ !!! もっとッ もっと突いてぇ~」
妻「子供欲しいの 中に出してぇ お願い 出してぇ~!!」

すると隣で寝ていたチカコが起きていまい、

チカコ「ちょッ  ちょっとお母さん 何やってんの!! 止めてよ なんで??」
妻「ハァッ あぁッ ・・いいでしょ ・・別に・・ あぁ いいぃよぉ~」
妻「私の旦那なんだから いつHしても  ん そこッ いいッ もっとぉ~」
チカコ「チョット ずるいでしょ 先生は私のことが好きなんだから!」
チカコ「私もしたい! 先生とシタイッ!! スルの!」
と言いながらチカコも浴衣を脱ぎ始めた。まぁいつものSEXである。しかし妻は非常に気分が良かったのであろう。俺から離れようとしないし、更に激しい腰の振り方になってきた。正直俺は、もう発射寸前であった。

妻「チカコは次ね。チョット待ってね 一人でしてなさい!!」

俺と妻のSEXを見ているうちにチカコも欲情してしまい、待ちきれずに俺たちのSEXを見ながら、オナニーを始めた。

チカコ「ん・・・ あぁ ぁぁぁあああ んッ 先生・・・見て・・・」
チカコ「私の恥ずかしいところ・・・見て・・・」

と独り言を言いながらオナニーし始めた。しばらくすると、

チカコ「お母さん あれどこ?持ってきてるんでしょ?貸して」
妻「んッ 下着入れのポーチの中よ 使っていいから・・・」

俺はその会話を聞いて、てっきりチカコに生理が始まったのかと思った。するとチカコが取り出したのは「バイブ」だった。呆気にとられた俺は少々萎えたが、チカコがオマン○にバイブを入れるシーンを眺めながら絶頂に達した。

妻「もう終わり? ちゃんと中に出したよね? チカコ、見て!ここ!先生の精子よ。いいでしょ!中出しして貰ったモンね!」

と言いながら娘に自分のオマン○を見せていた。

チカコ「ずるーい!けど、何回か中出しして貰ったモン。先生、次は私ね。イッパイ出してね!」
妻「ダメよ まだ、勃起しないんだから。チカコはお預け!」
チカコ「イヤだぁ チカコもしたいぃ~ 先生の子供、欲しい!!!!!」
妻「そんなに欲しいのなら、ここから持っていていいよ」
チカコ「それでもいい 頂戴!」

すると、今度はチカコと妻のレズが始まった。いきなりお互いオマン○同士をすりあわせ、俺の精子をすりつけあっていた。最初のうちはチカコは「もっと頂戴」と言っていたがそのうち、お互い感じ始め、それぞれのオマン○を舐めあっている。

妻「チカコ そこッ そこッ もっと舐めて!」
チカコ「オッパイ触ってちょうだい 優しくして・・・」
妻「もっと寄って 舐めてあげる・・・」
チカコ「お願いします・・・ぁぁああッ いいッ そこッ そこが気持ちいいぃ」
妻「キスして チカコ お願い キスして」
チカコ「バイブ入れてぇぇ~ もっといじってぇぇぇぇ」
妻「ここがいいの? 言ってごらん?」
チカコ「そこッ そこですぅ~ ・・・・クリ・・クリトリスがいい・・」
妻「クリちゃんがいいの? じゃぁお母さんのもいじってくれる?」
チカコ「焦らさないでぇ~ いじるから 早く私の触って・・・・・」

と1時間くらい妻とチカコはレズっていた。しかもお互いを知っているかのようにピンポイントで攻めている。もはや畳の上の布団はぐちゃぐちゃになり、浴衣もあっちこっちに飛んでいる。しばらくすると俺も回復し、今度はチカコのオマン○にバックで挿入した。入れると同時に、部屋の外まで聞こえるくらいの大きな声をあげ、チカコの口は、妻のクリトリスを賢明に舐めていた。ようやくチカコの中にも俺の遺伝子を移すことができ、けんかすることなく、この日のSEXも終わった。
今回のことにより、両方に子供ができた場合はどうすればよいのか全く考えていない。はっきり解ったのは妻とチカコはたびたびレズっていると言うことだ。
翌朝、朝食を摂りにホールへ行こうとしたが、昨晩のことが忘れられず、2人には「浴衣の下にはノーブラ・ノーパンで行くこと」と命令し、朝食を摂った。しかもお座敷だったので、うまく座れないとヘアが丸出しになるし、しっかり腕を使わないと胸元からオッパイが見えてしまう。2人とも「えぇッ??」と言ったが、素直に従った。そして一生懸命他の男たちに見えないようにガードする仕草が昨夜と違う恥じらいもあり、初々しく見えた。もちろん、帰宅中もノーパンノーブラである。チカコはジーンズだったが妻はロングスカートだッたので時折、めくりながら楽しんで帰ってきた。まもなくチカコは俺のクラスから卒業し、普通の女の子になる。もう、先生と生徒の関係ではなくなる。
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