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2003/01/02 17:26:21 (Kab/Eq33)
音楽はいつも最後の授業。先生が、みんなに話すという形を取りながら私を調教する。もしも私が一時でも目を話すと「ちゃんと私をみろ!」と怒りだす。私が見ると満足げに頷く。みんなは全員に怒ってると思ってる。けど実は私に向けての怒り。私が少しでも喋ると「私が話をしているんだ!」と言う。先生を見ながら悪かったって思ってる事を目と顔で伝える。みんなでの演奏、誰が間違えても気にしない。私が間違えると指揮が止まる。私ができるようになるまで、そこだけ何度もやり直す。みんなは気づかない。変な先生だって文句が出始める。頑張って先生に褒められたい。がんばるがんばるがんばる・・できた!!先生も笑って褒めてくださる「よくやった○○!(私の名前)いい子だ。」嬉しい。もっと頑張りたい。もっと褒められたい。あっ!間違えた!どうしよう。そして次の曲の練習。先生の早くて早くて早い指揮に合わせて弾く。誰も合ってない。けど私だけは合わないことが許されない。先生は手を自分のできるかぎりの速さに動かす。私はそれに合わせて全く同じスピードで自分の楽器を弾く。できた時の先生の顔は満足げ。できなかったら何度でもやり直す。わたしだけのために。授業が終わる。呼び出される。先生が私に怒る。「どうして私が合図したのに見てなかった?」私は「気づきませんでした」と言う。「なぜ気づかない?私を見ていなかったのか?ちゃんと私をずっと見てるんだ。わかったな!」そして先生は私1人に練習させる一日何時間も何時間も。そんな日々が続くある日。私はいつものように必死で練習をしていた。先生に褒められるために。けど先生の機嫌は悪かった。私の機嫌も悪くなり練習に2週間ほど行かなかった。すると先生から電話があり「わたしの授業に来ないとはどういうことだ?他の授業のことは、どうでもいいから私の授業だけ来なさい」と言われる。仕方なく行く。先生は笑う。私も笑う。すると先生が怒る。私は悲しくなってしょんぼりする。そして先生は私を慰めてくれる。そしてどれだけ先生が私を愛してるかおしえてくれる。そして私は嬉しいような変な感じで涙が出てくる。すると先生が頭をなでてくれて聞く。「どうして練習に長い間来なかったのかな?怒ってるの?」私は言う。「怒ってません。」先生はもう一度聞く。「どうして2週間も練習に来なかったんだ?」私は思う。ちょうど2週間ってこと知っててくれる。嬉しい。私は言う「先生が怒ってると思ったから」先生は「おまえは気にしすぎだ」と言いながら、なぜだか嬉しそうに私のあごをなでる。先生は言う「さぁいつもみたいに練習するんだ!」私は首をふる。「まだしたくない・・・」先生の表情が曇る。先生はこれから他の生徒と話すから、その後に私の所に会いに来なさい。」と言う。私は「やった!私は最後のお仕置きだ!と嬉しくなる。先生を待つこと一時間。先生の部屋に行く。待つことは先生の気分を良くする。先生の部屋に入る。先生は私と話しながら手で私の足を撫で始める。知らないフリをしなければきけない。私にパソコンのダウンロードを指示しながら手はどんどん上に上がっていく。私は気づかないフリで指示に従いつづけなくてはいけない。パンツの上からクリをコリコリされる。先生は「おまえに英語も教えなきゃいかんなー。」と言う(私の言葉が乏しいので)そして順番に先生が言うことを真似しなければならない。手はもうパンツの中なのに。もう私の穴に入ろうとしてるのに。音までグチョグチョって聞こえてくるのに。もう言えないよぉ。私の声が小さくなりだす。でも先生は怒らない。私に楽器を弾けと言う。先生が私の弾く楽器が聴きたいから。私は弾く先生は楽器を見ろと言う。もっと早く弾くんだ!先生はパンツの隙間から先生の一部を入れてくる。すっごく大きくて痛い。けど私は弾かなきゃいけない。引き続ける。先生は次は、こんな弾き方をしろとか言い続ける。私はもう痛いのと気持ちいいのと嬉しいので訳わかんなくなってる。だけど弾かなきゃいけない。先生が言う。「もっと早く!もっと!もっと!もっと!」私は早く弾く。間違いも許されない。先生のスピードも速く強くなる。そして急に冷めたように先生は普通になる。私も普通のフリをしなくてはならない。先生は言う。「○○先生、私と話してくれてありがとうと言いなさい。」
もっと凄いことがあるかもしれないので、そしたら、また書きます。
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