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2002/12/18 01:49:23 (lVi3VeIa)
先生とは私が中学生の時に知り合いました。
その頃先生は、まだ大学院生で、修士論文に取り掛かっていたころだと思います。
中学入学から私の高校受験まで、家庭教師をしてくれたのです。
私はまだ中学生だったので、先生に対して漠然とした憧れしか抱いていませんでした。
そして私が大学に入学した今年の春。キャンパス内で偶然の再会。先生は大学院を
修了し、助手として研究を進める傍ら、非常勤講師として他の大学で教えている
そうなのです。
進められたので、先生の授業を履修し、それからメールのやりとりや、
二日酔いで寝坊しそうな先生にモーニングコールをかける間柄に。
先日、後期最後の授業の日、当日休講になりました。
そういう場合、個人的に教えてくれていたのに、その日は連絡がなく、
心配になり電話をしてみると、風邪で寝込んでいると言うのです。
先生は昔から私の大学から五分ほどの、公園の横にあるマンションに住んでいます。
そこは最寄り駅から反対に歩くのですが、まったくの偶然にその場所を知る機会
があり、私はお見舞いに行きました。
先生は電話での私の様子で、見舞いに来ることを多少予想していたらしく、
「やっぱり来たか」と、がらがらの声で言いました。
風邪が伝染るから帰れ、と一度は言われましたが、熱を出すと心細いのか、
先生は部屋に入れてくれました。
男の人の部屋に入るのは初めてで、どきどき。
先生の匂いが、少し濃くて、なぜかそれがとてもうれしかったです。
買ってきたリンゴをむいて、ベッドで寝ている先生に持っていくと、
少し食べてくれました。
薬が効いているのか、私がいるのに先生はうつらうつらしていて、その様子を
見ていました。先生のベッドに寄りかかって。
すると、先生の熱い手が私の頬に伸びてきました。発熱のせいか、凄く熱くて、
私はその手に自分の手を重ねました。
「あんまり近寄ると、本当に伝染るぞ」
熱のせいで目が潤み、もうすぐ三十歳なのに妙にかわいらしく、私は思わず
キスをしてしまいました。
「先生の風邪なら伝染ってもいいよ」
と言うと、先生はかすかに笑って、ディープキスをしてきました。
私は大学受験をきっかけに高校時代ずっと付き合っていた人と別れ、それ以来
男の人と付き合っていませんでした。それまで忘れていた性欲が、一気にあふれて
きて、寝ている先生にどんどんもたれかかりました。
すると先生が私をベッドに持ち上げてくれて、それまで鈍かった動きが嘘みたいに
俊敏になり、私を組み敷きました。
耳をかんだり、首筋に唇を這わせたり、私は耳が特に弱いので、それだけで
「あんっ」と声を漏らしてしまいました。
先生は少し驚いた様子で、どんどん服を脱がし、胸を熱い手で触りながらキス。
キスしているので声が出せず、鼻息が荒くなって恥ずかしかった・・・。
スカートもいつの間にか脱がされ、アソコに手が伸びたときには、
もうすっかり濡れていて、ショーツの上から染み出ていたようです。
「いつのまにかすっかり大人なんだな」と、先生は少し寂しそうに、
でもうれしそうに笑い、ショーツを脱がせ、指マンやクンニをしました。
くちゅくちゅ音がするのが恥ずかしいけれど、気持ちいいのは止まらなくて、
「は~ん、あっ、あぁっ」と、自分でもびっくりするぐらい喘いでいました。
やがて先生は私の両足を持ち上げると、「我慢できないよ」といい、ナマで挿入。
安全日だったので私も抵抗せず、先生の熱くて大きなモノを受け入れました。
ピッタリって、本当にあるんですね。まさにそのとおり、収まるところに収まった、
と言う感じがして、うれしくて気持ちよくて、自分からも腰を振っていました。
先生の部屋は研究領域に関する書物が、整理しきれなくて、あちこちに無造作に
積み重ねられていました。ベッドの横にもたくさんあったので、先生がどんどん
激しく腰を振ると、ドサドサッと本が崩れました。
私が先にいき、そのあとすぐに先生がいきました。
大きな体を私の上にピッタリと横たえて、大きく息をしていました。
朝寝坊で慌てて学校に来たときに、よくそんな風に息をしていたのに、今は私が
先生の息を荒くさせたと思うと、もっと、もっと、という思いを抱きました。
先生はしばらく繋がったまま私の乳首を吸ったり、かんだり、クリをいじったり
していたので、私は「交代」といい、先生の上に乗りました。
先生の乳首を指で突付いてみると、「うっ」と言うので、「気持ち良いの?」
と聞くと、うなづきます。私は唇で軽く挟み込んだり、舌でチロチロとしてみたり
しました。私の中で、先生のペニスはどんどん大きくなっていくのがわかりました。
Cカップの平均的な胸をゆすりながら、先生の上で動いていると、下から先生が
腰を持ち上げるようにして突いてきます。いきそうになるのを堪えていると、
先生の指がクリに。ちょっと触られただけであっけなくいってしまいました。
先生がまだだったので頑張って腰を振り、最後に先生と一緒にいきました。
「まだ日が高いうちに、教師と学生がこんなことしてていいのかな?」
と、先生は笑いながら言いました。
家に帰るまでは何ともなかったのですが、その日の夜中に私も熱を出し、
しっかり風邪をもらっていました。
先生の風邪は治ったそうですが、まだ私が全快ではないのであれ以来
会っていません。早く会いたいな♪
長々と、すいませんでした。
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