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2002/11/26 01:16:49 (twdP1s4N)
8月末にカキコしました。不思議な関係を続けている現役教師です。現在のところ、私たち3人は無事過ごしています。連れ子でありながら俺のクラスの生徒でもあるチカコは下着のセンスも良くなり、通販で派手な下着を買っている。妻は3人でSEXしたあとも娘を威嚇するような喘ぎ声をあげながら俺と夫婦生活を楽しんでいる。その家庭に少々の変化が起きています。理由は娘チカコの進路に関わってデス。学校では3者面談をしなくてはならず、未だ学校に結婚した事実と受け持ちの生徒が娘になったことを報告していない。なので、建前上でも3者面談をしなくてはならない。まぁ妻は「貴方の勤め先見ておくのもいいかも?」ということで遊び半分に来ていたが、娘チカコがいきなり「ねぇ お母さん。私と先生、いつもそこの準備室でHしてるんだよ。家じゃお母さんの目もあるから・・・ チカコ先生と結婚したいの」と言い始めた。俺は驚いて「その話は家に帰ってからしよう」ということでその場では強引に帰らせたが、職員室に帰ると同僚が「先生のところのチカコ、最近艶っぽくなりましたね。なんかお母さんもきれいな人デスよね?まだ再婚できるでしょうに・・」と詰め寄ってきたヤツがいた。俺は「ばれているのか?」と半分疑いながらも「いやぁもしチャンスがあったら結婚してもいいなぁ」など、適当に話を合わせながらその場をやり過ごした。家に帰るとチカコと妻が居間で先ほどの話をしていた。元々賢かったチカコは大学に行くつもりだったが俺との出会いにより早く働いて結婚するつもりだったので、もう進学する気持ちはないらしい。いろいろとチカコに説得したが最後は逆ギレで変なことを言っていた。

チカコ「私を家から出してお母さんと一緒にいるんでしょ?」
   「そんなの耐えられない! 私も一緒にいたい!」
   「私とお母さんとどっちが好きなの?」

と詰め寄ってきた。妻もその答えには興味があるらしく、チカコをなだめることなく黙って聞いていた。しばらくの沈黙があったが俺はとうとう本音で話をしてしまった。

俺  「正直どっちも好きだ。汚い答えかも知れないがチカコと会ったとき
    には付き合いたいと思った。しかし、お母さんと話をしていくうち
    にお母さんとも付き合いたくなった。」
   「はっきり言えば今の環境が一番いい。ただし、戸籍の関係上、お母
    さんと入籍した。」
チカコ「それってどっちともHできるからでしょ?だってお母さんと結婚す
    る前に私とHしてたじゃない!そして私に内緒でお母さんともHし
    てたんでしょ!」

もろ、その通りだ。何も言えなかったが騙すこともできない。やむ終えず、
「その通りだ」と答えた。

チカコ「じゃぁ今はどっちの躰が好きよ?答えて!」
といって自分で着ている服を脱ぎ始めた。
チカコ「お母さんも脱いで!」

すると隣で見ていた妻もチカコの勢いに負け、黙って脱ぎ始めた。チカコはチェック柄のパジャマ姿であったがボタンを外すと水色のブラが見えてきた。始めてSEXしたときには80cmしかなかったオッパイだが、現在は91cmまである。水色のブラが見えると今度はズボンを脱いだ。ブラと同じ水色のチョットハイカットのパンティーだ。今度はブラに手をかけ、ホックを外し、パンティーも脱ぎ捨てた。久々に緊張して脱いだチカコを見た。反対に妻は、黒のブラとレースのパンティーだった。妻も負けじと全部脱ぎ、少し黒ずんだ乳首が俺の方を向いて勃っている。妻も88cmとチカコには負けないオッパイである。異様な光景にたじろいだが、すかさずチカコが

チカコ「どっちを抱きたいの?どっちの躰が欲しいの?」
チカコ「Hしたいから結婚したんでしょ?だったらしたい方と結婚し直そう」

と言い始めた。正直俺は2人ともやりたくて結婚したのだから、答えは1つしかない。

俺「わがままだけど、2人とやりたい。どっちを選べなんてできない。
  俺は2人に同じように愛撫して、同じように挿入している。
  多分お母さんは知らないと思うが、お母さんと同じ回数はチカコと
  SEXしているはずだ。だから今どっちが言いといわれても2人と
  Hスルしかない」

と告げると、今まで何も言わなかった妻が空気を帰るように言い始めた。

妻 「だったらいつも通りでいいんじゃない?チカコは大学に行かず、家から
   働く場所を見つければ。私だって旦那を盗られたくないし。
   もし、チカコが許すのであれば今まで通りにHしてもいいんだよ。
   社会人になるんならお母さんも1人の女性と認めるし。」
  「もし、子供ができても認知すればどうにかなるし。どう?」

チカコ「・・・・・・・・・」
   「・・・・・・・・・それでいいの?」

妻「けど、もし他に男ができたらちゃんと諦めるんだよ。
  その人に躰を託すんだね」

チカコ「そんなこと絶対ない!私は高校入ってからずーっとお父さんが
    好きだったモン!お母さんよりずーっと好きだったモン」

妻「じゃぁ しばらくはこのままでいいね。もう駄々捏ねないの!」

チカコ「けど、条件があるの・・。お母さんより先にHさせて。
    毎日じゃなくていい。お母さんがいても私の部屋でいちゃいちゃ
    してもいいでしょ?」

妻「いいけど、あんまり大きな声をあげるんじゃないよ!チカコの声も
  結構聞こえるんだから。オナニーしているとき解るよ。
  今まで知らない振りしてたけど、部屋まで聞こえるし」

全く俺の意見が通ったかどうか解らないが、とりあえず今まで通りの生活でしかも親子でSEXの保証付きとなった。たとえ、妻がいても娘とSEXはできるし、チカコの見ている前でも妻とSEXはできる事になった。
しかし、8月以降、妻と娘のレズ行為が頻繁に行われているのは俺は知っている。娘に聞いても誤魔化しているが、先日妻に聞いたら「あれ以降週1でやってるわよ。今は舌使いを教えてるの。結構うまいわね。フェラのときどう?」と平気で話てくれた。実際男に抱かれるのと女同士でスルのだと感じるツボが違うらしい。現にチカコは2度ほど潮を吹いたそうだ。チカコに部屋に行くとローターやバイブが隠されることなく部屋のテーブルに乗っていることがある。
先日はチカコの提案でキングサイズのベットを購入し、3人で常に寝たいと申し出があり、妻も喜んで承諾した。今週末には妻とチカコでベットの購入し行くだろう。そうしたらまた妻と娘のレズ行為を毎日(?)見られるかも知れない・・・。

  
 
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