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2002/11/24 18:06:14 (uQNGxLw8)
私が中3の時、うちの副担任にその年はいってきたばかりのY先生がなって
私はY先生を一目見た時からすごい好きで、後期に先生の担当の化学の係に友人のMと一緒になって、なるべく傍にいられるように努力しました。
化学って実験とかあるじゃ無いですか?うちのクラスはいつも実験の時は、昼休みの前の4時間目にやってたんですよ。
で、結構片付けとか大変だから、いつも昼休み終わる直前くらいまでかかって片づけの手伝いをMとやっていたんです。
私はその時に先生とはなせるのが嬉しくて嬉しくてしょうがなくって、きっとY先生も私の気持ちに気付いていたんだと思います。
ある日、たまたま実験のある日にMが休んでしまって、実験室で先生と二人きりで片づけをする事になって、私はいつもMがいるのにその日はいなかったので、ちょっと緊張していました。
いつもMがいるときは結構会話があって、いつも生徒に対して敬語で、まじめた先生が、一応敬語だけどいろいろ話してくれるのがすごく楽しかったのですが、何となく先生も私も無言で作業を勧めていました。
それで、もうちょっとでお弁当を食べる時間を知らせるチャイムがなるな~って思った時に、先生が試験管を置くために、私の後ろの乾燥だなに近付きました。先生と私の距離は10センチ有るかないかという程で、なんか無性に背中が緊張するな~ッて思ったので、ちょっと移動しようかと思って少し動いたら、いきなり先生が抱き着いてきたんです!
私はめちゃくちゃびっくりして、まじめで中学生なんて相手にしないだろうと思っていた先生がそんなことするなんて何かの間違いだとおもいました。
だってバレンタインのチョコすら『生徒からモノをもらってはいけないきまりなので』と断わり続けていた先生がそんなことするなんて誰も思わないじゃないですか。
でも、それはかなりリアルな現実で、私の耳元では、先生が荒い息を立てていました。私の手は自由が効く状態だったので、先生を落ち着かせようと思い、とりあえず先生の手を持って『大丈夫ですか?具合が悪いんですか?』とか適当な言葉をかけながら私の体から先生の手をはずそうとしました。
するとさらにありえないような言葉が先生の口からはとびだしました。
『・・・具合?ふざけてるんじゃないんだよ?覚えて無いの?この状態。ちょうどこんな感じで抱き締められたことあったでしょ?』
鼻で笑うような感じで言いはなたれた話し方に、私はかなり戸惑いました。
そして、そのせいであることを思い出したんです。
私の前住んでいた辺は、結構治安が悪く、若い女の人が少年達に暴行されたなんて話は結構あって、私も帰りが少し遅くなると痴漢にあったりしていました。一番恐かったのが、高校生くらいのお兄さんに先生がしたみたいに後ろからいきなり抱き着かれて、『何もしないよ?3分だけでイイから。3分くらいで終わるから、あそこ(茂みの方を指して)でお兄さんとあそぼおよ?』といわれた時の事で、すぐに近所のおじさんが通りかかって助けてくれたんですが、その高校生くらいのひとはすぐに走って消えてしまったんです。先生のその時のしゃべり方は、その痴漢とそっくりで、私はその時の状態と痴漢にされた状態があまりにも同じだったため、相当気が動転してしまい、動けなくなってしまいました。
『思い出した?あの時の痴漢は俺だよ?ねえ?』先生は前に痴漢がそうしたように、今度は私の手の自由を奪いつつ、私の胸をもみ始めました。
たしかに先生はまだ20代で、痴漢と同一人物だと言われても計算があいました。まじめだと思って尊敬していた先生がそんな事をする人間だったのだと分かって、ショックのあまり倒れそうでした。
『ねえ、前の続き。ここでならできるよね?この学校、お弁当のチャイムがなったらよほどの用事が無い限り教室外にでちゃいけないから、誰もこないよ?さっきここの鍵も締めといたし、誰も入れないし?それに、○○さんは僕が好きなんだから、なにしたっていいはずだよね?』先生はそう言うと、私のスカートを引っ張りあげて、パンツ越しに私のまんこをさわりはじめました。私はかなり胸を揉まれていたし、これから起ころうとしていることが容易に想像できたので、興奮してきていました。でも、先生が好きな事は何故か私の中で変わっていなくて、それが唯一なすがままにされている理由でした。『なんだ、濡れてるね?あの時よりあっちこっち成長してるし。成長期は違うよね。面影はあるけど・・』するりと私のパンツの中に指を差し入れた先生は、耳もとでそうつぶやき、熱くなって来るのが感じられました。
『好きだよね?』その問に私はうなずいていました。だから先生の言うとおりに先生のズボンを降ろして、言われた通りに始めてのフェラをしました。
モノをしゃぶる時の音が私と先生をよりいっそう興奮させて、私はさっきのショックも忘れて必死にムシャブリ付いていました。
私は初めてで、へたくそだったせいか、先生は私の頭を持って、腰をふりはじめました。突き上げる力が強くて、のどの奥に何度もあたり、吐き気がするくらいでしたが、私は先生の言い付けをまもって、鈴口を下で撫でながらバキュームをつづけました。少しすると先生の動きは止まり、『あ・・・あ』という声と共に私の口に何かが注がれ、私はよく分からずに飲んでしまいました。『淫乱・・・ずっとまえからこうだったの?狙ってた甲斐があったよ・・・』その言葉がうれしくて、先生がそのモノを再び固くして私のまんこに押し入れた時も、ずっと先生をみつめていました。先生は私の大好きな声で喘いで、大好きな体を私の中に出し入れして、とても感じてくれていました。Y先生じゃなかったら、すぐにでもふりはらって逃げていたかもしれませんが、Y先生のような人が私の通っている学校を探して、突き止めて就職してくれたんだと思うと、そして私だけを何年もみ続けてくれたんだと思うととても幸せな気分になれました。
その後私は中学校を卒業して、先生と連絡をとっていないのですが、きっとまた会いにきてくれると思っています。
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