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2002/11/17 19:30:20 (Em8Zq.U7)
私は大学二年生で、家庭教師のアルバイトをしています。
高校三年生の男の子(健二)が生徒です。週に3日教えに行っています。
ご両親が会社経営をしていて、広いマンションに住んでいますが、忙しく、
ほとんど会いません。授業中はいつも二人きりです。
健二君はバレーボールをやっていたので体つきがよく、身長も180センチ
ぐらいある。それなのにとても甘えん坊でした。
先日、健二君の部屋の暖房が効きすぎていたので、私は着ていたカーディガンを
脱いで、ノースリーブのニット一枚になりました。
健二君は問題を解きながらちらちら私の方を見ていました。
集中力が途切れたみたいだったので、私は休憩にしました。
気分転換のために、休憩時間は勉強部屋から出ます。私はいつも通り健二君に
続いて部屋をでました。しかし、突然健二君に腕をつかまれ、
すぐ隣の部屋に押し込まれました。そこは健二君の寝室でした。
「え?!ちょっと!」
力強く押されて、私はベッドに倒れこんでしまいました。
スカートのすそがめくれているようで、私は慌てました。
しかし、バレーボールで鍛えた健二君の手が足に伸びていました。
「やめなさい!」
足をばたつかせましたが、「先生、お願い、足だけ触らせて!」
とお願いしてきたので、足だけならいいかと思い、足をとめました。
うつぶせの状態で、健二君の大きな手がふくらはぎの裏側から上に、少しずつ
動いてきます。私は思わずぞくぞくして、濡れてきてしまいました。
スカートはめくれたままで、どんどん手は上がってきます。
太ももの真ん中あたりで、「もういいでしょ?」と体を起こそうとしました。
すると、すっとスカートの中に手が入ってきて、パンティの上から
あそこを触り始めました。
「あっ」
ワレメをしばらく行き来すると、クリを探り当て、ぐいぐい指を押し付けて
きます。
「やめてっ。足だけって言ったでしょ?」
私は無理やり体を起こし、ベッドの上で健二君と向かい合いました。
「先生、ちょっと感じてるんじゃない?」
「な、何言ってるのよ!」
慌てて取り繕いましたが、すっかりばれていました。
「ねえ、触るだけ、触るだけだからさあ」
私はもうすっかりうずいていたので、セックスをしなければ、
まあいいか、と思い、言うなりになってしまいました。
健二君は私を寝かせると、セーターの上から胸を揉んできました。
「先生の胸、おっきいよね。前から気になってたんだ。柔らけえ」
大きな男の子がうれしそうに私の胸を揉むのは、悪い気分じゃありません。
しかも、だんだん感じてきていました。
そのうち、セーターの中に手を入れ、ブラジャーをずらしてじかに
触ってきました。すぐに乳首を探り当て、こりこりします。
私は声を出すまいと、唇をかんでいましたが、健二君にばれてしまって、
「やっぱり感じてんじゃん」
と言って、セーターをめくりあげ、乳首を口に含みました。
「あっ、あんっ、いやっ」
私は我慢できず、声を出してしまいました。
健二君はかまわずむしゃぶりついてきます。
触るだけの約束などすっかり忘れたかのように、健二君は甘くかんだり、
舌で転がしたりしていた。
「ふうんっ、ああっ、はあっ」
私は上半身を反らせて、感じまくってしまいました。
「先生、乱れてるよ。やべえ、興奮する」
健二君はセーターを脱がせ、ブラジャーを取って、その匂いをかいでいました。
「先生の匂い…先生ずるいよ。いっつも体にぴったりした服を着てきて」
私はわざとそういう服を選んでいたのではなく、割とぽっちゃりしているので
そう見えたのでしょう。確かに良く、胸元をじろじろ見られていたことを
思い出し、恥ずかしくなりました。
乳首をなめながら、スカートの中に手を入れ、今度はパンティの中に手を
入れてくちゅくちゅします。
「あっ、あんっ、あっあっ」
クリを直接指先でこりこりしたり、押しつぶしたり、ときどき蜜壺に指を沈め、
愛液を絡め、またクリを刺激します。
「健二君っ、いいっ、あああっ」
私はすっかりイってしまいました。
ぐったりしていると、健二君はスカートを下ろし、パンティも下ろしました。
気がつくと健二君もトランクス一丁で、すっかりテントを張っていました。
私は凄くいやらしい気持ちになっていて、痙攣したクリを刺激し続ける
健二君を優しく押し倒し、トランクスの上からペニスを撫で回しました。
「今度は健二君の番よ」
私はトランクスを下げると、半立ちのペニスに触れました。
先日彼氏と別れたばかりで、しかもその彼が初めてだったので
よくわかりませんが、健二君のは比べ物にならないぐらい太くて長いので、
こんなのを入れたら痛いかも、と心配になりました。
先っちょにキスをすると、迷わずくわえ込みました。
「うわっ」と、健二君は上半身を起き上がらせ、
「先生、凄い!」と喜んでいました。
うれしくて、激しく頭を上下させたり、舌を絡ませたり、しました。
そのうち激しく脈打ってきて、「あ、あ、あ、出るっ」といったと同時に、
精液がドクッドクッと口の中にあふれました。慌てて飲み込み、何度も
出てくる精液を全て受け止めました。変なにおいがして決して好きでは
ないけれど、私のフェラで感じてくれたと思うと、うれしくて無理なく
飲めました。元彼氏のより、濃かったです。
「いっぱい出たね」と言うと、健二君は抱きついてきました。
そして、初めてキスをしました。健二君は男子校に通っていて、しかも
厳しいバレー部にいたため、彼女はできてもろくに会えないため、すぐに
振られてしまう、ということでした。
「じゃあ、初めて?」と、聞くと、こくりとうなづくので、
私はいわゆる「筆おろし」ということが凄くうれしくて、「しよ」と
自分から言ってしまいました。
健二君はゆっくり私の足をM字型に広げ、顔を近づけてきました。
「なめていい?」
悪いはずがないので、私はうなづきました。
恐る恐る舌を伸ばしてくる健二くんはほんとうにかわいくて、彼の筋肉質な
背中をなでていました。
ぎこちない舌使いが、かえって新鮮で、感じまくっていました。
「あんっ、あっ、あっ」
「先生のココ、いい匂い」
「恥ずかしいよ、ああっ、はあっ、はあんっ」
また激しくイき、「い、入れて」とお願いすると、戸惑いながら
反り返ったペニスを押し当ててきました。なかなか入らないので、
私の手をあてがって導いてあげました。
熱くて、太くて、長いのに、しっかり濡れていたためスムーズに入りました。
「先生のココ、暖かい」
健二君は夢中で腰を振りました。
「あっ、あっ、はっ、んんっ!」
健二君の動きにあわせて声がもれます。
「奥に当たってる!もっと突いて!」
二人で一緒にイき、その後一緒にシャワーを浴びました。
お風呂の中でも一度しました。
今度の模試で成績が上がったら、またしてあげる約束をしました。
すごい勢いでがんばっているので、きっと成績は上がっているでしょう。
楽しみ★
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