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2002/11/05 00:46:01 (erXu3mnL)
S先生は57歳で、妻子持ちの生活指導部の厳しい先生です。教えてる教科は数学。とっても厳しい先生で、毎朝、正門で登校する学生の身だしなみをチェックしています。みんなは嫌っているけど、私は見るからに知的でHな世界とは無縁そうな先生が大好きです。見るからに真面目って感じかな。私にはお父さんがいないから厳しく叱ってくれる先生に父性愛を感じちゃうのかも・・・。

大学受験を3ヵ月後に控えたある日、模擬試験の結果も伸びず、受験勉強にも嫌気が差してた私。同時に、お母さんは他の男の家に住み込み、行くあてのない私は学校にも登校せず、ゲームセンターで隣町の友達と遊んでたとき、バッタリと道端で先生と出会いました。私の不登校と家庭環境を知っていた先生は私を路地裏に連れて行き、説教してくれました。その時の励ましの言葉が嬉しかったのと同時に、自分のおろかさに泣き崩れ、先生に抱きついてしまいました。

先生はそんな私を先生の自宅に連れて帰ってくれました。その日は奥さんは近所の人と旅行に行っており、息子さん、娘さんは結婚して家にはいないとのことでした。部屋がいくつもあり、来客用の部屋に布団を敷いて『今日はここに寝ていきなさい』と言ってくれました。私が『先生、一緒に寝たい・・・』と言うと、『それは駄目だ』と言われました。厳しく言われるたびに私の先生への想いは募っていきます。

仕方なく私は寝ることにしました。すると、遠くで水の弾ける音がします。起きてその方に行ってみると、案の定、先生がお風呂に入っていました。浴室の前には無造作に先生の肌着が脱ぎ捨てられています。私は白いブリーフを手に取り匂いを嗅ぎました。私のアソコが濡れてきます。しかし、長居は無用とまた部屋に戻りました。

私のアソコがうずきます。先生が風呂から上がったのを確認すると、私は音を立てないように先生の部屋に近づきました。明かりが消え、床に入ったのを確認し、しばらくしてから入りました。しかし、暗かったため周りが見えず音を立ててしまいました。途端にサイドベッドの明かりがつき、先生がメガネをかけ驚いたようにこちらを見ています。
『どうしたんだ、宮本?』
『寂しいです・・・先生・・・』
私は先生に駆け寄り、思い切り抱きつきました。
『先生、抱いて!好きです!』泣きながら叫びました。
『宮本、いかん!いかん、離れなさい、寂しいのはわかるけど・・・』
先生は必死に私を話そうとします。私は仰向けに寝てる先生の上に跨り、キスを求めました。先生は頑なに口を閉じていましたが、何かを喋ろうとした瞬間に私の舌が先生の口中へ滑り込みました。口臭がちょっときつかったけど、舐めまくりました。すると先生は観念したのか、動きが静かになりました。そして、無言のまま私を抱きこむように両腕で包み込んでくれました。
しばらくの間、キスをし合いました。

やがて、先生の下半身が男になってきたのを布団越しに感じました。私は布団を払いのけました。先生がパジャマを着て、大の字に仰向けに寝て、私の行動を伺っています。先生の股間部はやや盛り上がっています。
『先生はじっとしててくださいね』
先生は無言のまま目を閉じています。自分自身と葛藤しているようでした。私は先生のパジャマの前ボタンを外し始めました。ややせり出たお腹が規則的に上下しています。今度はズボン。中からは真っ白なステテコです。ステテコを脱がすとブリーフです。私はブリーフの上から陰茎を握り上下させました。半立ちだったものが、一気に力を帯びてきました。先生は『うっ』と一瞬呻き、つらそうな表情をしています。
『宮本・・・やめなさい・・・やめ・・・な・・さ・・い・・・』
『でも、先生、先から何か出てきてるよ、気持ちいいでしょ』
ブリーフ越しにジワッと滲んできました。日頃あんなに厳しい先生のMっぽい姿に私も欲情してきました。
『先生、もっと気持ちのいいことしてあげるね』
私は先生のブリーフを脱がせました。すると中からそんなに大きくはないが固いおちんちんが現れました。隆々と天をついてます。色はピンク色であまり使い込んでないように見えました。

私がおちんちんをそっと口に含むと、先生は『オウッ』と呻きました。私はもっと先生をよがらせたくて、ゆっくりとしたスピードでフェラチオをしました。先生は体をねじらせ、快感に浸っていました。
『み・・・宮本・・・離しなさい・・・出そうだから・・・』
私はおちんちんを口から離すと、最後の仕上げに移りました。
先生の上に跨り、ゆっくりと腰を沈めていきました。私のアソコもすでにグチョグチョだったので、スムーズに挿入されました。私がお尻に力を入れ、穴を締めるたびに、先生は『オウオウ』とよがってました。
『宮本、先生はもう出そうだからどきなさい・・・早く・・・』
『先生・・・私もいきそうだよ・・・一緒に行こう・・・』
私は先生の上で前後に腰を振るスピードを一段と加速した。
『あ~~どきなさい・・・早く・・・出る・・・』
私が腰を上げた瞬間、先生の鈴口から大量の白い液が噴出されました。

しばらくの間、先生は荒い息遣いで大の字のままピクリとも動きませんでした。先生の腹上の白液をティッシュで綺麗にふき取ってあげました。
『先生・・・ごめんなさい・・・』
私が部屋から出て行こうとすると、先生が私の腕をギュッと掴み、自分の方に引き寄せました。
『宮本・・・悪い子だ・・・』
と言って、おでこに軽く優しいキスをしてくれました。

それからと言うもの、2週間に一度ぐらいのペースで先生とはSEXしています。先生はMなんです。どんどん過激になっていきそう・・・。
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