とある中学校で教育実習をして仲良くなった生徒たち３人が家に遊びに
きました。

　彼らにお茶を入れに台所で準備していると、３人のうちの一人のたかひ
ろくんがやってきて「相談がある」と言いなにやらもじもじしてるので「
遠慮せずになんでも言って」と言うと、「僕のここって皮がむけてないん
です」といきなりの一言。
　洗いものしてた手を止めて振り向くと、たかひろくんはズボンを下げて
下半身を露出して立っていました。えーって内心思ったけど、ま、中学生
で童顔の男の子だったので、いたずらっぽく「じゃあ、診てあげよっか」
と彼のかわいい男のしるしをつまんであげました。

　触った時から彼のちっちゃいのはピーンと大きくなり、少しずつ皮がむ
けてきました。あとちょっとで全部むけそう…。そのとき、「あ！」って
いう彼のか細い声とともに、大きくなったおちんちんからビュッビュッと
噴射が始まりました。
　よけることも出来ない私の顔に、手に、服に、方向を変え壁や流しの壁
にまで白い噴射はしばらく続きました。まるで生き物のようにおちんちん
ははじけながら四方八方にすごい勢いで弾けているのを、私は最後まで食
い入るように見てました。こんなに激しい射精は私もはじめてみました。
男の子も初めてだと誰でもこうなのでしょうか？

　たかひろくんはその場に崩れて激しい息で「これが射精っていうやつな
の？」と聞いてきました。童貞の中学生の初めての経験。なんかかわいく
なってチュッってかれのおちんちんにキスを。
苦くてきつい匂いがしましたがそのままペロっときれいにしてあげたその
時、台所の戸が開き、ともやくんとよしのりくんが入ってきました。たか
ひろくんの倒れたときの音を聞きつけてきてしまったのです。
　下半身剥き出しのたかひろくんのおちんちんをつまんでいるわたし。そ
の顔や髪、服には精液がつき、口元からもキスで拭い取った精液がついて
います。混乱している私に、二人は静かに近づいてきました。

　結局、そのあと、順番に中学生の股間に顔をうずめていくしかありませ
んでした。そしてともやくんとよしのりくんは私の頭を両手で抑えて、激
しい初射精をのど奥に打ち込んできました。
　今でも彼らはうちにくるのですが、なれてきた彼らは口だけでは満足で
きなくなったみたい。このままでは彼らをＳＥＸで満足させなければなら
ないのも時間の問題です。