ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2002/10/12 00:44:23 (IAbmzcfr)
俺は千葉県の塾で塾講をしている大学生です。
この夏に塾で夏季講習で受け持った沙也華とえっちした話しです。
講習中は目立たない子でしたが、最終日に教室に残っていた俺に手紙を
くれました。何度かメールやデートをするうちに、やっぱり、話しの中心は
恋愛や、えっちの話しになっていきました。最初は、どうやるの?とか、
どこが感じるの?とかの話でしたが、新学期になると、内容も少し変わって
きて、部活や、クラスの子も、この夏に経験してしまって、私だけ取り残さ
れた気がして落ち着かないし、勉強も手につかなくて、自分はえっちな子な
のかなと、悩んでいたとの事でした。でも欲求や興味は満たしてしまえば
スッキリするものなので、ある日、朝からドライブにいきました。
沙也華はノースリーブのシャツに、デニムのミニ。そこそこに遊んだところ
で、ホテルへ。緊張ですこしふるえる彼女を、そっと抱き寄せて、やさしい
キス。彼女の気持ちが落ち着くまで、なでるようなキスを繰り返しました。
「もう大丈夫だから」とキスを返してくれた彼女をベットに横にした。
キスに舌をからめながら、彼女の胸を確かめる様に、愛撫しながら、シャツ
をめくりあげていきます。ブラは黒でした。後で聞くと「やっぱり、
大人っぽく見られたい」との事。下着をはずして、胸を口に含むと、
「んん~っ」ってはずかしい声をだします。「声、ガマンしなくてもいいよ」
っていいながら、パンティ越しに刺激すると、「あっ、ああん」とかわいい
声をあげてきました。「先生、なんかすごく変な気持ちになってきた。
もうなんだかわからない」下着越しにも、もう濡れているのがわかりました。
下着を脱がして、もうトロトロになった場所に、舌を這わせてくと、さらに
大きな声。入り口に舌を入れるだけでもう締めつけてきます。充分気持ちよく
してあげた後、俺のペニスを入り口にあてがうだけで、沙也華の身体は敏感に
なっているのか、身をよじります。一度身体を沙也華に重ね、キスをからめて、
耳元で「入れるよ」と聞くと「うん」と小さくうなずきました。
長い愛撫のおかげで、意外なほどすんなりと入りました。沙也華も思ったほど
の痛みではなかったせいか、少しホッとした表情。「痛む?」と聞くと
「ううん。少しだけ。でもお腹の中があつくなってる」沙也華の余裕の発言と
は裏腹に、かなりの締めつけ。「動かすよ?」「うん」さらに奥まで、
根元までは後少しでしたが、しぼり取る様に刺激してきます。「どう?」
「だいじょうぶ。お腹の中、いっぱいになった感じ。」1時間くらいでしょうか、
ゆっくり動かしながら、正常位と肌を重ねての座位を繰り返しました。
「先生、もう、なんだか、変…。」「一緒にイこう。」俺が言うと、
「うん、いっぱいして」もう、会話にもならない感じです。「あ、ああっ。
ん~、も~、なに?んんっ、あっああん…。」少し遅れて、俺も果てました。
しばらくの間、だきあったまま余韻を味わった後、彼女はいつもの女の子の
顔にもどってゴムの中に出た精子を見ながら、「スゴーイ、こんなのが出るん
だあ。いっぱい出るんだね。」と子供のようにはしゃぎます。
「沙也華が気持ちよかったから特にいっぱいでたんだよ」「うん、わたしも
すっごく感じちゃった。まだ、なんか、先生が入ってる感じ…。最高に気持ち
よかったよ。アリガト、先生。」沙也華は、もういちど俺にキスをしてくれま
した。やっぱり処女の子でも気持ちよくなるんですね。
レスはありません。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。