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2002/10/09 01:37:31 (b5CKRQAX)
僕が大学生の頃、○学5年の子の家庭教師をしていた。
5月くらいから見始めた子で、その子は少し胸がふくらみ始めた感じ。

夏休み中は週3回教えてた。
そのうち1回は母親もいなくてその子の家で二人きりになれる。
事のはじめは母親がいない日ではなかった。

その日はTシャツにスカートというごく普通の格好だった。ちなみにまだノーブラ。
Tシャツの上から乳首が少し浮いているのが判る。
それだけで僕のムスコはギンギンだった。
いつものように教えていたけれどどうしても胸が気になる。
教える振りをしながらちょっと肘でついてみた。
するとその子が「先生、今おっぱい触ったでしょ~?」という。
僕は「たまたまだよ」と答えたかったんだが、
その時は興奮して頭がどうにかなってたようで「う、うん」と答えてしまった。
そしてたまらず「おっぱいけっこう大きいよね。触ってもイイ?」と聞いた。
するとその子は「うん、ちょっとだけね」と返ってきた!
それでTシャツの上からふくらみ始めた胸をたっぷり揉みしだいた。

次の教える日、それは母親がいない日だった。
その日その子はタンクトップにミニスカートという
非常に挑発的な格好をしていた。
もちろん僕のムスコはマックス状態。
教えている時も彼女が少しかがむと、胸の所から乳首が覗ける。
そして「今日もおっぱい触ってイイ?」と聞くと再びOKサイン。
今度はタンクトップだったので服の上からでなくいきなり生乳を触った。
ちょっとビックリしたような顔をしたけど、それが可愛くて思わず口づけを。
彼女は顔を赤くして恥ずかしそうにしていたが、それがまた可愛くて
首筋や耳をなめ回した。嫌がる素振りも見せずに。
おっぱいを揉みながらスカートの中に手を入れ、パンツの上からアソコを指でなぞる。
すると「あっ」と声をもらす。まだ濡れてはいなかった。
僕は「オナニーってしたことある?」と聞いたが、知識はあるもののどうやらしたことは無
い様子。
「見ててあげるから、やってごらん」と言うと、そっとパンツの中に手を入れアソコを愛撫
し始めた。
はじめてかどうかは判らないが、ぎこちない手つきが愛らしく、
僕は我慢できずに彼女の乳首にキスをした。
彼女はハッとしたような顔をしたが、続けるように言うとそのまま続けた。
が、経験がないらしくなかなかイけないもよう。
そこで思い切って無理矢理パンツを脱がして彼女のアソコにそっとキスをした。
彼女は「はぁ」と声を漏らす。
それからアソコを丁寧に舐めまわした後、アナルに舌をねじ込んだ。
彼女はビックリしたように「そこはダメ!汚いよ!」という。
こっちとしてはそんなことお構いなしだ。
しばらく続けると「あーー!」と声を上げイったようだ。
痙攣して足をガクガクさせてる彼女を見てると一発ぶち込みたくなった。
というよりそのつもりで来た(笑)
服を脱がせベッドの上に寝ころばせ、「セックスってどうやるか知ってる?」
といながら僕は服を脱いだ。
僕の20センチ近くある勃起し我慢汁で亀頭が濡れているムスコを彼女はマジマジと見つめ
る。
「僕のこれをここに入れるんだよ」といって彼女のアソコにあてがった。
そして挿入開始。
亀頭が入ったところで「痛い!やめて!」と強く拒んできた。
それまでは、されるがままだったのに。
「大丈夫。少し痛いけど恐くないから」と彼女を安心させながらゆっくりと挿入。
亀頭が子宮口に当たるのが判った。しかし僕のムスコはまだ5センチほど余っている。
「ちょっと痛いけど我慢してね」と言って胸を揉み、乳首を吸いながらピストン運動を開始

すると「あっあっ」と上下運動に会わせて声が漏れる。
少しふくらんだ胸の先端にある乳首はピンと勃っている。
そして僕が射精する時に、もっと深くに差し込みたい欲望がわいてきて、
彼女のおしりをつかんで思い切り引き寄せた。
亀頭が子宮口を押し上げる感覚と同時に、彼女は「きゃあー!」と悲鳴を上げ
僕のムスコが根元まで深く刺さった。
そして発射、中出し。
彼女は失神した。
ベッドには血が少しついていて後始末が大変でした。
それから母親がいない日にはいつもセックスをしています。
 
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