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2002/08/21 17:18:35 (qyC4ZIMp)
 先生と生徒が好きになるのはかまわないけど、衝撃的だったのが
俺が中学1年のときにみたできごとだった。
 中学1年のとき、夏休みにサッカー部でちょっと熱中症ぽくて
具合悪くなって保健室へいった。入り口に先生の当番の札がかかっていた。
保健体育の斎藤という独身の先生が当番だった。バレーボールの顧問で
県の代表候補選手にもなったことのある結構人気のある先生だった。
 保健室は、あいてたけど誰もいなくて、しかたないからベッドでねてた。
カーテンひいてあるから、それをあけないと寝ているかどうかわからない。
 しばらく眠っていたらしい。
 「先生やめて、いたい」って声で目を覚まして、
 カーテン越しにそっとのぞくと
斎藤が後ろ向きで、女の子の両足広げて腰をおしつけているところだった。
女の子は、俺もあこがれてた中学3年の生徒会副会長で
バレーボール部の真紀って女の子だった。
真紀を診察台に寝かせて「すぐおわるからね」っていって、
真紀の両足広げて、ジャージを脱いだ腰をぐいっとやった。
「いたい、せんせい」
「がまんしろ、すぐ終わるから」
斎藤の尻がぐぐーっと前進した。
”あっやった”と俺は思った。俺の陰茎はかたく勃起していた。
 真紀は「ひっ」っていったけど
斎藤はかまわず真紀の両足ひろげたまま腰をぐいぐいおしこんだ。
真紀は「せんせい、いたい」って哀願したが
斎藤はかまわずぐいぐいして、真紀の両足をかかえあげたまま
診察台の真紀の上にのっかったから、もろにはめてるところがみえた。
斎藤の黒光りした陰茎が黒いぶらぶらする睾丸のむこうで、
真紀のしろい尻のまんなかにあるオマンコにぶっとくつきささっていた。
白い尻をつたわってオマンコから赤い糸がつつーっと流れた。
「せんせい、いたい」
「すぐおわるからな」
斎藤は真紀にのしかかったまま腰をぐいぐい動かした。
黒光りした陰茎がぬめって真紀の白い肌になんどもなんどもつきささった。
さすがに中だしはしなくて抜いて、ティッシュへ出したみたいだ。
真紀は泣いてた。斎藤は真紀の股にティッシュあてて拭いて
「結構血がでたな」「あとでシーツかえないといかんな」
「誰にもいうなよ」
「調査書は5にしてやるよ」
といって、なきじゃくる真紀を連れて出て行った。

 診察台の真紀の尻のあたりの白いシーツには
赤い血の染みがぼとぼとついていた。
ゴミ箱には赤い血と精液にまみれたティッシュが
無造作にすててあった。
おれは思わず保健室のベッドでマスをかいた。

 俺はよっぽどそのことを校長先生に手紙で訴えようかと
思ったが、筆跡でばれるのがいやだったのと、真紀に迷惑
かかるかと思ってだまっていた。
 斎藤はその後、真紀が中学卒業までくいものにしたらしい。
真紀は卒業し、斎藤も転勤して別の学校へいった。
が、しばらくして別の女の先生と結婚したときいた。
だから、あいつはいまでも許せない気持があるのでつい書いた。

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