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2002/08/16 11:17:47 (vTlAGfEk)
去年の10月頃まで、僕はK大学で国語と1クラスの担任をしていました。
K大学は校則があるものの、守っている生徒は全然居ないという所でした。
髪を染めない、バイトは禁止、必要な物意外は持ってこないといういろいろ
ありましたが、全てを満たしている子は居ませんでした。
僕のクラスに木下藍という、Eカップの女生徒が居ました。
校則をほとんど守らない生徒で、茶髪、本屋でバイト、
鞄には携帯電話やポケベル、たまご○ちまでもって来てました。
ある日、H・Rが終わり国語の宿題ができていない藍と、
他9名が残りました。その日、僕は校内の深夜巡回をまかされていたので、
いつまででも残すつもりでした。時間がたつにつれ、
生徒が帰っていくのに、藍だけはメールやたまご○ちで遊んでいました。
彼女は今日、母親は主婦の集いで外出、父は出張で今日一日一人でした。
19時になっても一向に手をつけない藍に僕は怒り、椅子に座っている
彼女を突き飛ばしました。藍は椅子とともに倒れ、セーラー服のボタンが
2つ弾け飛びました。黒いブラが見えて僕は立ち去ろうとしましたが、
彼女が僕に抱きついて、「一緒にやってあげるから帰らせてよ♪」と
言ってくるのです。僕は手を振り解き後ろを振り返るとセーラーの
上を脱いだ彼女が丈の短いスカート姿で
僕のズボンのチャックを開けていました。
チャックを開けた彼女は僕の其れを取り出し、手でしこりながら
口に咥えました。藍はどちらかというと美人で僕はせっかくのEカップ
の女性を楽しもうとしゃがみ込み、彼女のブラをはずしました。
すると、大きなピンクの突起物がついた胸が零れ落ちてきました。
僕は彼女を寝かせ、僕は彼女の胸をもみ始めました。
マシュマロのように柔らかな白い胸を触りながら、僕はアレを彼女の
口から取り出し、彼女のスカートをめくり、オパンティを脱がせました。
パンティは濡れており、僕はそのまま彼女に其れを差し込みました。
彼女は甘い喘ぎ声を出しながら、長い髪を上下に靡かせます。
僕は両手で彼女の胸をもみ、2人の時間を楽しんでいました。
すると彼女は「先生、気持ちよくしてあげるから、問題集の答え頂戴」
とせがんできました。僕は少しためらいながらもOKの返事をし、
僕は其れを引き抜きました。彼女は僕を仰向けにし、大きな胸で
僕の其れを挟みました。彼女はなれた手つきでパイズリをはじめ、
僕に絶頂が襲い掛かり、彼女の胸の谷間に精射しました。
僕は2人しか居ない校舎を移動し、職員室から自分のカメラを持って来て、
彼女のヌード写真を撮影しました。そのあと彼女は鞄からローション
を取り出し、僕の体に胸で優しく塗り広げてくれました。そのあと、
水泳部が使っているシャワー室で2人の時間を楽しみ、
彼女を夜11時、家に帰しました。
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