僕が中高生を対象とした塾の講師をしていた頃の話し。
塾の講師をした時、催眠療法（心理療法）のまねごとで、数人の生徒に授業に集
中できるようになるよう（塾経営者／生徒同意の上、僕以外の立会人同席で）催
眠術をかけていた。
まねごとと言っても、単に僕が催眠療法の知識が薄いだけで、催眠術だけとらえ
れば結構な腕前だったと思う。
・・・実際、催眠療法でこのような事をするときは、客からお金を受け取る。僕
は講師代しか受け取っていないので、出血大サービスのような物。
ある時いつもは立会人を持たずに、女子生徒に催眠術をかける機会があった（普
通、男性が女性にかけるときには立会人／助手を設けるのが鉄則）。
その時、ちょっとしたイタズラ心で「オナニーの経験は？」と質問した。結果は
「ある」でイッた事もあると答えた。ついでに「Ｈしたいか？」と聞いたら「ち
ょっと怖いけど、先生（僕）相手にしてみたい」と答えてきた。
そこまで聞いたら、僕もその気になったが、さすがにそのまま事に及ぶわけにも
いかず、その日は、「もっと僕のことが好きになる」「塾の前日は僕のことを思
い浮かべてオナニーしてしまう」「僕を見るとＨな事を思い浮かべてしまう」と
暗示を与え、催眠術の記憶を忘れさせて（これを健忘催眠と言う）催眠術を解い
ておいた。
それからはその娘は、塾の授業中は僕の顔を見るたびに、赤い顔をしてもじもじ
しだすようになり、数日してから、その娘から誘いがあり処女をもらった。
その後も、その娘と続いたが、他の女の子も立会人を設けないようにして催眠療
法を行なうようにして、機会があるたびに「僕と初体験をしてみたい」と繰り返
し暗示を与えた。
健忘催眠は完全でない（数日して思い出す事もある）し、催眠術の暗示と言うの
は本人が望む事以外はかかりにくい上、暗示自体は数日で暗示が解けるのが普通
なので、元々、初体験を早く望む娘で、僕に対しそれなりの好意を持っていそう
な娘を選んでいたのは言うまでもない。
そのお陰で、塾の講師をしている間は、かなりの処女を頂いた。中には、親友の
処女同士でレズらせたり、処女＊２＋僕で３Ｐなんかもした。
処女同士のレズは、指を入れない代わりに、６９状態で舌を深く入れあうので、
見ていて結構萌えるものがあった。
たまにＨ小説で、催眠術をかけてＨをする（健忘催眠でＨの記憶をなくす）って
があるが、実際の催眠術を考えれば、かなり無理がある。
でも、本人にその気があり（僕の場合は生徒側に「早く初体験を済ませたい」と
望むこと）、催眠術にかかりやすい年齢（実際に１０才代前半が一番かかりやす
い）と言うことで、うまくいったと思う。