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2002/07/11 14:44:32 (cOTwf5ho)
久しぶりに元彼に会った。
私の元彼は予備校の先生、昔習ってた12歳年上の先生。
2年間くらい付き合っておととし別れたけど、私はずっと忘れられずにいた。その彼と久しぶりに会って食事をし、すごく盛り上がった。
今のこと、昔のこと、あんなに話すことも無く険悪なムードが漂っていた昔と比べると沢山喋り、嘘のように楽しい時間だった。帰り際、駅で「どうする?帰る?」って聞かれた。
去年会ったときは「うん、帰るね、じゃぁ。」って言って帰ってしまった私。
今回は勇気を出して、「帰らなーい!って言ったら?」
っていたずらっぽく聞いてみた。
そしたら笑いながら小声で「おうち来る?」って。
「久しぶりに行こっか!!」盛り上がって彼の家まで行った。
微妙に変わってる部屋。どこに座っていいかおろおろしてると、
優しく肩を掴んでベットに座らせてくれた。
「そう、座る場所が無くって私の椅子はベットだったな・・・」
昔が懐かしかった。
飲み物を入れてくれて二人で再会&久しぶりの訪問に乾杯。
わいわいキャーキャー言いながらふざけてるうちに、いつしか私は彼の腕を掴んでいた。ちょっとふざけ疲れた時に頭を彼の首の辺りにうずめたら、
「ん~?どぅした?」って優しい声が頭上から聞こえた。
「別に^^」って言って顔を上げたら、彼がキスをしてくれた。
あんなに「キスは嫌い」って言ってあまりしてくれなかった彼が、
優しく、大事そうに、私を包みながらキスをしてくれた。
激しく舌を出し入れしてくうちに、彼の手が私の体をソフトに触り始めた。
頭がボーっとして何も考えられない。そうしてるうちにベットの上に倒されていた。胸を揉まれ、服を脱がされ、そして体にキスされる。付き合っていた頃、こんな光景を何度夢見ていたか。
幸せを実感すると、なんだかじわ~っと濡れてきた。
「あみ、もう濡れてるよ?相変わらずエロイな~」
そんな事言われながら、しばらく彼の愛撫に感じていた。
「今度はあみもおれの事気持ちよくして」目を開けたら彼の大きくなったアレが目の前にあった。
「キスして」
その一言になんだか燃えた。チュッチュっと何度か吸いながらキスして、下の方からゆっくりとじらすように舐め上げていった。
ときおりいやらしい吐息が漏れているのが聞こえた。
タマを揉みながら今度は根元まで咥える。出し入れすると、さらに大きく硬くなっていった。声もだいぶ漏れてきた。
私は彼を座らせ、足を開いて持ち上げ、恥ずかしい格好をとらせながらしゃぶり続けた。感じてる顔が愛しい。
今度はペニスを手でしごきながら舌をアナルへ移し、優しく押すように舐めてみた。こんな所を舐めるなんて初めて。
「んんっ。。ぁん。。」低く小さな声で何度か喘いだ。意外と感じるんだ。。
そう思って今度はペニスをしごきながら口にキスをして、乳首を触ってみた。
「ん~。。」キスをしながらも声が漏れた。
あぁ、彼、感じてくれてる・・・ペニスももうビンビン・・
そう思うと私のあそこもびしょびしょに濡れてきた。
「あみ、舐めてあげる」
そう言って私の足を開き、丁寧に舌で愛撫をしてくれた。
穴の周り、アナル、そして大好きなクリトリス。
気持ち良さに声が出ちゃう。我慢できない。あぁ感じる。。。
イキそうになった頃、「まだイッちゃだめだよ?」って言いながら、
こんどはおっぱいの方へ。片手でクリトリスを愛撫しながらおっぱいを揉み、
乳首をいじり、そして吸い付く。
だんだん足が諤々震えてきて、もう一息でイク・・という時、
いやらしい汁が溢れ垂れている私の穴に、彼のペニスが入ってきた。
「っんー・・」気持ちよさで声が出る。
乳首を吸いながらゆっくりと出し入れする彼に、ぎゅっと抱きついた。
「大丈夫?」そう耳元で囁いて、キスをしてくれた。
だんだん出し入れする速度が速まってくる。
私の両足を左右に大きく抱え込み、ものすごい速さでピストンしてくれる彼。
ちょっと疲れて動きが遅くなった時、起き上がって熱くキスをした。
そして座ったまま、今度は私が腰を振った。
彼を気持ちよくさせてあげたい・・
そう思って一生懸命胸を大きく揺らしながら腰を振った。
「っん、気持ちい。。」
何度かそう言ってくれて、そして私をまた押し倒した。
私の足を上に持ち上げ、彼の足を交差するようにしてピストン。
ペニスが奥の奥まで入って、お互いがぶつかり合う音が激しい。
「ぁんっ、んんっ、いいっ、んんっ、」
声も大きくなる。
バックの体勢に変えて、クリと乳首をこねくり回しながら、激しく彼の固く、大きくなったペニスで突き上げられる。我慢できなくなって顔を布団にうずめ、足を開き、お尻だけ彼に突き出す。
すると「まだ。。。もうちょっと。。」と言い、騎上位に。私も足を精一杯開き、あんあん喘いだ。
彼も我を忘れ、甲高い声で喘ぎながら激しく動いている。
足が痙攣し、「あっ、んっ、いくっ、」
って叫んで絶頂に達すると、その後何度か深く大きく挿入し、
彼も勢い良くペニスを抜き、お腹の上で射精した。
おまんこをひくひくさせながら息を整えようとしてると、
「力抜いていいよ」って言いながら優しくエロイキスをしてくれた。
ティッシュでペニスを拭き、私もようやく一息ついたと思ったら、
また彼が抱きしめてきた。「??」っと思ったら、まだヒクついてるおまんこに指を入れてきた。
「あみ、座って」そう言って私を座らせ、すごい速さでおまんこのなかを刺激してくる。
「んっ、イキそう、」
そう言うと、「だめだよ、我慢してごらん」
って言ってなかなかイカせてくれない。
だんだん分けが判らなくなってきて、もうだめ。。。と思ったとき、
彼が指で膣の中をギュっと一回押して、一気に抜いた。
その瞬間、私はだらしなくおしっこを漏らしながらイッた。
「あみ、潮吹いたね。いらやしいエロ女だー」
そう言って頭を撫で、また強く抱きしめてくれた。
まさか自分が潮を吹くなんて・・・

今これを書いていたら思い出してきて、また濡れ濡れです。
自分で潮が吹けるよう、頑張ってオナニーしてみます。
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