現在45歳ですからもう30年前のお話です、私が中学二年生の時の事、
勉強は得意なほうではなく、特に麻疹で1週間学校を休んでからは、よけいに
英語がわからなくなっていきました、そこで当時長屋に住んでいましたが5～6軒
隣の家で家庭教師をしている、当時21歳の女子大生に教えてもらうようになりました
美人ではないですが、お尻は大きくてまあまあの顔立ちの先生でした、
彼女の部屋は2階にあり、いつも一緒に上がるんですが私が後ろから行くので
いつも先生のガーターって言うんでしょうね、それを見上げながら階段を上がっていました
だからといって、比較的真面目な私はいけないと思いながらも興奮する事なく
授業を受けていました、そうこうして中間テストの時期が来ました
その結果、成績が芳しくなく、先生も落胆していましたが、勉強になるからと
一度英語の映画（字幕が出るやつです）を見にいきましょうって誘ってもらいました、それから少しずつ意識する気持ちが芽生えたんでしょうか・・・
ある日私が早く行き過ぎて彼女の部屋で待っている時がありました、整理整頓された綺麗な部屋に机だけがあり、そこに日記帳があるのに気ずきました、見ては
いけないのは子供なりに解っているんですが、いたずら心でつい見てしまったんです。
さすがにドキドキしていましたが、その前日の日付けの所で彼女と付き合ってる彼の
事が書いてありました、もう30年前の話だから犯罪かも知れませんが時効ですよね。たしか・・これからは〇〇って呼ばせてください・・って一行書かれていたのを
今でも覚えています、他の日の事は見たような気もしますがもう全然覚えていません
なぜか少し嫉妬心が芽生えてきました、しばらくして彼女が帰って着ましたが知らん顔をしてその日は何もなく終わりました、
いつも夕方7時頃からはじめるんですが、彼女のお母さんがいつもなぜか行ってきま～すっと行って、1時間ぐらい出て行くんです、今だったら2人きりだなっと想像の
中でHな事を考えていたんですが、実行に移す勇気はありませんでした
ある日いつもより口紅を綺麗に引いたお化粧をして帰ってきた彼女と
勉強をしていました、時間がなかったので彼女も服装もそのまま
化粧も落とさずしていたんですが、あまりに綺麗な口元だったので彼女が説明してる
のは上の空、唇だけを見つめていました、そしたら彼女もそのことに気ずいて
いたんでしょうね、私が思わずほんの5センチくらい顔を近ずけてしまったんです
一瞬彼女もびっくりして顔を後ろにさげました、でも私もそれ以上近ずけなかったので
説明の続きをしていました、が明らかに顔は赤くなり私がキスをしようとした
と解ったみたいだと思いました、でも知らん顔をして本を読み続けていました。
時間が来て帰り支度をしていると、彼女が、さっきはどうしたのって聞いてきました・・え！・・私はできたら恥ずかしくて早く帰りたかったんですが、そう聞いて
きたのです、下を見てうつむいていました、どれだけ時間がたったかわかりません
顔をあげたら目の前に彼女が立っています背は私より少し低いくらいでした,でも
今度は彼女からキスをしてきたんです、もうはじめてのことで心臓は飛び出しそうで、じっとしていましたしばらくすると生暖かい舌が私の口の中に入って来ました、もう足の力が抜けそうでした、でもすごく興奮して私のチンチンはもう最高
に勃起しています。そしてしばらくしたらそのまま私は射精してしまいました。
私の身体がビクンとしたので、それにきずいた彼女はハンカチを出して綺麗に
拭いてくれたんです、でもその時彼女が・・あ！・・って小さく叫びました、
そして言ったんです・仮性・・ホウケイ・・・・私は当時意味がわからず
きょとんとしていたんですが、彼女が皮を剥こうとすると・・イタイ！って叫んで
しまいました、するとなんと今度は私のまだ大きなままのものを、口にふくんで
しまったんです、するとあまりの気持ちよさも手伝ってか、皮が今度はいたくなく
綺麗にめくれてしまいました、そして2回目の射精は彼女の口の中で・・精液もきれいに飲み干してくれました。
それ以後は毎週一回の授業後必ずSEXをする関係が中学卒業まで続きました、
その時の様子は機会があればまた書きたいと思います。
私が卒業と同時に例の彼と結婚したんです、行き先も聞けませんでした、
私のホウケイも治してくれた英語の先生・・今はもう50代ですね、