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2002/06/16 05:35:36 (7wXdI7ww)
初めまして。私は高校の先生と関係を持っています。
私は成績もそこそこの普通の生徒でした。しかし高1の春休みの課外授業の後、数学のT先生に質問に行ったときにすべてが変わってしまいました。

理系に進学するつもりだった私は、普段から質問に、T先生のもとをたずねていました。先生はサッカーの中田浩二選手に似ていて、とても優しく他の生徒からも人気がありました。
数学の質問のあと、進路についても相談に乗ってもらっていると、だいぶ遅い時間になってしまいました。
「加奈子はいつも頑張ってるから、ご飯食べに行こうか」
先生の提案で、先生と2人学校から少し離れたレストランで食事をとり車に戻ると駅まで、学校では話さないこと…プライベートな話をしました。
そのころ、私には彼氏がいて、先生もそのことを知っていました。
「Y(彼氏)とはどう?学祭のときはずっと一緒だったもんな」
「最近は部活で忙しいみたいだし。それに受験生だし…邪魔はしちゃいけないなぁって思って…ずっと会っても無いんですよ」
彼氏の話になって、私が少し重い気分になると、
「Yも忙しいんだろうけど、加奈子が寂しがってるのしてるのかな」
そういって、先生は車を急に止めました。
そして、キスしてきたのです。
先生とそんな関係を持つことなんて、常識的にありえないと思っていた私は、無警戒でした。
「せんせ…!」
「加奈子のこと、いい子だって、かわいいって思ってたんだ」
「けど…」
私は少しだけ抵抗しました。
先生のことは好きだったし、予測はしていなかったとはいっても、この状況になってしまったら、この後の展開に期待してしまっていました。
彼氏とのSEXはだいぶ前だったし、彼氏じゃない人と…というのに少し好奇心もありました。
先生が重ねてくるキスの中で、私の理性はほとんど飛んでしまっていました。
いつも温厚な先生の舌が、私の唇を分けて中に入ってくる。
「…加奈子、これも勉強だよ。いろんなことを教えてあげるから」
耳元で、先生はささやくと、制服の上から胸を揉み始めました。
口は先生のキスでふさがれて、声も出せずされるがままでしたが、私はとても感じていました。
シャツのボタンを外して、ブラを上に押し上げると、直接おっぱいを愛撫してきました。
「加奈子のここ…固いね。ここなんていうの?」
乳首を指でつつきながら聞いてきます。
先生に言うのが恥ずかしくて…。実は私はMの気があって、彼氏とのSEXでも、いやらしい言葉を口にさせられ、またそれで感じていました。
「…ち、乳首…」
わたしが答えたことで、先生は気づいたそうです。
その後も言葉で、苛められその日は一度だけして、帰りました。
次の日から、放課後の演習室や、相談室で関係をもつようになりました。
先生はやさしい顔をして、S性です。それがまた、私にはたまりません。
オチンチンを咥えている私を見下ろす先生…
先生はいっていたとおり、いろいろなことを教えてくれます。
フェラチオの仕方や、さまざまな体位、大人のおもちゃ…
先生との関係はまだまだ続きそうです。
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