大阪の南部の塾で中高生を教えていたときの話です。　
試験が終わって、昼から休みの梨絵（高１）が遊びに来ました。
試験の話とか彼氏の話をしているうちにミニスカートの下から見えるふとももに
ち○ぽを硬くしていると、「先生、起ってるぅ！」と見破られてしまいました。
「梨絵の脚をみてるとこうなっちゃたんだよ！」というと、「えっちぃ～」
といいながら目が潤んでいます。「さわってみる？」「うん！」といいながら
ズボンのうえから俺のち○ぽをさわります。「先生、こんなおっきくなってる～！」
と大喜びです。スケベな教え子です。ズボンを下ろし、パンツの中からち○ぽを取り
出して、小さな右手でシコシコしてくれます。血管が浮かび上がり、
汁がにじみ出て来て、梨絵から「も～う、コーフンしちゃってエッチな先生！」
と怒られてしまいました。あきれながらも、カワイイ舌使いでペロペロ舐めて
くれます。やさしい子なんです。美少女にジュッポリとフェラされて、ち○ぽは
もう爆発寸前です。１０分位やってもらった後は、俺の番です。
梨絵の、背後に座り（ちょうど後ろからだっこしている）、優しく髪の毛を撫でて
片手で彼女の顎を掴み振り向かせてディ－プキスをしました。梨絵の口の中で自分の
舌を踊らせ、彼女の舌を優しく吸ってやると梨絵の目はすぐにトローンとしだし、そ
のままキスを続けながら制服の上からおっぱいを優しくモミモミしてやりました。な
んと梨絵は着痩せして見えるのか見た目よりもかなりのボリュームがあり
揉みごたえのあるおっぱいをしています。もうこの時点で梨絵からは軽い喘ぎ声が
発せられていました。だがまだ先には進みません。梨絵の乳首を探し人さし指と親指
で優しくコリコリです。「うっ。あっ。だめ。先生。。」「うん？どうした梨絵。ま
だ何もしてないよ！」「梨絵乳首感じるから。。あっ。あっ。」「へえ～。梨絵は乳
首が感じるんだ」そういいながら制服とブラを一気にまくりあげておっぱいを丸出し
にします。やはり思った通りかなり大きいおっぱいが出て来ました。しかももう両方
の乳首は固くなって尖っています。はやる気持ちを抑えながら言葉でも攻めていきま
す。「うわぁ～梨絵。スケべだな。もう乳首ビンビンじゃない」「あっ～～。いや！
恥ずかしい！」この言葉と行為の同じ攻めは効くみたいでした。「あっ。あっ。だめ
だめ。感じ過ぎる！！」「感じ過ぎる？今迄気持ちよくなった事ないんだろ？梨
絵。。。」「あっ。なんか変。いつもよりなんか。。気持ちいい」「もっとして欲し
いんだろ？梨絵」「うん。もっと気持ちよくして。先生」この言葉を合図に右の乳首
を優しくくわえて舌で乳首をころがします。「チュッ！ジュル！おいしいよ。梨絵の
乳首」左の乳首は指でコリコリしたままです。この時点でもう自然に梨絵の両足は開
かれてきます。そこですかさず乳首を攻めながら手を太ももに這わせます。あくまで
もソフトに下から太ももの付け根まで行ったり来たりさせるのです。この時点でもう
下着はうっすらとシミが付き始めていました。梨絵をテーブルの上に座らせて、大股
開きにさせました。梨絵の今日のパンツはピンクのカワイイ系です。ずっと見てても
飽きないのですが、そういうわけにもいかないので、パンツをずらし、クリを、ペロ
ペロ。「あぁ～ん、先生、そんな風に舐められたら、梨絵、イッちゃうよ～」高１の
梨絵が腰を揺らして絶叫します。梨絵のオ○コにしゃぶりつきました。肉ビラをクン
ニしまくりです。
梨絵は「あ～ん、いいよ～」と言って、あの教室で見る時のピュアな感じはどこに
いってしまったんだという感じです。男子生徒たちも、梨絵のこんな姿は想像できな
いだろうなぁ。この後も、梨絵は乱れまくりで、とても高１とは思えない痴態を俺に
見せてくれたのです。「あ～～ん。あっ。あっ。もうだめ。先生もう欲しい！頂戴！」
って抱きつく力が強くなってきました。「欲しい？何が欲しいの？梨絵？」「あっ。
先生の入れて欲しい！」「えっ？もう欲しいの？スケべだな」「まだだよ。ちゃんと
もっと気持ちよくなって梨絵が一度いってからじゃないと。。」「えっ～そんな。。
。」人さし指でオ○コをこすってやるのです。もうこの時点で「ぴちゃぴちゃ」と音
がでてます。「アッ！！ア～～ン。変！変だよ！先生！！気持ちいい～～！」「ほら。
ここが一番気持ちいいんだろ？梨絵。ほら」といいながらクリをぐりぐりしてやりま
す。「あ～～！あっ！あっ！だめ～～！おしっこ出そう」「おしっこ出るぅ～。だ
め～～！」「大丈夫。おしっこじゃないから。我慢しないでそのまま」「あっ～～」
軽く梨絵はいったみたいです。もう指はビショビショです。「ハァ。ハァ。凄い気持
ちよかった。これがイクっていうやつなの？先生？」「うん。そうだよ。初めていけ
たね！梨絵。でもまだまだ気持ちよくなるよ。まだチ○ポでいってないからね！梨絵」
「え～～！指でこんななのに。。
おちんちんはもっといいのかな？」「ああ。もっと気持ち居いぞ！梨絵」
俺が梨絵のクリやオ○コを舐めると。梨絵の口からは喘ぎ声が漏れて「あっ。
あ～～ん。凄い！」「先生もう我慢できないよ！」仕方が無いので入れてやることに
しました。正常位で大きく両足を拡げさせて。。ゆっくりと入れていきます。
「あっ。うっ。あっ～～！」根元迄入った時には大きな声を発しました。
「ほら。入ったよ梨絵！」「うん。入ってる。凄い！大きい。」よし。動くよ！
「ズリュ。ズボ。クチュ。ズリュ。ズボ。クチュ。」ゆっくりとピストンです。
梨絵のあそこはなかなか締まりがよく絡み付くようでした。「あっ。あっ。いいよ。
いいよ。気持ちいい！」「もっともっと突いて！先生！！」どんどん激しく
突いてやると、「あっ。また変。変になる。。あっくる。くるよ。」うわ言の様に
言ってます。そんなこんなでこの日梨絵は３回もいってしまいました。

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