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亜由美

投稿者:哲也
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2002/05/24 11:08:01 (/wC8fq0s)
古い話ですが僕にもこんな経験があります。10年ぐらい前僕がまだ大学院生だった頃、母親の友人のに頼まれて、その人の高校1年の娘の真樹ちゃんの家庭教師をしていた事があります。真樹ちゃん、すごく可愛くて好きだったのですが、残念ながらこの話の主人公ではありません。ある時真樹ちゃんが「私の友達で家庭教師を探している子がいる」と言うので、お金も必要だったので引き受けることにしました。初回はまず真樹ちゃんとその子と3人でレストランで面接。彼女(亜由美)は、金持ち開業医のどら娘で、背はあまり高くなく僕の生徒と違ってどちらかというと不細工でしたが、オッパイだけは強烈に大きくて、向かいに座っていて目のやり場に困ってしまいました。世間話を2時間ほどして、気に入られたらしく来週からうちに来てくれと言う事になりました。
最初の日、優しそうなお母さんが病院の入り口で出迎えてくれる。4階建て下2階が病院で3階と4階が家族の部屋。更にその上の5階は屋上なのですが、そこへの出口の脇にもう一部屋あってそこが亜由美の部屋という事になっていました。お母さんが、早速お茶を出しに来ると、まだ僕に何か話しかけている母親に向かって、亜由美は「はいはい、お母さんわったから、勉強の邪魔だから早く行って」といって、子供でも追い払うように母親を追い出すと、鍵をかけました。その日は、好きなロックグループの話などばかりして、全然勉強をしようという様子がありません。僕が勉強の話を始めると、彼女は「宿題も無いし今日は何にも教えてくれなくていいよちゃんとお金は払うから。」なんてとぼけたような事を言っています。結局その日は彼女の、いかに学校に行ったかのように見せかけて、外の非常階段から自分の部屋に戻って学校をサボったりしているか、と言うような話とか学校の友達の悪口だとかを2時間聞いただけで帰りました。
2回目のとき、例によって、母親を追っ払ってしまうと、亜由美はいきなり僕にガールフレンドがいるかどうか聞いてきました。僕は正直に、半年ほど前に別れたガールフレンドの話をして上げました。そのうち、亜由美は、ガールフレンドとどんな体位でセックスしたんだとかどんな体位が好きかなどとけっこうエッチな事を根掘り葉掘り聞いてきました。僕が、「一番好きなのはバックだ」っていうと、「えーっ、私も」と言うので、驚いて色々聞くと、彼女は、けっこう中学生の頃からやりまくっているようでした。そして、物すごくエッチな事を言っては僕の表情を確かめるように僕の顔を覗き込んだりしました。
僕はこんな子は始めてだったので、どうしていいか困っていると、亜由美は「先生、ちょっと立ってるんじゃない?」といっていきなり僕の股間をズボンの上から触ってきました。さんざんエッチな話をしていたので、僕のオチンチン知らないうちに固くなっていて、彼女が触ったら、ムズムズと何ともいえない快感が下半身に広がりました。そして呆気に取られている僕に向かって、亜由美は「ねえ、先生エッチしよう」と言って屈託の無い笑顔を浮かべています。不細工だと思った亜由美もこういう風に微笑みかけて来ると、不思議な色気があってゾクゾクしてきます。それに、僕の好みの、巨大なオッパイを前にして、僕のオチンチン今にも破裂しそうでした。でも、まじめな僕が立場上躊躇していると、彼女は「大丈夫だよ、誰にも言わないから。それに、前の家庭教師ともやったし。」と言って笑顔を絶やしません。内心ドヒャーっと思っている僕のことはかまわず彼女は、僕の手を取ると、自分のゴムまりのようなオッパイに持って行きました。僕は心臓の鼓動が早まるのが解ります。シャツの上から触った感触は、ゴムまりよりもはるかに柔らかくて、思わずムニュムニュと揉んでしまいました。そのとたん、彼女は「アァーーーーーン」と、こっちがびっくりするような悩ましい声を出して僕の口に吸い付いてきました。僕は溜まっていた事もあって、その時点で理性が完全に吹っ飛んでしまいました。僕が彼女に応えて舌を入れてやると、彼女はネッチョリと舌を絡めてきます。僕は、彼女のシャツの裾から手を入れると、ブラジャーの中からオッパイを引っ張り出して、両手で揉んだり撫でたりしました。彼女はトローンとした目をして「ハァーン、ハァーン」と悩ましい声をだしながら、僕のズボンの中に手を入れてきて、カチカチになった僕のオチンチンをしごいてきます。そのうち彼女は自分からシャツの裾を引っ張り上げて巨大なオッパイをむき出しにしました。目の前で、ボヨンボヨンと揺れるオッパイ両手で掴むと僕は、乳首を舌の先で、チロチロチロと舐めてあげました。亜由美は「アアアアァーーー、イィーーーー、先生上手ゥーーー」と言って僕の頭を抱えて自分のオッパイに押し付けてきます。そしてそのうち「先生バックでやろう」と言ってくるりと向こうを向くと、亜由美は四つんばいになって、スカートをめくって、こっちに向かってお尻を突き出して来ました。亜由美のムッチリしたお尻にきつめのパンティーがギュウッと食い込んで、あまりにもエロっぽいので、僕は興奮のあまり、めまいがしそうになりました。僕は、早まる気持ちを押さえながら、彼女のお尻の前に、ひざまずくと彼女の丸くてエッチなお尻を両手で抱えるようにして撫で回しました。亜由美はもどかしいようで、自分からパンティーをずらすと、僕のオチンチンを掴んでエッチな穴の入り口に持って行きました。僕も、我慢の限界に来ていたので、そのまま彼女の熱い体内に、自分をゆっくり埋めて行きました。亜由美は「アアアアア、気持ちイィーーーーーー」と言いながらお尻をクネクネ動かします。僕はそれに応えるようにゆっくりオチンチンを亜由美のいやらしいところに出し入れすると、「アアアアァァァーーーーーーーン、先生スゴイイイィィィーーーーーッ、もっとやってぇーー」と言って自分からお尻を前後に動かしてきます。僕は溜まっていたのと、彼女の動きがあまりにもエッチだったので、すぐにイきそうになってしまい、「あーっ、もう出ちゃいそうだ」と言うと、亜由美は「ウン、いいよー、中にきてー」と言うので、後先考えず彼女の体内に、大量に放出してしまいました。少し落ち着いてから聞くと、安全日だという。「こう見えても、医者の娘だからちゃんとわかってるよ」と言う彼女がやけに大人びて見えたのを憶えています。結局その日は、その後、二回違う体位でエッチをしただけで勉強はせずに帰りました。
僕は、本当に根が真面目だったので家に帰ってから罪悪感に苛まれましたが、その次の時も結局彼女のペースで2時間びっちりとエッチをしてまいました。結局その後2年半、彼女が大学に行ってしまうまで毎週彼女の部屋で、エッチをした上に月に4万円ももらったのです。今は僕の街を離れてしまったので、彼女はどうしているか知りませんが、あんな子は後にも先にも始めてです。
 
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